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サービスを長く使ってもらいたい。学びと成長に伴走するカスタマーサクセス募集

カスタマーサクセス
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on 2020/06/03

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サービスを長く使ってもらいたい。学びと成長に伴走するカスタマーサクセス募集

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下西 彩香

立教大学文学部英米文学科を卒業し、DCカード(現在の三菱UFJニコス)に入社。加盟店営業部にて、クレジットカード利用企業に対する営業を担当。 その後、パソナキャリアに転職し、キャリアアドバイザーとして6年半、述べ3000人以上の転職を支援。その後、リクルーティングアドバイザー(法人営業)を経て、女性の活躍支援、子育て支援をしたく、保育園の運営などを行うグループ会社のパソナフォスターに出向。企業内保育園の立ち上げやスーパーバイザーを経験。その後、本社に戻り、パソナにて働く女性のスキルアップを支援する社会人カレッジwomen's career collegeの講座企画運営を担当。学びによって...

清水 あゆみ

株式会社Schoo カスタマーサクセス 目指すのは、カスタマーサクセス×Webマーケター×Webデザイナー。 不動産営業、MAツールの営業・カスタマーサクセスを経て、Schooにジョイン。

古瀬 康介

これまでは主に、以下のようなことをやってました。 比較的いろいろな経験を積ませてもらいました。 いろんなことを「面白がれる」ことが得意技です。 <主な経歴> 2000年日本電気株式会社に入社。ポータルメディアの立ち上げや戦略・企画・運営に従事。 2007年株式会社リクルートに中途入社。R25のWeb/モバイル事業の戦略・企画・開発を担当。 2010年に同社住宅セクションにて、不動産ポータル「SUUMO」の戦略・企画・集客・ブランド・事業開発など、多岐にわたる業務に従事。 2016年3月にMBAを取得。 2017年、株式会社リクルート住まいカンパニーの役員に就任し、不動産ポータル「SUU...

「世の中から卒業をなくす」革命と言葉について スクー 新役員トーク〜入社理由編〜

古瀬 康介さんのストーリー

株式会社Schooのメンバー

立教大学文学部英米文学科を卒業し、DCカード(現在の三菱UFJニコス)に入社。加盟店営業部にて、クレジットカード利用企業に対する営業を担当。 その後、パソナキャリアに転職し、キャリアアドバイザーとして6年半、述べ3000人以上の転職を支援。その後、リクルーティングアドバイザー(法人営業)を経て、女性の活躍支援、子育て支援をしたく、保育園の運営などを行うグループ会社のパソナフォスターに出向。企業内保育園の立ち上げやスーパーバイザーを経験。その後、本社に戻り、パソナにて働く女性のスキルアップを支援する社会人カレッジwomen's career collegeの講座企画運営を担当。学びによって....

なにをやっているのか

Schoo(スクー)はミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものは私たちの身の回りに溢れています。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界、つまり、すべての人の卒業をなくすことがSchooの使命です。 2011年に設立し、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送コミュニティ『Schoo(スクー)』を開始しました。2015年には法人向けビジネスプランを開始しました。また国内外の大学・自治体・官公庁等との協業なども開始しています。 現在企業のリモーワーク導入が進み、教育研修のオンライン化のニーズが非常に高まっています。 教育機関も同様に、授業のオンデマンド化、オンライン化が全国的に進んでいく傾向にあります。 2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。 -Appendix-  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori  Schooのプレスリリース  http://corp.schoo.jp/press/
SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です
社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています
企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています
自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています
社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

なにをやっているのか

SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です

社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています

Schoo(スクー)はミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものは私たちの身の回りに溢れています。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界、つまり、すべての人の卒業をなくすことがSchooの使命です。 2011年に設立し、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送コミュニティ『Schoo(スクー)』を開始しました。2015年には法人向けビジネスプランを開始しました。また国内外の大学・自治体・官公庁等との協業なども開始しています。 現在企業のリモーワーク導入が進み、教育研修のオンライン化のニーズが非常に高まっています。 教育機関も同様に、授業のオンデマンド化、オンライン化が全国的に進んでいく傾向にあります。 2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。 -Appendix-  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori  Schooのプレスリリース  http://corp.schoo.jp/press/

