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社是 明るく楽しく元気よく そして仲良く 共に良い会社を創りましょう

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on 2020/08/28

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東京
新卒・学生インターン
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新卒・学生インターン

上 岳史

【プロフィール】 大学教授の経験があり、現上級キャリアカウンセラーとして働く真面目な性格の父と 認定NPO法人(http://www.npo-asia.org/)創業者の活動的な母親の間に長男して生まれる。千葉県船橋市で小学生時代を過ごす。 (野球の上手さではなく)リーダーシップを買われ、少年野球チームのキャプテンを務めるも、学校では、毎年特別席を用意される。先生の横に一人席を作る形で授業参観の日だけ一番前に席を戻されるような活発な小学生時代を過ごす。 中学生になるタイミングで東京都江戸川区に引っ越す。 初めてお付き合いする女性の父親が会社経営者であり、その影響から社長を目指すようになる。その頃、野球をやるのに丸刈りであることに反発し、中学1年生クラスでキャプテンながらバスケットボール部に転向をする。 高校は、私立成城高校に入学。同じ学生服、似たような髪型という個性を無視した日本の教育に窮屈感を覚え、スカラシップを利用してカリフォルニア州立チコ高校に交換留学をする。入学面接にて自己アピールをして、2年生から3年生に編入(スキップ)することを提案し、なぜだかOKがでる。(実は、私は、高校を2年と2ケ月しか行っていない・・) 日本に戻り、猛烈に受験勉強に明け暮れる。夢だった慶応ボーイには残念ながらなることができず、1年浪人をして上智大学文学部教育学科に進学する。大学時代は、サークル活動やアルバイトに明け暮れるが、その生活もすぐに飽きはじめ、学生ベンチャーでの起業を目指し、学生を集めたツアー企画やイベント企画のようなビジネスの真似事で創業資金を溜める。 その手腕を買われ、株式会社ベクトルの創業期歩合制大学生社員(今でいうインターンシップ)として活躍、卒業旅行をバックパッカーとして、発展途上のアジアを1ケ月半放流し、帰国後、満を期して現アルファグループ(株)(当時、ベクトルの専務)と独立をし、夢だった起業を果たす。 会社設立当初は、3つの事業を手掛ける。 (1) 現金収入になる事業(キャッシュフロー) (2) 大学生時代からの延長の事業(すぐできること) (3) 将来性のある事業 (1) は、当時上智大学に留学をしているアジアの留学生に声をかけ、「アジア語学センター」という名前で、個別レッスンの講師紹介事業 (2) は、電通、博報堂などの大手広告代理店の下請けとして、学生をマーケットとしたセールスプロモーション事業 (3) は、将来の健康ブームを見越して、健康食品事業 携帯電話の普及の追い風で、(1)は事業を閉鎖、(3)は、事業を売却、(2)を現事業の体系である携帯電話代理店並びに携帯電話代理店開発事業へと変貌させる。 創業から10年(当時32歳)で、ジャスダック市場に株式を上場させる。 創業から20年の2014年6月、株主総会にて正式に退任し、子会社で行っていた教育と福祉関連の事業をMBOして、社会起業家として人生2回目の起業に挑戦している。 (現在もアルファグループの株式約28%を保有する大株主である) 【 志 】 明るく・楽しく・元気よく、そして仲良く、共に良い社会を創っていくこと 【好きなもの】 ハッピーテラスとその仲間たち、家族、海、遊び、旅行、読書、盛和塾、仲間、 生姜焼き定食、経営、ご縁、生き方(本)・稲盛和夫・湘南・読書 【好きな言葉】 誠実、努力、真面目、人生は大いなる暇つぶし ▽真面目なプロフィール 発達改善スクール「ハッピーテラス」の代表 http://www.happy-terrace.com/ 座右の銘:実るほど頭を垂れる稲穂かな アルファグループの代表時代の上 岳史に関する記事等  社長名鑑 http://shachomeikan.jp/presidents/10061247  就活AWARD http://2011.shukatsu-award.com/sensei.php?zeirisi_id=234

