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顧客の業務改善提案や、ITによる解決を推進するコンサルタント職

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on 2019/01/04

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顧客の業務改善提案や、ITによる解決を推進するコンサルタント職

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寺野 克則

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

BAMV合同会社のメンバー

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

なにをやっているのか

業務改善コンサルタント/IT-PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器、『課題解決』が売り物の、10年目のソリューションベンダーです。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるもので、特にアジャイル開発がフィットするものに関しては、自社の開発リソースの投入を検討する事になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 システムエンジニア側は昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 アジャイルはエンドも参加する事になりますが、ITに強い方が多いはずはありません。 エンドのプロダクトオーナーを支援する目的で、2018年ころに発足したのが本求人で募集のコンサルセクションです。 しかしながら、顧客の需要は想定よりも大きく・幅広く。業務・ITのコンサルティング業務から、開発フェーズのマネジメント支援まで対応する形に事業領域を拡大し、専門性を獲得していく事になります。 この2つの事業部の専門性が存在することにより、BAMVはコンサルティング能力を活かして顧客や自分達のサービスの改善提案を。そして、ITで改善を実現することまで、一貫して担当できます。 ただITベンダやコンサルファームの枠に収まることなく、あらゆるビジネスモデルにおいてこの両輪を活かし、変化する市場に対応し続ける事になります。
アジャイルチームとの連携は、他社には提案できないソリューションとなるでしょう。
この間みんなで船乗ったのだが、コンサルのボスがえらく気に入った様なので、そのうちまた乗るんじゃないかなと思われ。
今の事務所に引っ越してきて、2ヵ月でコロナ来たので、打合せスペースもあんまし使ってない...。
執務スペースも、バックオフィスのほか、ほとんどエンジニア側が使ってるな...。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

アジャイルチームとの連携は、他社には提案できないソリューションとなるでしょう。

この間みんなで船乗ったのだが、コンサルのボスがえらく気に入った様なので、そのうちまた乗るんじゃないかなと思われ。

業務改善コンサルタント/IT-PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器、『課題解決』が売り物の、10年目のソリューションベンダーです。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるもので、特にアジャイル開発がフィットするものに関しては、自社の開発リソースの投入を検討する事になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 システムエンジニア側は昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 アジャイルはエンドも参加する事になりますが、ITに強い方が多いはずはありません。 エンドのプロダクトオーナーを支援する目的で、2018年ころに発足したのが本求人で募集のコンサルセクションです。 しかしながら、顧客の需要は想定よりも大きく・幅広く。業務・ITのコンサルティング業務から、開発フェーズのマネジメント支援まで対応する形に事業領域を拡大し、専門性を獲得していく事になります。 この2つの事業部の専門性が存在することにより、BAMVはコンサルティング能力を活かして顧客や自分達のサービスの改善提案を。そして、ITで改善を実現することまで、一貫して担当できます。 ただITベンダやコンサルファームの枠に収まることなく、あらゆるビジネスモデルにおいてこの両輪を活かし、変化する市場に対応し続ける事になります。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

コンサルティングセクションとしては、『解決できない問題がない集合体』の構築を最終的な実現目標としています。 ですので、とにかく採用時にはポテンシャルと価値観を重視します。 自律しており、自分の意思を持ったコンサルタント達が、世の中の様々なボトルネックを破壊。 結果的により良い社会の実現に寄与する。そのような組織でありたいと思っています。 儲けるためにとにかく儲かる商材を売り込むとか、とにかく頭数を増やしまくって事務員派遣をしたい訳ではありません。問題の大小にとらわれず、課題解決の専門化として、解決の為に最善の手段を選択し、提案し、導入を推進する。目の前の問題を解決し続ける。その様な組織のあり方に共感できるような方に、積極的に投資して行ければと思っています。 なにより、特に優秀なメンバーが揃う組織になりますから、彼らと組んでの事業運営は、とても楽しいものなのです。

どうやっているのか

今の事務所に引っ越してきて、2ヵ月でコロナ来たので、打合せスペースもあんまし使ってない...。

執務スペースも、バックオフィスのほか、ほとんどエンジニア側が使ってるな...。

コンサルティング事業部では、IT経験よりも、マネジメントの経験や改善活動等の経験を重視した採用傾向となっており、他社様にくらべエンジニア色がだいぶ薄い部署になっております。 〇地頭の良い、ちゃんとモノを言えるメンバーが集まった部署 〇顧客(大手のエンド)のビジネスに主体的に関わっているメンバーが集まった部署 〇若い事業部で、若い事業部長(30代前半)、若いメンバーがあつまった部署 いわゆるJTC的なノリは皆無ですが、自分達で本事業の建付けを固めていく動きや、新規事業を作っていくような動きは要求される、しいていえばベンチャーライクな要素があります。

