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世界に拡がるものづくり拠点FabCafeクリエイディブディレクターを募集!

デザイナー、ディレクター
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on 2022/09/07

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世界に拡がるものづくり拠点FabCafeクリエイディブディレクターを募集!

Mid-career
New Graduate・Internship
Business trips abroad
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Kotaro Iwaoka

建築出身。建築設計事務所を経て、株式会社ロフトワークにジョインし、FabCafe設立を行う。東京・渋谷のFabCafe Tokyoから始まり、グローバル展開中のFabCafeは、2016年5月に岐阜県飛騨市にオープン。FabCafe Hidaを運営する株式会社飛騨の森でクマを踊るを通じて「100年先の森づくり」を目指し、森林資源とテクノロジーの掛け合わせから生まれる新規事業開発にも取り組む。

Saito Minori

人間観察をこよなく愛す、渋谷生まれ渋谷育ち渋谷勤め女子。放浪癖あり。 2006年に多摩大学経営情報学部卒業後、Web制作会社にて人事部立上げにリーダーとして参加。その後、セキュリティソフト開発会社にて広報を担当し、自社製品紹介の映像制作に関わる。 2011年に、PMBOKを取り入れたWebディレクション手法に感銘を受け、未経験のままロフトワークに飛び込む。2013年までクリエイティブディレクターを務め、2014年より前職の経験を活かし同社の採用人事となる。 手探りでロフトワークの採用を確立すべく邁進中。

ロフトワークに入社して、それから私は。

Saito Minoriさんのストーリー

株式会社ロフトワークのメンバー

建築出身。建築設計事務所を経て、株式会社ロフトワークにジョインし、FabCafe設立を行う。東京・渋谷のFabCafe Tokyoから始まり、グローバル展開中のFabCafeは、2016年5月に岐阜県飛騨市にオープン。FabCafe Hidaを運営する株式会社飛騨の森でクマを踊るを通じて「100年先の森づくり」を目指し、森林資源とテクノロジーの掛け合わせから生まれる新規事業開発にも取り組む。

なにをやっているのか

【FabCafeとは】 FabCafeは“FAB”スピリットを楽しく、おいしく、わかりやすく、そして広めていく、デジタル工作機器を備えたクリエイティブな「ものづくりカフェ」として2012年3月にオープンしました。 「クリエイターが毎日訪れ」「誰でもカジュアルに参加できる」FABへのエントランス的役割を担いながら、新たなプロダクトや市場が生まれ、ものづくりの流れが加速していくこと。そうした循環とクリエイティブなコラボレーションを生み出すプラットフォームとして、FabCafeは世界中で活動しています。 【FabCafeの3つのポイント】 ●Fab FabCafeの「Fab」は、「Fabrication(ものづくり)+Fabulous(愉しい!)」の2つの意味が込められています。 FabCafeでは、レーザーカッターやカッティングマシン、3DプリンターやUVプリンターなどを使って、誰でもすぐにひらめきを形にできます。 ●Cafe FabCafeのコーヒーは、厳選されたロースターの豆を使ったシングルオリジンのスペシャリティコーヒー。また専属パティシエによる季節の手作りスイーツや旬の美味しい野菜をたっぷり食べられるサラダなど、フードメニューも充実しています。 ●Community スペシャリティコーヒーとデジタル工作の両方を楽しめるFabCafeには、さまざまな領域のクリエイターやものづくりのファンが集まるクリエイティブコミュニティとしても世界から注目されています。 毎週最終木曜日には、「つくる」をテーマにしたネットワーキング&プレゼンイベント「Fab Meetup」を開催したり、さまざまなものづくり企業、メーカーとのコラボレーション企画をWebと連動して店頭で開催したり。 そんな企画・店内のデザインディレクションも、FabCafeのディレクターが行っています。
2015年の店舗拡張により約2倍になった店内では、より多くのお客様にものづくりを楽しんでいただけるようになりました。
年間約300ものイベントやワークショップを開催しています。
FabCafe、もちろんコーヒーにもこだわっています。いつもその時に一番おいしいシングルオリジンを提供するだけでなくカッピングや焙煎のワークショップも開催しています。
家電量販店さまでの特設ブースの様子。生活の中にFABがあることで暮らしがどう豊かになるのかを、展示とワークショップの両方で体験して頂きました。
2014年にバルセロナで開催されたFAB10での様子。日本の伝統工芸とデジタル・ファブリケーションの組み合わせに世界中が注目しました。
他のカフェとの一番大きな違いは、自発的に生まれるコミュニケーション。店内の大きなモニターで、お客様が今何を作っているのかを見る事ができます。スタッフとお客様、お客様同士で自然と会話が生まれます。