松井 清貴

中西 将史

学校法人にて許認可申請や総務、学生課、広報などに携わったあと、発達障害に特化した就労移行支援事業などを手掛ける現職へ。 多用な個性・特性が、個別の最適状態を保ったまま、全体として調和する社会を実現するために、現職では精神障害、特に発達障害に特化した療育、就労移行の事業展開に携わっています。

島田 皇

人に助けられてきた人生でした。 10代は渡米してやんちゃしまくって、 20代の頃は利己しかなく調子に乗って、 30代になり良き師匠に巡り合え、鍛えられ、 息子の発達障害&視覚障害のをきっかけに、 40代手前で永年心血注いできた外食産業を離れ、 発達障害支援という別の畑に転職してきました。 障害福祉の専門家や歴の長い諸先輩方々には、 日々勉強させてもらってますが、 外食産業で培った「サービス精神」と「ビジネスマインド」は、 この業界でもよりよい支援の提供に十分繋がっていると日々感じます。 発達障害者支援は、 その方の人生そのものに関わること。 ”いい仕事してるなぁ”と心から思える天職です。 ■年代別詳細 <10代> ・競泳選手で五輪目指して、推薦で高校入ったが、2年夏に突如辞めて2週間後にサンディエゴへ。 ・日本のスポーツ業界の考え方に嫌気がさし、スラムダンクの谷沢に感化されて行動起こすも、やはり世界はそんなに甘くなく結果も谷沢っぽくなって終了。 ・ただ、その行動が、日本文化の素晴らしさの再認知と、競泳への愛を再確認できたのはとてつもなく大きな収穫。 <20代> ・トム・クルーズのカクテルに感化され、福岡のカクテル専門学校へ。 ・「モテたい」という邪な動機でその業界を覗く。中洲の町場のバーにバイトで稼いだ金額全て突っ込みながら現場現物現実を体感してゆく。 ・そこで学べたのは、「泥臭い」世界。そしてそういう世界観に魅了されて、福岡の名門「ハートストリングス」のマスターへ弟子入り志願する。 ・マスターからはNO 「上京しなさい。福岡は情の街だから。そこで埋もれてはいけない」とブロードウェイ・サーストを差し出される。「だけど、夢は諦めずに。」 ・書籍「青年社長」と出会いワタミさんへ入社 <30代> ・外食マンとして脂ものりはじめ、一部上場企業から外の世界で挑戦してみたくなり、ワタミさん退社し、外食ベンチャーへ。 ・井の中の蛙大海を知らずとはこのことであり、上場会社のブランドに守られていたにしか過ぎないことを知る。 ・多種多様な業務と業態を立ち上げるも、フィジカルの限界とこの先の人生を見据えたときに、外食業界以外の道を模索する。 ・目の前に、障害を患った息子の存在があり、「なぜ働くのか」を改めて問う。 ・それがきっかけとなり障害福祉の業界に足を踏み入れる。 <30後半現在> ・発達障害者の方の支援を行う傍ら、自社内のES向上のプロジェクトリーダー。 ・支援の在り方やスキルと組織開発人材開発は、本質は繋がっていると気づき始めて勉強中◀今ココ

デコボコベース株式会社のメンバー

【プロフィール】 大学教授の経験があり、現上級キャリアカウンセラーとして働く真面目な性格の父と 認定NPO法人(http://www.npo-asia.org/)創業者の活動的な母親の間に長男して生まれる。千葉県船橋市で小学生時代を過ごす。 (野球の上手さではなく)リーダーシップを買われ、少年野球チームのキャプテンを務めるも、学校では、毎年特別席を用意される。先生の横に一人席を作る形で授業参観の日だけ一番前に席を戻されるような活発な小学生時代を過ごす。 中学生になるタイミングで東京都江戸川区に引っ越す。 初めてお付き合いする女性の父親が会社経営者であり、その影響から社長を目指すようになる...

