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大規模ウォータフォールはやらないWeb系Javaエンジニア

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on 2018/08/22

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大規模ウォータフォールはやらないWeb系Javaエンジニア

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寺野 克則

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

よくある大規模システム開発への支援ではなく、もっと小規模な規模のプロジェクトを狙っていくスタンスです。 クライアント常駐型の利点を最大限に活かします。 ・チームの責任・権限 小規模なチームであっても、小規模なプロジェクトにおいては重要な役割を果たす事となります。サブシステム一本やプロジェクト本線に併走する複線のチームに置いて、PLに近い権限であったり、エンドへの提案、調整などの業務も発生する事があります。 ・マトモなスキル システム全体が把握しやすく、コーディングしない期間が短いことが多いです。プログラム能力の平均値は業界平均より高く、共通基盤チームや、メインで共通部品を作る役割を振られたりと言うのが若いうちから発生します。 『努力する気のないが故、イケてない』タイプのお守をさせられるケースは、かなり少なくなるでしょう。 ・スキル構築スキーム フリーランスの中の特にハイスキルな方々の手法を、会社として取り入れています。『顧客』ではなく『プロジェクト』単位で情報を集め、選択していきます。選択の基準は、技術の先進性・普及可能性・ビジネス上での価値・メンバーの現在に合った難易度・参画工程・作業内容など多岐に渡りますが、本スキームで5年やってきた上長たちや、専任営業マンがおります。ノウハウは十分なので、希望の方向性について相談すればOKです。 平均的な同業他社と比べだいたい2倍くらいの育成速度があります。 ・技術的な守備範囲 アジャイルを重視する方針の為、レガシーなスキルセットでの育成は好ましくありません。(新しいの好まれる傾向) また、フロントエンド・サーバサイド・インフラと、自社で完結できる必要があります。ただし『フルスタック』はバズワード的なものと考えており、推奨しません。 【ウチが狙っていく技術要素】 Java(Spring系 Jax-RS Jerseyとか)  Javascript(TypeScript Node.js などなど。)  Python ※3系 AWS GCP Git アジャイルソフトウェア開発(プラクティスより宣言 派) フロントエンド、マネジメントも重視しますが、本求人とは別職種になります。(入社後の職種転換は可。) -------------------------------------------------------------------------------------- ・Javaについて。 クライアント常駐型の市場において、やはり一番需要が高いです。この需要と言うのは仕事を選んでいく上ではとても重要で、こちらの立場を強くしてくれます。(売り手の発言力が強い状態)効率よく仕事を選べ、言語仕様上もガチガチ。検索すればだいたい解決する上、書籍も多いです。プログラマーの育成面でも、とても都合が良い言語だったりします。 また、プログラムの基礎能力を重視する発注者ほど、Javaの経歴を評価してくれる傾向もあり、他の言語に手を出すときにも有利。いたせりつくせりの言語です。 なんか、Railsマンセー自称Tech系Webエンジニアのマウンティングタイムも終了したみたいですしね・・・。 【合わないので応募しないほうが良いタイプ】 ・仕事ができるできないではなく、技術を追求したい。 ・技術は手段・道具ではなく、目的そのものである。 ・ワークライフバランス最重要視(別に残業多い訳ではないが) ・会社のビジョン・戦略・ビジネスにコミットしたくない。 ・つうか、他の社員ともからみたくない。 ・踏み台にしたい。スキルだけ伸ばして、金もくれ。 考え方は個人の自由と思いますので、合う会社に応募して、どうぞ。当社としても上記タイプの方のスキルには投資できないです。 ※トラッシュブリーフィング合同会社での正規雇用の求人です。 ※クライアント先での就業の求人です。(読めばわかるが)  立ち回り方。 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/123900
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都大田区西蒲田8-3-8 シャトレー西蒲田202号