なぜやるのか

自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています

社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

当社はEdTechの文脈で取り上げられることが多いので、まずこの領域の現状からご説明します。 日本では「EdTechは社会貢献度が高そうだが、儲からないし成長余地も少なさそうだ」という印象を持つ方が少なくありません。 しかし実は、EdTechはグローバルで猛烈に成長している分野です。例えばアメリカであれば2015年比でマーケットが約2倍、2022年には3倍近くなると予測されています。中国ではさらに急角度の成長曲線が存在し、2015年比でマーケットが約3倍、2022年の予測では4.5倍。ユニコーンも複数誕生しています。 日本の成長率は米中と比べれば高くありませんが、それでも2020年には2015年比で1.5倍となる2400億円程度、その後もさらに伸びていくと予測されています。これは映画産業より少し大きいぐらいの市場規模です。 つまりEdTechはこの国では数少なくなってしまった成長分野であり、市場規模も決して小さなものではありません。知られざる成長分野なのです。こうした成長を後押ししているのはテクノロジーの進化が大きいのですが、何よりも21世紀の長期トレンドが背景にあります。 様々なところで語られるように、21世紀は変化が激しく先行きが見えなくなっている時代であり、会社と仕事の寿命はますます短くなっています。 例えば、会社の寿命は一般に思われているよりも短くなっています。日本では全業種の23.9年ですが、最も短い金融・保険業では11.7年、情報通信業で17.5年です。つまり今在籍している企業が創業15年以上なら、平均的には10年以内に貴社は消滅するということです。 また仕事については、AI・IoT分野の猛烈な発展により多くの仕事が消滅するか、大幅に質が変わると言われています。「10年後も消える職業」のようなランキングをご覧になった方も多いはずです。 しかし人の寿命は伸び続けています。今年中学生となる2007年生まれの2名に一人が103歳まで生きると言われています。 そうした、「会社も職業も消滅するが、寿命は伸び続ける」という環境で、何歳になっても学び続けることの重要性が増しています。日々の業務や社内の人から得られる学びだけでは全く十分だけでなく、自らそれらの外に出て学ぶことが求められています。こうした傾向はITエンジニアの間で顕著ですが、最近では人事・営業・広報といった職種でも広がっています。 このことに気づいているのは、現状では一部の層に限定されています。このため、もともと高い学歴を持つ人がさらに学びをもとめる状況が発生し、教育格差がますます格差が開いていく時代となりつつあります。 しかも、日本の状況はあまり良いとは言えません。例えば文化庁の調査によれば、「月に何冊本を読むか」という問いへの回答として最も多いのが「1冊も読まない」であり、しかもこの回答は全体の47%を占めます。また各種国際比較をみても日本人の学びに対する意欲・時間は少ない状況があり、さらにそれらの状況を反映してか、日本でのEdTech領域に対する投資額は他国と比べてばまだまだ少ないです。 しかし、逆に言えばまだまだ改善や成長の余地がある分野ともいえます。日本人の学びを妨げているのは「学びへのモチベーション」「仕事が忙しく時間が確保できない」「金銭的負担を確保できない」「都市部に学びの環境が集中している」等が挙げられますが、これらの問題を解決することは、社会的に大きなインパクトがあり、それゆえ市場規模も巨大です。 当社はそうした課題をテクノロジーで解決していくことに日々取り組んでいます。

どうやっているのか

企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています

■Schooは「世の中から卒業をなくす」ために研究と実験に挑戦することを尊重する「研究所」 はじめに触れましたが、Schooは「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 私たちは、株式会社の定義に収まらず、まだ世の中にない価値を創り続ける「研究所」だと考えています。 ”スクーだからこそ”を発明し続ける。 その発明の原動力は、働く一人ひとりが 誰よりも“学習”“変化”“尊重” することにあるとPhilosophyに定めています。 ■全社フラットでオープンな情報共有とコミュニケーションを大切にするカルチャーです。 Schooの組織は機能が多く、マーケティング、セールス、開発、デザイン、コーポレート、それから私たちの組織の特徴とも言える放送制作や編成企画の組織もあります。これらの組織の機能が連なってバリューを発揮するので、連携が必要です。フラットで良い関係性を築きやすくするためにも、情報をオープンにして感情をも分かち合えるようなカルチャーの醸成に取り組んでいます。 ー 毎週全体ミーティングがあります。 全員で事業の現状とSchooがこれからどこに向かっていくか、経営層が何を考えているかを理解し、同じ方向を向いて進むための会です。 ー 新しくジョインした方が1日も早く自分らしく振る舞いながらパフォーマンスを発揮できるようにするために「Schoo Welcome On Board」というオンボーディングがあります。 ー Slack文化です。一番盛り上がっているのが♯generalで、毎日重要指標の共有がされます。各組織からの報告もここに共有されます。良いと思った話題には、部署や役職関係なく誰でも気軽にリアクションしあっています。(有象無象のカスタム絵文字が大量に存在します) ■Schooの成長フェーズ この成長軌道の中で、2019年9月にはシリーズCとなる資金調達を完了させることができました。この資金をもとにプロダクトを磨き、社内の仕組みや制度をしっかり整え、筋肉質なチームを作り、さらに大きな成長をするためのベースを作ろうとしています。特にこの2020年はここに集中していきます。 こうしたフェーズにあるため、あらゆる領域で「誰もやったことがないこと」「社内の事例がないこと」へのチャレンジが求められます。楽ではありませんが、組織の変化や成長が毎月実感できる環境です。 「スタートアップに飛び込んで自分を成長させたい」という方にとって、いまの当社のような組織が大きくストレッチする時期は、創業直後に次いで参画にうってつけのタイミングではないかと考えております。

