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佐瀬 昌弘
KCJGROUP株式会社(キッザニア東京)の運営部門にて、子どもの職業体験(アクティビティ)を行うパビリオングループ、実売店など運営を統括するオペレーショングループ、900人以上のアルバイトスタッフのシフト作成・管理を行うシフトコントロールグループのマネージャーを歴任しながら約10年間勤務。在籍中はスタッフの研修や評価などの人事制度の設計にも従事。 プレースホルダでは、施設運営のスーパーバイザーとして参画。
茂庭 智幸
こども向け職業体験テーマパークキッザニア東京を運営するKCJ GROUP株式会社の運営部において現場マネジャーやエリア統括マネジャーを計8年務め、最大90名ほどのスタッフのマネジメント、アクティビティやオペレーション改善等を行う。 退職後も株式会社ナムコでの業務を中心にCSを高めるべくサービス・接客業に従事。 2018年3月より株式会社プレースホルダにスーパーバイザーとして入社。
宮野 和彦
学生時代は教育人間学を専攻。 児童の発達障害や少年非行、教育心理学について学ぶ。 在学中は、こどもたちのキャリア教育を目的としたNPO法人設立に関わる。 主にアクティブラーニングを用いた探求型学習の企画、運営を担当し、こどもたちが好きなことを主体的に学び、自身のキャリアについて考える環境を作ってきた。 「こどもが好き」「こどもに学ばせる」「こどもから学ぶ」が好きだったこともあり、 在学中のリトルプラネット勤務後、 卒業後は株式会社プレースホルダに就職し、現在に至る。
植西 祐介
一橋大学商学部卒業後、住友化学株式会社にて事業企画/投資計画立案/業績管理/工場管理業務を担当。その後、公認会計士試験合格後に新日本有限責任監査法人にて製造業/飲食/商社等の複数業界の会計監査・内部統制監査業務を経験。外資系戦略ファームのボストン・コンサルティング・グループでは複数グローバル企業においてM&A/中長期経営計画立案/オペレーション改善等のプロジェクトを多数経験。 現在は株式会社プレースホルダの取締役CFO。 公認会計士&社会保険労務士(社労士協会登録無し)のダブルライセンス
首都圏や大阪・名古屋などに展開するテーマパーク「リトルプラネット」。これまでに300万人超を動員
「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY! 」
創造力や探求心を刺激する「遊び」を通じて、子どもたちの未来を創り出す
XR技術で従来の「玩具」体験を拡張。写真は2021年11月に公開されたミニ四駆デジタルサーキット
大阪での「リトルプラネット」オープン時。多くの人に支えられこの日を迎えることができます
オフィスでは社員の子どもたちを迎えて新作コンテンツの試遊を行う「こどもレビュー」が定期的に行われます