なにをやっているのか

■企業理念 教育と福祉で、ゆたかさを広める。 ■vision 凸凹が活きる社会を創る。 ■社是 明るく・楽しく・元気よくそして仲良く~共によい会社を創りましょう。~ ■デコボコベース株式会社とは ~誰もが社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会へ。~ 「凸凹が活きる社会を創る。」というvisionのもと、障害児(者)の経済的自立を目指す支援をソーシャルフランチャイズで展開するデコボコベース株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松井清貴)は、障害当事者の社会インフラでもある特別支援学校とほぼ同じ数となる、1,000拠点を全国で開所することを目指します。 ▼2024/04/01 PR TIMESの記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000049508.html ▼SNS情報はこちらにまとめています https://x.gd/dcbcbs ■主な事業概要 現在、全国に332事業所(2025年2月現在)をフランチャイズ展開しています。 ・ハッピーテラスキッズ ー 児童発達支援【https://ht-kids.com/】 ・ハッピーテラス ー 放課後等デイサービス【https://www.happy-terrace.com/】 ・ディーキャリア ー 就労移行支援【https://dd-career.com/】 ・ディーエンカレッジ ー 自立訓練(生活訓練)【https://www.d-encourage.jp/】 ▼詳しくはこちら ・コーポレートサイト【https://decoboco-base.com/about/】 ・TikTok【https://www.tiktok.com/@decobocobase】 ・Instagram【https://www.instagram.com/decobocotv/】 ・Youtube【https://www.youtube.com/@decobocoTV
「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに掲げ、 「発達に凸凹があっても、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる」 そんな社会の実現を目指しています。
企業の活動やサービスが、社会にどのような良い影響を与えているかを見える化し、測定することを「インパクト測定」といい、その結果を事業の改善に活かし、社会に与える良い影響を高めていく取り組みを「インパクトマネジメント」といいます。当社が考える「発達障害のある子どもと大人、及びその保護者の方によって望ましい状態」を最終ゴールとし、その実現を目指すための指標を測定し、定期的なモニタリングを実施しています。

なにをやっているのか

「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに掲げ、 「発達に凸凹があっても、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる」 そんな社会の実現を目指しています。

企業の活動やサービスが、社会にどのような良い影響を与えているかを見える化し、測定することを「インパクト測定」といい、その結果を事業の改善に活かし、社会に与える良い影響を高めていく取り組みを「インパクトマネジメント」といいます。当社が考える「発達障害のある子どもと大人、及びその保護者の方によって望ましい状態」を最終ゴールとし、その実現を目指すための指標を測定し、定期的なモニタリングを実施しています。

■企業理念 教育と福祉で、ゆたかさを広める。 ■vision 凸凹が活きる社会を創る。 ■社是 明るく・楽しく・元気よくそして仲良く~共によい会社を創りましょう。~ ■デコボコベース株式会社とは ~誰もが社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会へ。~ 「凸凹が活きる社会を創る。」というvisionのもと、障害児(者)の経済的自立を目指す支援をソーシャルフランチャイズで展開するデコボコベース株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松井清貴)は、障害当事者の社会インフラでもある特別支援学校とほぼ同じ数となる、1,000拠点を全国で開所することを目指します。 ▼2024/04/01 PR TIMESの記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000049508.html ▼SNS情報はこちらにまとめています https://x.gd/dcbcbs ■主な事業概要 現在、全国に332事業所(2025年2月現在)をフランチャイズ展開しています。 ・ハッピーテラスキッズ ー 児童発達支援【https://ht-kids.com/】 ・ハッピーテラス ー 放課後等デイサービス【https://www.happy-terrace.com/】 ・ディーキャリア ー 就労移行支援【https://dd-career.com/】 ・ディーエンカレッジ ー 自立訓練(生活訓練)【https://www.d-encourage.jp/】 ▼詳しくはこちら ・コーポレートサイト【https://decoboco-base.com/about/】 ・TikTok【https://www.tiktok.com/@decobocobase】 ・Instagram【https://www.instagram.com/decobocotv/】 ・Youtube【https://www.youtube.com/@decobocoTV

