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人材育成トレーニング企画・開発コンサルタント|ビジネススキルの底上げに貢献

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on 2019/12/02

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人材育成トレーニング企画・開発コンサルタント|ビジネススキルの底上げに貢献

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懸山 聡

人材開発事業の事業統括執行役員。お客様からの信頼が厚く、講師としてもひっぱりだこ。

野田 知寛

チェンジ新卒第一期生。人材開発事業のプリセールスチームリードを担当しています。エース。

May Yoshibayashi

人材業界からキャリアをスタートしました。現在も「技術(IT)×人で日本を変えていく」という企業理念のもと、様々な企業・自治体様向けの人財育成に携わらせていただいています。顧客への価値提供という点では、育成体系の構築や研修の企画・開発、運営まで、自社内においては、チームマネジメントやメンバ育成まで幅広く経験してきました。目の前のことをとにかく必死でこなしている毎日ですが、ほんの少しのきっかけと地道な育成の継続で人や組織が変わっていく姿を目の当たりにしたときの喜びは、何とも言い難いものです。

株式会社チェンジのメンバー

人材開発事業の事業統括執行役員。お客様からの信頼が厚く、講師としてもひっぱりだこ。

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!
四半期に一度の社内懇親会
エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表
それぞれの"Change"したい思いを書いたボード
東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

なぜやるのか

それぞれの"Change"したい思いを書いたボード

東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2019年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2019)では、日本の総合順位は世界63カ国中で30位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が46位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan 【ビジョン for 2021】 人口減少社会において、人と技術の両面で生産性向上に貢献し、日本を持続可能な社会にする

どうやっているのか

四半期に一度の社内懇親会

エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したい未来をチェンジで実現していただきたいと思います。 <自由と責任> 自由な環境であるということは、自己責任がセットになってくるという環境でもあります。 自律してご自身で積極的にやりたいことを行動に移したい方にとっては非常に快適な環境だと思います。 ですが、逆に責任を持ちたくない、与えられた仕事を日々淡々とこなす働き方をしていきたいという方にとっては、快適ではない環境かもしれません。 その辺りは、入社前にいちんとお互いの価値観を確認しあい、お互いに価値観がマッチする方と一緒に働きたいと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

人材開発サービス事業ユニットで、ハイパフォーマンス人材を創るための学習体験(集合研修・eLearning等の人材育成サービス)の企画・設計・開発を担当していただきます。 お客様は大手企業様が多く、各企業様ごとに独自の業務・課題にまで踏み込んだオリジナルコンテンツにカスタマイズし、現場における課題解決・生産性革新を行うサービスを提供しています。 【具体的には】 1. 各種研修プログラムの新規企画・開発(コンテンツ/テキスト作成) 2. 顧客の課題に基づく研修教材・プログラムのカスタマイズ 【提供する研修コンテンツ事例】 ビジネスパーソンの土台となる 『OSスキル』を鍛えるプログラムから、階層別・職種別のプログラムを幅広く提供しております。 ・配属後すぐにパフォーマンスが出せる実践的新人研修 ・「正解のない」状況でビジネスを切り拓くための思考力開発研修 ・中核人材として活躍するためのパフォーマンスアップ研修 ・チームとして成果を出す体感型組織力向上研修  など 【業務イメージ】 ・新規の研修コースや新しい人材育成サービスを構想検討~開発 ・お客様の課題やご要望を受けた教材のアレンジ ・コースの専門家としてのコース高度化ならびにバージョンアップ ・(必要に応じて)研修講師 【入社後のイメージ】 ★経験者で管理職クラスの方★ 一領域の「結果責任」を任せることができる役割を想定しています。 研修教材やプログラムのカスタマイズ規模が大程度となる案件からスタートいただくことを期待しています。 ほぼ新規からの研修開発を担当していただきます。また、既存ラインナップから新規プログラムの企画・開発を行う役割も担っていただきます。 ★経験者で若手の方★ 研修教材やプログラムのカスタマイズ規模が中程度以上の案件からスタートしていただくことを期待しています。 顧客からの要件に沿って既存カリキュラムを組み合わせたり、教材の講義ページを作成・アレンジしたり、演習の修正を行うといった業務を自立的に実施していただきたいと考えています。 新規プログラムの開発においては、学習導線を考えたプログラムの設計から開発(コンテンツ作成)に携わります。 ★未経験の若手ポテンシャル採用枠の方★ 研修教材やプログラムのカスタマイズ規模が小~中程度の案件からスタートいただきます。 顧客からの要件に沿って既存カリキュラムを組み合わせたり、教材の講義ページを作成・アレンジしたり、演習の修正を行うといった業務を担当いただきます。新規プログラムの開発においては、学習導線を考えたプログラムの設計から開発に携わっていただきます。 当初は先輩からの指導の下で仕事を進めていただきますが、早めの段階で自律して仕事を進めていただくことを期待しています。 ご自身が裁量を持って仕事を進めることができ、手を挙げればやりたい仕事が提案できるなど、ご自身の意思でチャレンジをすることも可能です。 主力である既存のビジネススキルトレーニングコンテンツに加え、時代のニーズに沿った新しいコンテンツも取り入れています。これからご入社いただく方にも、今の時代に合った学習体験の企画や新規のプログラム開発にもどんどんチャレンジしていただきたいと思います!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2003/04に設立

85人のメンバー

東京都 港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル5階