こんなことやります

【カスタマーサクセスメンバーを募集しています】 2020年、一緒にSchooでお仕事をしませんか? カスタマーサクセス未経験の方でもご応募頂けます。 法人事業スタート以降の成長は著しく、先日(2020年2月)ついに累計導入社数が1,000社を超えました。 リモートワークが進んだことにより、企業の教育研修もオンライン化が加速しています。 そこで今回、顧客の利用満足度を向上させるカスタマーサクセスのメンバーを増員することになりました。 ■Schooの法人事業について Schooの法人事業では法人向けに人材育成・学習する文化の定着を目指したサービス「Schooビジネスプラン」を提供しています。 ・Schooビジネスプラン:https://schoo.jp/biz 「インターネット学習で人類を変革する」というVisonの元、法人内の人材課題の解決、学習する文化を組織内に根付かせることによる事業成長の支援を行っています。 ・インタビュー【事業責任者インタビュー:正解の無い時代に「研修」ではなく「学習機会」を】:https://www.wantedly.com/companies/Schoo/post_articles/114845 カスタマーサクセスについて ■概要: Schooのビジネスプランをご契約の企業に継続して利用いただくための施策の企画立案→実行→改善までを行います。 顧客の利用満足度を向上させてSchooの法人向けサービスを進化させていく重要なポジションです。 ■特徴: ・特徴1:プロダクト開発チームと二人三脚で 法人事業はセールス、開発、コンテンツのメンバーが在籍。 Schooのカスタマーサクセスはこのすべてに関わる「要」となる仕事をします。 特にプロダクトオーナーと頻繁にコミュニケーションをとりながらお客様の学びをサポートするために施策を考え実行していきます。 ・特徴2:問い合わせ対応だけではない Schooのカスタマーサクセスの特徴は、お問い合わせの対応にとどまらないことです。 自らSchooの効果的な使い方やご利用企業の課題を捉えた企画など提案ができるポジションです。 仕事を通じて、「社員の学び」という観点から企業の成長、社会人一人ひとりの成長に関わることがでいます。 ■詳細: ・導入支援 ・ご契約企業の満足度を向上させ、継続いただくサポートを行う ・セールス/プロダクトとのサービス企画 ・メール/電話/訪問によるテクニカルサポート ■求める人材像 ◯経験/スキル ・社会人経験3年以上(必須) ・セールス経験(1年以上) (必須) ・Word/Excel/Power Pointなど基本的なOS操作(必須) ・カスタマーサポートの経験(WANT) ・インサイドセールスの経験(WANT) ◯スタンスや志向性・興味、関心 ・SchooのVision/Missionへに強く共感頂ける方 ・学習し、変化することを厭わない素直なスタンスをお持ちの方 ・顧客に向き合い、チームと連携しながら価値を提供していきたい方 ・チームの成功を自分の成功のように喜べる方 ・周囲と協力して成果を上げることが得意な方 ・自身の守備範囲を広げていける方 ・ITサービスへの関心興味をお持ちの方 ・部門を越えて円滑なコミュニケーションがとれる方
7人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

清水 あゆみさんの性格タイプは「ハーモナイザー」
清水 あゆみさんのアバター
清水 あゆみ法人事業推進部門
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7人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

250人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階