こんなことやります

【部署の現状】 自社メンバーで自律したアジャイルチームを構成可能なITベンダーに、後発でスタートしたコンサル部門のメンバーポジション増員の求人です。まだ部署として完成された段階にはなく、入社ゴールですべて得られると言う事はありませんが、一緒に組織・事業を作っていきたい的な方はむしろフィットする段階でもあり、そのようなメンバーが多く在籍しています。 DXバブルも終焉。コンサル業界はやや不況下にある印象ですが、バブル期も採用ハードルを下げてガバ採用はしていないので、現在の市況感においてもダメージは少なく、今後主力となのチャネルの確保も現在進行形で進んでいます。 この先のリソース不足が予想される展開になっており、採用活動を再開いたします。 【担当してきた業務(一部)】 ・グループウェア導入/移行プロジェクト・PL代行 ・マーケティング部署支援・ITディレクター ・パッケージシステム導入/移行プロジェクト・PMO(アジャイルプロジェクト) ・システム開発推進・PMO(キックオフ~ローンチまでの推進業務) ・大規模システム刷新PJ/総合試験推進・PMO 【当部署の守備範囲】 業務プロセスの改善~ITコンサル。各種PMO業務を守備範囲としています。 商流は和製のSIerやエンドクライアントのものが多く、自前の営業では中小規模のエンドユーザーがターゲットになっています。(自社にエンジニア部署があり、シナジーを想定できる範囲を重視している) ITの高度な専門性が要求されるシチュエーションでは自社のエンジニア出身のPMOや自社のSEと連携して対応する事ができる為、当コンサル部門ではITエンジニアの経験自体よりも、《クライアントの背景を理解し提案できる・障害を排して推進できる》など、より本質的な要素のプライオリティが重視されます。 【自社向けの業務】 BAMVは現在10期目の会社ですが。当事業部はそのなかの新規の事業部となります。 まだ土台が整っていない点もあります、常に会社改善を考え、企画を実行。新規事業である事を言い訳にする風土はありません。 職種的にお客様先での業務もあるため、一名が自社業務を大量に抱えることはありません。入社して余裕が出てきた際、会社の改善活動に参加いただき、会社の拡大期を支えてくださる人を重視して採用していきたい意向です。 〇キャリアの特性 【マネジメント】 マネジメントを本当の意味で使えている人は多くなく、どの業界にもマネジメントは通用します。 本質的な問題の深堀り、改善提案、プロジェクト推進など、事業として何かを成し遂げるために必要なことが学べます。加齢による市場価値・ポジションの減少などの影響は受けづらいキャリアでもあります。 【思考力】 問題の定義、改善提案、プロジェクト推進をしていくうえで必要な思考力を、実際にプロジェクトの経験をしながら得られます。道筋の通った提案になっているか、矛盾はないか、影響する多方面の部署を考慮した提案になっているかなど、先輩社員のフォローをもらいながら経験を積むことができます。 【目指すキャリア像】 ITコンサルタント、ITディレクターとして、お客様の課題定義、解決案の提案、プロジェクト推進を行い、お客様のビジネスを我々も一緒になって貢献していきます。 【職種の種類】 ・ITディレクター お客様の課題や背景、ニーズを把握し、課題解決方法の企画・提案を実施。 また、プロジェクトコントロール(マネジメント)行い、成功に導く職種です。 ・ITコンサルタント プロジェクトにおける全体の責任者・管理者となる立ち位置です。プロジェクト完遂までに必要となる予算や規模を見積もり、メンバーの選定なども行います。 自社や関連会社のプロジェクトマネジメントを行うこともあり、他社プロジェクトのPMを代行するケースもあります。 ・PMO プロジェクトを支援する職種です。 リソース・リスク・コストなどの管理や環境の整備、マネジメント方式の標準化などを行い、コンサルタント、ディレクターになるためのマネジメントのベースをPMOとして磨いていただきます。 PMOは、支援するお客様によって担当する内容が大きく以下二つで変動します。(両方やることもあります。) ■システム全体を横断で担当(開発会社様への支援) 主な作業は、プロジェクト推進、進捗確認、データ集計、お客様への報告/提案の作成など。 ■お客様の業務を横断で担当(エンドユーザーへの支援) 主な作業は、プロジェクト推進、進捗確認、成果物のレビュー、評価、資料整理など。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階