なにをやっているのか

2015年の店舗拡張により約2倍になった店内では、より多くのお客様にものづくりを楽しんでいただけるようになりました。

年間約300ものイベントやワークショップを開催しています。

【FabCafeとは】 FabCafeは“FAB”スピリットを楽しく、おいしく、わかりやすく、そして広めていく、デジタル工作機器を備えたクリエイティブな「ものづくりカフェ」として2012年3月にオープンしました。 「クリエイターが毎日訪れ」「誰でもカジュアルに参加できる」FABへのエントランス的役割を担いながら、新たなプロダクトや市場が生まれ、ものづくりの流れが加速していくこと。そうした循環とクリエイティブなコラボレーションを生み出すプラットフォームとして、FabCafeは世界中で活動しています。 【FabCafeの3つのポイント】 ●Fab FabCafeの「Fab」は、「Fabrication(ものづくり)+Fabulous(愉しい!)」の2つの意味が込められています。 FabCafeでは、レーザーカッターやカッティングマシン、3DプリンターやUVプリンターなどを使って、誰でもすぐにひらめきを形にできます。 ●Cafe FabCafeのコーヒーは、厳選されたロースターの豆を使ったシングルオリジンのスペシャリティコーヒー。また専属パティシエによる季節の手作りスイーツや旬の美味しい野菜をたっぷり食べられるサラダなど、フードメニューも充実しています。 ●Community スペシャリティコーヒーとデジタル工作の両方を楽しめるFabCafeには、さまざまな領域のクリエイターやものづくりのファンが集まるクリエイティブコミュニティとしても世界から注目されています。 毎週最終木曜日には、「つくる」をテーマにしたネットワーキング&プレゼンイベント「Fab Meetup」を開催したり、さまざまなものづくり企業、メーカーとのコラボレーション企画をWebと連動して店頭で開催したり。 そんな企画・店内のデザインディレクションも、FabCafeのディレクターが行っています。

なぜやるのか

2014年にバルセロナで開催されたFAB10での様子。日本の伝統工芸とデジタル・ファブリケーションの組み合わせに世界中が注目しました。

他のカフェとの一番大きな違いは、自発的に生まれるコミュニケーション。店内の大きなモニターで、お客様が今何を作っているのかを見る事ができます。スタッフとお客様、お客様同士で自然と会話が生まれます。

私たちは、FabCafeを通してたくさんのひとにものづくりの楽しさを伝えていきたいと思っています。 FabCafeはカフェの中に様々なデジタルものづくりマシンを置いていて、おいしいコーヒーやスイーツを楽しむのと同じように誰もがものづくりを楽しむことができます。 「自分でつくる」という選択肢が生まれると、想像以上にインスピレーションが拡がるはずです。 あの人にこんなものを贈ったらどうだろう? 今度の企画、こんなツールがあったらもっと楽しくなるかもしれない! ちょっとしたひらめきがどんどんかたちになる、そんな空間、コミュニティになることを目指しています。

どうやっているのか

FabCafe、もちろんコーヒーにもこだわっています。いつもその時に一番おいしいシングルオリジンを提供するだけでなくカッピングや焙煎のワークショップも開催しています。

家電量販店さまでの特設ブースの様子。生活の中にFABがあることで暮らしがどう豊かになるのかを、展示とワークショップの両方で体験して頂きました。

FabCafeは、スタッフ一人一人のアイデアを実現できる場所です。スタッフがワークショップの講師を勤めたり、カフェの新メニュー開発も行います。ワークショップやイベントにも企画の段階から携われるので、たくさんのわくわくするような技術や人と出会うことができます。 それぞれの興味・専門分野に合わせた企画を実施できるのもFabCafeならでは。常にたくさんの人とのコラボレーションを通して刺激をうけることができます。 また、企業とのコラボレーションや商品開発、ロフトワークとの共同プロジェクトなど、店舗外での業務の幅も多岐に渡ります。プロジェクトごとにチームを組み、企画から実施まで一環して携わることができます。

こんなことやります

ものづくりカフェ「FabCafe」が渋谷に誕生して4年目になりました。2012年のオープン以降、台北、バンコク、バルセロナ、トゥールーズなど各国に広がりながら、昨夏FabCafe Tokyoは2倍に増床、今年はさらにMTRL(マテリアル)というコワーキングスペースが誕生しました。 FabCafeは、「カフェ」としてのリアルな、そしてローカルな場と、プラットフォームとしてのコミュニティ・ネットワークをグローバルに広げています。 4年目になるいま、FabCafe Tokyoでは初めてフルタイムのメンバーを募集します。世界中のお客さまやクリエイターの方々と一緒につくってきたこの場所をもっともっと魅力的な場にするために、新たな仲間を探しています。 FabCafeはものづくりの楽しさを誰とでも、そして誰よりも感じられる場所です。FabCafeにわくわくを感じられる、ものづくりの力を信じている、そんな人と一緒に働きたいと思っています。 【主な仕事内容】 ・FabCafeの運営 ・ワークショップ等の企画立案、運営 ・Webサイトや店内装飾のデザイン ・グローバルチームとの企画連携、コミュニケーション 必須なのは、「コミュニケーションのスキル」。 たとえば、 ・人と話すことが好き ・チームビルディングが得意 ・企画を考える、実行することが好き ・ものづくりが好き などなど。 少しでも共感できるポイントがある人は、きっとFabCafeの仕事を楽しめるはず。まずは気軽にお声掛けくださいね!
70人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2000/02に設立

112人のメンバー

  • Expanding business abroad/

【東京本社】東京都渋谷区道玄坂1-22-7  / 【京都支社】 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 道玄坂ピア1F FabCafe