350万人が利用する会社訪問アプリ

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今見ているAndroidアプリの体験をともに高めていきませんか?

Androidアプリエンジニア
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on 2024/07/09

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久保出 雅俊

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

髙橋 憲一

ウォンテッドリー株式会社 VPoE室 室長 / Engineering Manager / Hiring Lead NTT子会社のネットワーク系エンジニアとしてキャリアをスタート。ゲーム会社から事業会社へと進んだところでMBAでリラーニング。ウォンテッドリーでは組織課題の解決をミッションとしています。 エンジニアとエンジニアリングにまつわる組織マネジメントのことをいつも考えています。

林 達也

2023/3 にウォンテッドリー株式会社に入社 現在は Visit の iOS アプリ開発に従事 ユーザーにとって使いやすいサービスを意識し、そしてそれを素早く提供するためのアプリケーション設計について日々考えています 先頭をガシガシ進むタイプではなく、メンバーがそういった風に進めるようにサポートしたりしてチームとして成長していける方が好きなタイプです --- 使用・経験技術 --- Swift Objective-C UIKit SwiftUI Firebase RxSwift ReactorKit ---触ってみたい技術 --- モバイルアプリの設計 (プラスα) React などの WEB フロントエンド開発 Flutter を用いたマルチプラットフォーム開発

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

■モバイルチームのミッション/ビジョン ミッション:モバイルアプリにしかできない体験を提供する モバイルアプリにしかできない体験を提供することで、ユーザーにWantedlyの価値をより多く届ける ビジョン:いつでもどこでもシゴトでココロオドル モバイルアプリの体験を高めることで、モバイルのユーザーに多くの価値を届け、いつでもどこでもシゴトでココロオドル人を増やす モバイルデバイスは、家の中だろうと外だろうと肌身離さず使われている最も身近なデバイスと言えるでしょう。 モバイルアプリの体験を高めることで、モバイルのユーザーに多くの価値を届け、いつでもどこでもシゴトでココロオドル人をふやすためにチームで取り組んでいます。 ■モバイルチームでの取り組み SquadとChapterの2軸があります。 Squadはプロダクト開発全般を担い、プロダクトのグロース施策や新機能開発などを行います。 グロース施策では、アイデア出しから効果検証までグロースサイクルに一通り関わります。 Chapterは技術的専門性を持ち内部品質や技術導入を担います。 負債返済の側面では、細かいリファクタリングから画面単位でのリファクタリングや基盤改善など、大小さまざまなプロジェクトがあります。 日々の振り返りから開発上の課題を発見し、プロセス改善のサイクルを回しています。 ■チームについて Wantedlyのモバイルチームは、iOS/Androidあわせて5名程度のチームで取り組んでいます。 メンバーはiOS/Androidの専門性はありますが、チームとしては1つで運営しています。 そのため、お互いのプラットフォームを知る機会が多く、モバイル全体の最適化を意識した活動をします。 毎週チームで勉強会を行っており、最新技術に関する情報共有や気になるトピックについてディスカッションしています。 また、ペアプロやモブプロも積極的に行っておりチーム全体でスキルアップに取り組んでいます。 ■ポジションの魅力 - 技術だけではなく、プロダクト開発自体を知ることができる - 研修や仕事を通し、普遍的なソフトスキルも獲得できる - 1on1だけでなく毎月の評価フィードバックがあり、成長を支援する体制が整っている - プロダクトに対してオーナーシップを持ち、より良い方向へ導くことができる - 自分の意見を出して要求やデザインに対してフィードバックできる - より良い体験のために洗練されたインタラクションやアニメーションなど、アプリの強みを生かした開発ができる ■技術スタック 言語: Kotlin KMP: GraphQL(apollo-kotlin), Coroutines, SQLDelight, Ktor, Kotest Android: Jetpack Compose, Dagger Hilt, Epoxy, AndroidX Navigation, 各種AndroidX, マルチモジュール構成 CICD: CircleCI, GitHub Actions, fastlane ■こんな人はぜひ! - 2年以上のKotlinでのAndroidアプリ開発経験がある - 1つ以上のアーキテクチャ設計パターンを熟知している - PdMやデザイナー、バックエンドエンジニアなどと協業して開発した経験がある方 下記取組みをしている方がいたらぜひ会いたい! - Jetpack Composeを使ったプロダクト開発・運用経験 - 1ヶ月以上の期間のプロジェクトリード経験 - テクニカルやプロジェクトなどの各種マネジメント経験 - iOSやバックエンドなど他の技術領域の開発経験 Wantedlyに多い志向性 - 新技術をPros/Cons考えて導入判断できる - OSにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている - エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい - 技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き - スピード感ある環境が好き ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 会社全体の方針としては月火を出社推奨日、金曜を出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量をもち決めています。 そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階