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freeeのfintechサービスの立ち上げを担う事業開発担当Wanted

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on 2021/01/22

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freeeのfintechサービスの立ち上げを担う事業開発担当Wanted

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佐藤 顕範

1983年鳥取県生まれ。 新卒で地方銀行に入社し、中小企業向け融資業務を担当。200社超の企業の資金調達や経営改善支援に取り組む。その後、企画部門へ異動し、法人営業部門の経営計画策定や営業戦略立案、中小企業向け融資商品・サービス開発に従事。 2017年にfreee株式会社に入社。事業開発担当として金融機関や事業会社との協業を推進。その後、金融事業本部のマネジメント、子会社freee finance lab㈱の立ち上げを担当。 2018年10月よりfreee finance lab㈱取締役に就任し、金融関連の新規サービス立ち上げに取り組んでいる。

地方銀行出身、佐藤が語る「金融事業ってそもそも何やってるの?」~finance lab特集 vol.4~

佐藤 顕範さんのストーリー

佐々木 駿

一橋大学卒業後、新卒で楽天株式会社に入社。ECコンサルタントとして楽天市場に出店する中小企業への企画提案、兼広告営業に従事しました。 freee入社後は以下の様にセールス、マーケティング、事業開発、事業責任者を経験しています。 2016年1月~12月、中小企業向けにクラウド会計ソフトを営業する中で、salesforce、marketoなどが高度に連携した最先端のインサイドセールスを経験しました。 2017年1月~6月、個人事業主向けの企画部署に異動し、カスタマーマーケの企画と他社提携に携わりました。 2017年7月~12月、事業開発として個人事業主向けの代理店開拓、freeeVISAカードの新規立ち上げ、民泊開業freeeの立ち上げを行いました。 2018年1月~2019年3月、「開業freee」の事業責任者として数値目標の設定からその達成のための施策企画(プロダクト開発・広告・SEO・メールマーケなど)を行いました。 2019年4月~、金融事業部に異動し、クレジットカード事業の責任者 兼金融事業部全体のPR・マーケティングを担当しています。 ストレングスファインダー上位要素は ・戦略性 ・最上志向 ・個別化 ・分析思考 ・未来志向

土井 啓夢

新規事業のプロになるべく活動。 同時に、人と人、人と会社、人と仕事、会社と会社など、何かを結びつけるマッチングが好きなマッチメーカー。 現在はfreee株式会社にて金融事業の事業開発を担当。融資サービスのグロースや金融機関交渉に、従事。 前職ではランサーズにて事業開発、新規事業の企画・立ち上げ・推進を担当。 クラウドソーシングを活用し、250社以上と650以上の課題解決プロジェクトを実施。 新規事業では事業戦略、マーケティング戦略、営業戦略を構築し事業を推進。 学生時代の恩師との出会いによる自己変革の原体験から、学びの形や教育というジャンルに強い興味がある。

フリー株式会社のメンバー

1983年鳥取県生まれ。 新卒で地方銀行に入社し、中小企業向け融資業務を担当。200社超の企業の資金調達や経営改善支援に取り組む。その後、企画部門へ異動し、法人営業部門の経営計画策定や営業戦略立案、中小企業向け融資商品・サービス開発に従事。 2017年にfreee株式会社に入社。事業開発担当として金融機関や事業会社との協業を推進。その後、金融事業本部のマネジメント、子会社freee finance lab㈱の立ち上げを担当。 2018年10月よりfreee finance lab㈱取締役に就任し、金融関連の新規サービス立ち上げに取り組んでいる。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

freeeが新規事業として取り組む各種金融サービスの企画立案や事業推進をご担当いただきます。 freeeはスモールビジネスのバックオフィスの業務を自動化するプラットフォームを提供することで、freeeはスモールビジネスを担うあらゆる方々が創造的な活動にフォーカスできる環境の実現を目指してきました。このビジョンを達成すべく、freeeは、会計・給与・会社設立・マイナンバー管理と、スモールビジネス向けのイノベーティブなプロダクトを産み出してきました。 さらに2018年には100%出資子会社としてfreee finance lab株式会社を設立し、スモールビジネスの資金繰りを改善するサービスへの進化を目指して、融資やファクタリング等、伝統的な領域での革新的な金融プロダクトのリリースを行いました。また、今後も新たなプロダクトを続々と追加していく予定です。 このポジションでは、新規事業の戦略立案からプロジェクトの実行まで責任を持ち、会計ソフトの枠を超えたfreeeの次なるビジネスを創出し、スモールビジネスのプラットフォームとしてのfreee を確立することが期待されます。 【業務内容】 ・新規事業の戦略立案からプロジェクトの実行 ・新規事業のグロース、マーケティング施策の実行 ・主に金融領域における新規サービスの企画立案 【応募資格(必須)】 ・戦略的思考能力と分析能力 ・事業企画やプロジェクトマネジメントの経験 ・Webサービスのマーケティング経験 ・卓越したコミュニケーション能力と人を巻き込むリーダーシップ ・インターネットや新しいテクノロジーが大好きであること 【応募資格(あれば望ましい)】 ・起業、新規事業、営業企画、マーケティング戦略、Growth Hack、プロジェクトマネジメント、戦略コンサルティングなどの経験者 ・社内外エンジニアとの協働経験 ・ベンチャー企業におけるWebサービスのプロダクトマネジメント経験 ・金融領域でのサービス立ち上げ経験 ・大企業での勤務経験もしくは協業経験 ・金融業界や会計に関するドメイン知識
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,901人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F