Wantedly, Inc.のメンバー もっと見る
-
今年は育児に専念します!
-
Wantedly Visit の iOS アプリ開発を担当しています。モバイル以外の分野にも興味があって 趣味で Nuxt.js や Go を書いています。
元々は PHPer で Laravel を使った開発をやってました。仮想通貨や MA のシステムを作っていました
デュエルリンクス好きな人 フレンド申請もらえると嬉しいです!
ID 397-774-545 -
Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。
ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。
主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。
以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。 -
As a software engineer, I have a great interest in user experience design. I try to spend as much time as possible learning and discussing user experience best practices with user experience designers. I believe that a good application is an application that is made with the user’s best interest ...
なにをやっているのか
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私達は「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Internal Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
なぜやるのか
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
どうやっているのか
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
こんなことやります
WantedlyのiOSエンジニアは下記のような取り組みを行なっています。
■ iOS チームでの取り組み例
- Wantedly のデザインシステム・フレームワークを SwiftUI で構築
- Kotlin Multiplatform Mobileを導入して、モバイル全体を考えたプロダクティビティの改善
- ビルド速度の改善、Lint の整備 および CI/CD 改善
- テスティングピラミッドに基づいたテスタブルなアーキテクチャづくり
■各プロダクト開発チームでの取り組み例
- プロダクトの新機能の開発
*プロフィール画面リニューアル
*課金機能 (In-App Purchase)
*Interestと呼ばれる興味選択機能では、プロトタイピングやユーザーテストを実施
- Protocol Buffers を用いたスキーマファーストな開発フロー
- アイデア出しからグロースサイクルすべてに関わる
Wantedlyでは、ただ企画が下りてきて仕様通りに開発を進めるというタスクはありません。プロダクト開発の体制としては、デザイナーとエンジニアがそれぞれ対等な立場で企画から考え、実装、リリース後の数値まで追いかけています。
また、エンジニアは目的ごとのプロダクト開発のチームと、チーム横断の各技術領域のチームそれぞれに所属しています。
■ポジションの魅力
- 最新技術を自分たちで議論し積極的に導入できる e.g. Kotlin Multiplatform, SwiftUI
- 洗練されたデザインシステムによる、かっこいいUIを実現するデザイナーがいる
- BigQuery (Firebase Analytics) や Looker で数字を見ながら施策の意思決定に携われる
■こんな人はぜひ
- MVVMや単方向アーキテクチャへの深い理解がある
- SQLの知識があり、ログを集計して実装した機能の良し悪しを判断できること
- エラーや発生した問題に対し、どのレイヤーで何が原因なのか突き止められる
下記取組みをしている方がいたらぜひ会いたい!
- SwiftUI を使ったアプリ開発の経験
- 新技術の選定に関わり導入判断をしたことがある
- バックエンド開発経験
Wantedlyに多い志向性
- 新技術をPros/Cons考えて導入判断できる
- OSにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている
- エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい
- 技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き
- スピード感ある環境が好き
■技術スタック
アーキテクチャフレームワーク: ReactorKit
ドメインロジックレイヤーの共通化: Kotlin Multiplatform
CI/CD: Bitrise, GitHub Actions
デザインシステム: SwiftUI
その他ツールチェイン: XcodeGen, Sourcery
少しでも興味がありましたら、ぜひ話を聞きにいくボタンを押してみてください!
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /
TechCrunchに掲載実績あり /
1億円以上の資金を調達済み /