400万人が利用する会社訪問アプリ
Matoru Morita
大学卒業後、不動産企業へ入社。インターネット普及期を背景に、WEBサイト構築や情報のデータベース化を推進し、新規部署を立ち上げる。その後責任者としてIT戦略の立案やブランディング、プロモーション等を担当。2011年より宅都ホールディングスにて取締役としてIT推進を担当。2016年スマサポ取締役に就任。海と空と自然が大好きなアウトドア派。
#なぜスマサポは不動産業界にDXなのか
Matoru Moritaさんのストーリー
松本 健太郎
瀧川 翔太
キャリアのスタートは機械設計エンジニアとして搬送設備、自動運転ロボットの設計に従事。ITエンジニアとして2019年1月株式会社スマサポに入社。自社サービスの企画開発、ディレクション業務に従事
塚本純司
入居者向けアプリケーションプラットフォーム「totono」は、入居中の困りごとを電話や書面ではなく、アプリから簡単に申請したり、問い合わせできるプラットフォームです。いちいち電話して、書面で申請する面倒くさいやり取りを無くしていく、不動産×テクノロジーをサービス化していきます。
アプリで開錠する「スマサポキーボックス」は北海道から沖縄まで全国の不動産管理会社で利用中。内覧を自動化し、24時間見たい時に内覧できるサービスを提供しています。
オフィスエントランス。フリーアドレスで自由で快適なスペースです。東京、大阪オフィスのほか、シェアオフィスやワーケーションオフィスを札幌や和歌山にも開設しています。
スマサポのボードメンバー。様々なキャリアを持った仲の良いメンバーは、経営陣はもちろん、スタッフ同士もチームの垣根なくコミュニケーションがあって風通しのよい文化です。
自由でフレキシブルな社風、リモートワークを活用し、多様な働き方を推進しています。一人ひとりが目標=したい、なりたい」をしっかりと認識し、結果に向かうプロセスを楽しみながら業務に取り組める環境です。
将来、必ず価値になるプロダクトだというコミットをもって商品開発、営業、カスタマーサクセスチーム等が連携して取り組んでいます。
会社情報
2012/04に設立
65人のメンバー
大阪府大阪市中央区道修町3-4-11 新芝川ビル3F