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モバイル全体の課題を一緒に解決していくiOSエンジニア募集!

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on 2021/03/31

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モバイル全体の課題を一緒に解決していくiOSエンジニア募集!

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久保出 雅俊

モバイルプラットフォームが主軸のエンジニアです。生産性を上げるためや課題解決のためには、技術的な興味はどんどん試していくタイプです。 小さい頃は工作が得意で、プラモデルをよく作ってました。中学あたりで家にもパソコンが来てからRPGツクールにはまり、ものづくりの興味が物理的なものからソフトウェアに移っていき、エンジニアを目指すようになりました。

林 達也

2023/3 にウォンテッドリー株式会社に入社 現在は Visit の iOS アプリ開発に従事 ユーザーにとって使いやすいサービスを意識し、そしてそれを素早く提供するためのアプリケーション設計について日々考えています 先頭をガシガシ進むタイプではなく、メンバーがそういった風に進めるようにサポートしたりしてチームとして成長していける方が好きなタイプです --- 使用・経験技術 --- Swift Objective-C UIKit SwiftUI Firebase RxSwift ReactorKit ---触ってみたい技術 --- モバイルアプリの設計 (プラスα) React などの WEB フロントエンド開発 Flutter を用いたマルチプラットフォーム開発

要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

髙橋 憲一

ウォンテッドリー株式会社 VPoE室 室長 / Engineering Manager / Hiring Lead NTT子会社のネットワーク系エンジニアとしてキャリアをスタート。ゲーム会社から事業会社へと進んだところでMBAでリラーニング。ウォンテッドリーでは組織課題の解決をミッションとしています。 エンジニアとエンジニアリングにまつわる組織マネジメントのことをいつも考えています。

Wantedly, Inc.のメンバー

モバイルプラットフォームが主軸のエンジニアです。生産性を上げるためや課題解決のためには、技術的な興味はどんどん試していくタイプです。 小さい頃は工作が得意で、プラモデルをよく作ってました。中学あたりで家にもパソコンが来てからRPGツクールにはまり、ものづくりの興味が物理的なものからソフトウェアに移っていき、エンジニアを目指すようになりました。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

WantedlyのiOSエンジニアは下記のような取り組みを行なっています。 チーム体制としては、Android,iOSあわせて5名程度のチームで取り組んでいます。 ■ iOS チームでの取り組み例 - Wantedly のデザインシステム・フレームワークを SwiftUI で構築 - Kotlin Multiplatformを導入して、モバイル全体を考えたプロダクティビティの改善 - ビルド速度の改善、Lint の整備 および CI/CD 改善 - テスティングピラミッドに基づいたテスタブルなアーキテクチャづくり ■各プロダクト開発チームでの取り組み例 - プロダクトの新機能の開発 *プロフィール画面リニューアル *課金機能 (In-App Purchase) *Interestと呼ばれる興味選択機能では、プロトタイピングやユーザーテストを実施 - Protocol Buffers を用いたスキーマファーストな開発フロー - アイデア出しからグロースサイクルすべてに関わる Wantedlyでは、ただ企画が下りてきて仕様通りに開発を進めるというタスクはありません。プロダクト開発の体制としては、デザイナーとエンジニアがそれぞれ対等な立場で企画から考え、実装、リリース後の数値まで追いかけています。 また、エンジニアは目的ごとのプロダクト開発のチームと、チーム横断の各技術領域のチームそれぞれに所属しています。 ■ポジションの魅力 - 最新技術を自分たちで議論し積極的に導入できる e.g. Kotlin Multiplatform, SwiftUI - 洗練されたデザインシステムによる、かっこいいUIを実現するデザイナーがいる - BigQuery (Firebase Analytics) や Looker で数字を見ながら施策の意思決定に携われる ■こんな人はぜひ - 単方向アーキテクチャへの深い理解がある - SQLの知識があり、ログを集計して実装した機能の良し悪しを判断できること - エラーや発生した問題に対し、どのレイヤーで何が原因なのか突き止められる 下記取組みをしている方がいたらぜひ会いたい! - SwiftUI を使ったアプリ開発の経験 - 新技術の選定に関わり導入判断をしたことがある - バックエンド開発経験 Wantedlyに多い志向性 - 新技術をPros/Cons考えて導入判断できる - OSにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている - エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい - 技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き - スピード感ある環境が好き ■技術スタック アーキテクチャフレームワーク: ReactorKit ドメインロジックレイヤーの共通化: Kotlin Multiplatform CI/CD: Bitrise, GitHub Actions デザインシステム: SwiftUI その他ツールチェイン: XcodeGen, Sourcery ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 会社全体の方針としては月火を出社推奨日、金曜を出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量をもち決めています。 そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階