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140年の新聞社でもモダンな開発環境!日経電子版のエンジニアを見に行こう!

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on 2015/12/05

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140年の新聞社でもモダンな開発環境!日経電子版のエンジニアを見に行こう!

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東京
新卒・学生インターン
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鈴木 陽介

日経電子版で開発チームの生産性向上を目指す「カイゼン」チームを率いる。開発業務ではPythonでのプログラミングを担当。

福澤 由華

600万人以上のビジネスパーソンが登録する「日経ID」の事業企画や外部企業との連携施策、スタートアップ企業の経営者などとの交流イベント「Startup X」、採用などを担当。なんでもやります。

せきねしんさく

日経電子版のサービス企画やプロモーションを担当。元パリパリの日経新聞記者で、株式市場やスタートアップなどを担当していた。甘党。

塚原 悠

デジタル編成局 編成部にて、日経電子版のサービス開発に従事。ユーザーが欲しい情報をキュレーションする機能「Myニュース」を軸に、新しいサービスの企画立案を担当。2015年9月に日経にジョインしているため、新米中の新米。

日本経済新聞社のメンバー

日経電子版で開発チームの生産性向上を目指す「カイゼン」チームを率いる。開発業務ではPythonでのプログラミングを担当。

なにをやっているのか

『日経電子版(=日本経済新聞 電子版)のエンジニア、サービス企画』と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?実は、社内のエンジニアやプランナー、それも20-30代のチームが中心となって開発をしています。 データ分析や様々な調査からお客様のニーズを分析し、どうすればよりよいサービスになるかを考え、それを実際にプロダクトへ落とし込む。このプロセスを日々ぐるぐる回しています。日経電子版のサービス企画や調査分析、iPhone/Android向けアプリやフロントエンド開発、API開発、UI/UX設計からアプリの実装、データ分析・収集基盤までを内製化しており、一層の企画開発力強化を目指しています。 当社は創刊してから140年以上経過する新聞社です。古い会社ですが、急激にデジタルシフトしている世の中でもニュースや解説・コラム、様々なデータを通じて皆さまのお役に立てるよう、デジタルサービスの強化に力を入れています。コンテンツやデータの制作だけでなく、新しいサービスやプロダクトを企画開発し、より使いやすくグロースさせる役割がとても大事になっています。 軽快に動き読みやすいアプリ、自分に必要な記事を収集してくれる機能、外部サービスとの連携...いずれもすでに私たちが実現しているものです。 でも、やりたいことや改善したいことがまだまだ、あります。 日々の仕事などで、私たちの集めた情報を必要として下さっている方が大勢います。 Webサービスの開発に興味がある、新しいメディアのあり方に興味のある皆さん。多くの人に「必要とされる」サービスを一緒に作りませんか。
日経・大手町オフィス本社ビル1階受付
晴れた日には富士山も見える執務エリア
常にテクノロジードリブンでありたい
社員食堂もあります

なにをやっているのか

日経・大手町オフィス本社ビル1階受付

晴れた日には富士山も見える執務エリア

『日経電子版(=日本経済新聞 電子版)のエンジニア、サービス企画』と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?実は、社内のエンジニアやプランナー、それも20-30代のチームが中心となって開発をしています。 データ分析や様々な調査からお客様のニーズを分析し、どうすればよりよいサービスになるかを考え、それを実際にプロダクトへ落とし込む。このプロセスを日々ぐるぐる回しています。日経電子版のサービス企画や調査分析、iPhone/Android向けアプリやフロントエンド開発、API開発、UI/UX設計からアプリの実装、データ分析・収集基盤までを内製化しており、一層の企画開発力強化を目指しています。 当社は創刊してから140年以上経過する新聞社です。古い会社ですが、急激にデジタルシフトしている世の中でもニュースや解説・コラム、様々なデータを通じて皆さまのお役に立てるよう、デジタルサービスの強化に力を入れています。コンテンツやデータの制作だけでなく、新しいサービスやプロダクトを企画開発し、より使いやすくグロースさせる役割がとても大事になっています。 軽快に動き読みやすいアプリ、自分に必要な記事を収集してくれる機能、外部サービスとの連携...いずれもすでに私たちが実現しているものです。 でも、やりたいことや改善したいことがまだまだ、あります。 日々の仕事などで、私たちの集めた情報を必要として下さっている方が大勢います。 Webサービスの開発に興味がある、新しいメディアのあり方に興味のある皆さん。多くの人に「必要とされる」サービスを一緒に作りませんか。

なぜやるのか

日経は「中正公平」の社是のもと、基本理念である「自由で健全な市場経済の発展」の実現に向けた言論報道を続けています。日経のミッションは報道だけには限りません。 同じく社是である「国民生活の基礎たる経済の平和的民主的発展」という企業目的を実現するためにも、我々のコアなお客様であるビジネスパーソンの生産性を上げ、前向きに生きていくことを手助けしたいと考えています。その活動を通じて経済を良くし、国民生活を良くしていきたいのです。

どうやっているのか

常にテクノロジードリブンでありたい

社員食堂もあります

日経はこれまで様々な変革のタイミングがありました。 1972年に世界初のコンピューターによる一貫新聞製作システムANNECSを開発、1984年にはデータベースサービス日経テレコンを開始、そして2010年には日経電子版を創刊。 140年を超える歴史を持つ老舗企業でありつつも成長してこれたのは、最新テクノロジーを積極的に取り入れる文化と、周囲を巻き込み変革を恐れない人材がいたからです。 デジタル部門やグローバル部門では、この変革人材を育成し、外部からも積極的に採用してきました。 パフォーマンスを最大化するには、快適な職場環境は欠かせません。リモートワークやフレックス勤務もできます。また自己研鑽の機会を提供することにも積極的に取り組み、各種研修や海外イベントへの出張機会、留学制度の拡充を進めています。

こんなことやります

日経電子版に少しでも興味を持っていただけましたでしょうか?そんな方のために、実際にオフィスを見学し、直接「中の人」と話せる機会を用意しました。軽食(寿司かも?)も用意しています。 これまでにハッカソンやアルバイト、サークル、授業などでアプリを作ったことがある方はぜひお越しください。どんな技術を使っているんだろう、どんな風に考えてアプリのUIを設計しているんだろう、そんな疑問をぶつけてみてください。まだ疑問はないけど、やっていることに興味があるという方も、ぜひ気軽にお越しください。 日時:2015年12月17日 18:00~20:00 会場:日本経済新聞社ビル(東京・大手町) 募集人数:20人 対象:学生の方 概要: ・日経電子版についての説明 ・日経のオフィス見学 ・社員との懇親会(食事付き) 特典: ・日経電子版の有料会員と同等の機能を2016年1月末まで利用できる権利を参加者全員にご提供します <企業沿革> 日本経済新聞社は、紙と電子版を合わせて300万部を超える「日本経済新聞」を発行する世界最大級の経済ニュースメディアグループです。1876年に前身である「中外物価新報」が誕生、その後に「日本経済新聞」に名前を変え、新聞だけでなく出版社、テレビ局、ラジオなどを含む複合メディア戦略を展開しています。 また、2013年にはアジアを中心とした経済情報を発信する英文メディア「Nikkei Asian Review」を創刊、日本にとどまらず世界にその活躍の幅を広げています。
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