なぜやるのか

私たちデコボコベース株式会社は、持続可能な開発目標 (SDGs) に参画・貢献しています。 ■社会・地域と共に 2025年2月現在で、全国332事業所を展開、利用者数はのべ 16,000 人を超えます。当社では、以下の [ スピード × 地域連携 × 地域活性 ] の理由により、フランチャイズ方式を採用しています。 ①スピード:全国同時多発的に課題を解決 地域格差により、適切な支援や情報が行き届いていない地域では、当事者やそのご家族は 障害特性による困難から生じる負の連鎖を絶ち切れずにいます。FC 方式であればスピー ド展開が可能となり、障害による生きづらさを感じている方々に一刻も早く支援の手を差し伸べることができます。 ②地域連携:地域の課題は地域で解決 全国展開をする1社と、地域に根差した企業100社では地域のネットワーク(取引先・関係者などのステークホルダー)の数に圧倒的な差が生まれます。私たちは地域に根差した企業様とパートナー契約を結ぶことで、障害当事者により良い未来の選択を提示できると信じています。 ③地域活性:持続可能性のある福祉へ FC方式で当社のノウハウをシェアすることにより、もともと福祉業界とゆかりのない事業会社における福祉事業参入機会の提供につながっています。また、地域で生まれた事業利益は地域に還元されることで、福祉業界全体に持続可能性をもたらしています。 ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/csr_award/#sdgs

どうやっているのか

創業12期目・約140名のソーシャルベンチャーです。 上場企業の創業者、役員を筆頭に、 従来の福祉業界にイノベーションを起こす企業づくりに邁進しています。 当社では企業理念に基づき 【メンバーの人生が豊かであること】を大事にしています。 仕事が充実してさえすれば「ゆたかさ」が実現できるとは考えず、 組織づくりにおいても多様性と柔軟性をもって 福祉業界のイメージを刷新するような仕組み・考え方を採り入れています。 ■パラレルキャリアチャレンジ 副業ではなく、「 複業 」 としてパラレルキャリアを認める就業規則 です 。 競合他社へは NG です が、事前に申請をすれば 他社で就業することも可能です 。 ■傾聴カウンセリングサービス 外部の傾聴カウンセラーの専門家が定期的に事業所エリアを訪問します。 社員は予約制で無料で利用することができます。 相談した内容は会社に知られることは一切なく、自身のセルフケアにお役立ていただけます。 上記以外にも様々な社内制度があり、組織を横断する次世代型組織づくりにも挑戦しています。

こんなことやります

21卒22卒WANTED!! コロナ禍でも諦めるな! 共に乗り越えて行こう! 【必要なのは“やさしいチャレンジャー” 】 その人と真っすぐ向き合える。 諦めずに最後まで見届ける。 その人の凸凹を理解する。 そんなスタッフを募集致します。 研修とマニュアルが整備されているので、福祉業界未経験からでもチャレンジできます。 医療、教育、事務職、営業職、飲食や販売など、様々な業界・職種からキャリアチェンジしたスタッフが活躍しています。 【仕事内容】 生活習慣を整えるための訓練の実施、就労に向けた不安や悩みの相談対応、面談計画の実施と記録、支援記録の作成・管理、指導計画の作成、ハローワークやその他関係機関との連絡調整、利用者の開拓、就職先の開拓、応募書類の添削や面談練習、企業実習や採用面談への動向、就職後の職場定着フォロー、等。仕事内容は多岐にわたります。 将来的には、事業所のオペレーション管理、収支管理、スタッフの採用・指導・評価・育成、個別支援計画の作成と管理、法令に基づくサービス全般の管理業務、地域の医療・福祉関係機関、行政機関との関係構築など、管理的な業務へのキャリアアップも可能です。 【何が求められるか】 利用者にとって最適な支援は何かを念頭に置き、仮説を立て、実行し、検証を行い、改善のサイクルを回す行動力。 事業所内外の様々な利害関係者とつながり、カスタマーサクセスを実現する信頼と関係性を構築するコミュニケーションを実行する姿勢。 電話対応、メール対応、来客対応など、一般的なビジネスマナーを身に付けている方。 Excel、Word、PowerPoint、等一般的なOfficeソフトウェアの捜査ができる方。 ◇社会課題をビジネスで解決したい方 少しでもソーシャルビジネスに興味がある方、 まずは一度、話をして雰囲気を感じて下さい!!
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

中西 将史さんの性格タイプは「フォアランナー」
中西 将史さんのアバター
中西 将史執行役員・企画部長
中西 将史さんの性格タイプは「フォアランナー」
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中西 将史執行役員・企画部長

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

137人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝浦4-12-31 VORT芝浦 WaterFront6階