リンクタイズ株式会社では世界40ヶ国版、26言語を全世界70ヶ国で発行している、世界800万人のビジネス読者層を保有するグローバルメディア「Forbes」の日本版「Forbes JAPAN」を発行しています。 日本での創刊からはまだ5年。ベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 2019年8月にはメンズファッション誌としては圧倒的な支持を獲得し続けているライフスタイルメディア、『OCEANS』を発行する株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディアを中心に企業のデジタル戦略支援を行うベロシティ株式会社と事業提携。 ▶︎OCEANS事業（株式会社ライトハウスメディア） 30〜40代を中心とした「大人の男」が気になる森羅万象を「FUN＝楽しむ」目線で提案する雑誌『OCEANS』。 FAN-LIFE MAKING MAGAZINEをコンセプトに多くの読者を獲得し、メンズファッション誌において圧倒的な支持を得ている人気メディアです。現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に進出。従来の雑誌にWebも掛け合わせたクロスメディアとして展開しながら「出版」の新しいあり方に挑戦しています。

リンクタイズという社名には、【T, I, E, S】の4つのテーマを”link”させていく、という思いを込めています。 T（technology） I（innovation） E（entrepreneurship） S（social） Forbes JAPAN、OCEANSという強力な2ブランドとベロシティが培ったデジタル分野への知見を元に、新規事業への発展も積極的に行い、『付加価値創造会社』として、最先端のメディアカンパニーを目指します。

現在OCEANS Web編集部では、30代を中心に6名のメンバーが在籍しています。 社員に共通するのはファッション感度が高く、お洒落が好きということ。世の中に『OCEANS』を通じてオシャレを発信したいという熱い想いを持って日々働いています。 【組織体制】 OCEANS Web編集部(6名) - 編集長 - デスク - 編集メンバー(4名） 【OCEANS Web基本スタンス】 ・仕事は自走。最適を探してとにかく前を目指す。 ・他人任せにしない。自分がどう思うかを大切に。 ・早く、深く、とことん考える。 ・好奇心とチャレンジ精神を旺盛に。 ・知らない、わからないを言い訳にしない。 ・巻き込まれる側でなく、巻き込む側に。 ・現状維持と惰性は衰退の第一歩。いつも上を見る。 ・常にユーザー目線。思い込みや慣習は捨てる。 ・コンテンツは事実の伝達でなく、有益な提案であること。 【チームフィットとして期待すること】 上記の基本スタンスをもとに、チームにとって必要なモノ・コトを深く考慮し、 能動的かつスピーディに提案及び作り上げていってもらうことを望みます。 Web編集部は残念ながら、なんでも揃っているチームではなく、必要なものはゼロから築いていくことが絶対です。 そこでかかげる理想を「できない」ではなく、できるようにするためには何が必要かを常に考え、チャレンジしていくチームでありたい。 その結果、ユーザーから強い共感や信頼を得られる、頼りになるメディアをみんなで目指したい。

2017年にリニューアルした『OCEANS Web』の編集部員として、編集企画やタイアップの企画立案、取材、撮影への同行、ライティング等を担当していただきます。 コンテンツはファッション、旅、車、カルチャーなど多岐に渡ります。 読者世代の実態をリアルタイムで取材し、読者がいかに"自分らしく気持ちの良いライフ"を送れるかを念頭に、共にメディア作りをしていくチームメイトを募集します。 ■職務詳細 ・企画の立案、撮影手配、スタッフキャスティングや当日のディレクション ・デザイン案出し ・取材、原稿執筆、DTPによる入稿・校了作業 ・担当企画のコスト管理 ・展示会や発表会での情報収集、クライアントとのコミュニケーションなど <応募条件> ■必須 ・出版社、編集プロダクションでの編集業務のご経験（目安：3年以上） ・Web編集のご経験 ■歓迎 ・Adobeソフトの使用経験（Photoshop、Illustratorなど） ■求める人物像 ・OCENAS Web編集部の目指すチーム像に共感いただける方 ・動画企画やイベント企画など、新しい取り組みに進んでチャレンジいただける方 〜編集長よりメッセージ〜 OCEANS Webは来年5年目、OCEANSとしては15周年です。つまり、節目の年で、まだまだ発展途上で、Webメディアとしてはこれからが本格成長の時。 すでに出来上がったルールや編集方法を持つメディアではできない体験が、そこには待っています。 それは、編集者のキャリア形成としてかけがえのないものになるはずです。 みなさんがこれまで培ってきたさまざまな経験やスキルを活かして、オーシャンズらしくてドキドキするWebメディアを一緒に創ってくれる仲間の応募を待っています。