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WEB座談会で入社後の相違を無くしましょう!

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on 2021/03/30

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WEB座談会で入社後の相違を無くしましょう!

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山口 晋似郎

株式会社JAMのメンバー

山口 晋似郎

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

なぜやるのか

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

どうやっているのか

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

こんなことやります

前回の投稿では「会社選びの基準」を書いたと思います。 ポイントは、自分の苦手部分を埋めてくれる会社か?を質問すればいいだけだと。 今回はもう一歩掘り下げた内容を書き込みたいと思います。 物理的な話、入社前は入社していないため、内部を知るには入るしかないですよね? ただ入社してから「え、そんな感じなの!?」といったギャップが一番怖い。 だから、 「この会社はどんな考え方で生きていて、その結果、従業員はどう感じているのか」 「この会社の給与制度はどんな基準なのか、またそれに対して従業員はどう思っているのか」 的なことが気になりますよね? 以上のような質問の中で、前者の会社の考え方や方針は面談担当に聞けばわかりますが、後者の、従業員に聞く機会ってなかなか難しいですよね? 経営者の独りよがり制度の会社は従業員の不満が多く、「働きやすさ」は、決して会社の規模やメジャー感とはまた別の話であることをご認識いただきたく思っています。 JAMは経営方針や社内規定、また、レクリエーションなど、全てにおいて全社員に発言権があります。 前にも書きましたが「人の意見は絶対に否定しない」ルールがあります。 なので、疑問に思ったこと、改善したいことがあれば発信してもらって、それをみんなで解決していくと。 「みんなで会社を作る=不満のない会社を目指す」体制があることで、みんなが山頂(自社商品の展開)に登るまでの障壁を取っ払えます。つまり、みんながやりたいことが早くできるという意味です。 少し話を戻しますと、 「この会社はどんな考えで生きていて、その結果、従業員はどう感じているのか」 の前者は面談担当者に聞けばわかりますが、後者は社員に聞かないとわかりませんよね? それもぶっちゃけで話し合える状況で、です。 なのでJAMは「WEB座談会」を設けております。 ちなみに僕(代表)は参加しません。話しやすい環境を作りたいためです。 ぶっちゃけで話し合うことで、求職者は先ほど質問の後者である「実際に社員はどう感じているのか」がわかり、受入側(JAM社員)は予め仲間になる予定の人柄がわかります。 このように入社後のかい離を無くすことで、良いスタートが切れるため、WEB座談会を行っております。 ぜひみなさんには、一度面談の機会をいただき、「こんな考え方をしている会社もあるんだ」と知ってほしいと思っています。 面談をする際、ウチが今までの会社と違いすぎて、頭(現実感)が追い付かない方が多いようです。 「知る」ことは損ではありません。 一度今後の参考のためにもお声掛けください。
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区本町1-40-14 カームコート初台304