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開発チームの機能デリバリーを牽引するエンジニアリングマネージャーを募集!

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on 2021/04/13

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開発チームの機能デリバリーを牽引するエンジニアリングマネージャーを募集!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawaさんのストーリー

Takaaki Tanno

修猷館高校 / 九州大学 経済学部 卒 2000年株式会社CSKに入社し、SEとして5年間システム開発に従事。 ベンチャー2社を経て、2010年楽天の新サービス開発部にて、新サービスの企画・開発、買収先システムの楽天化を担当。プロデューサー兼マネージャーとして、30人規模の組織マネジメントにも携わる。 2015年に株式会社ワンダーウォールズを設立し、システム関連事業を展開。 同時期に亀チョクメンバーとしてDMM.comに参画し、DMM.comラボのシステム本部副本部長として400人規模の組織ビルディングにも従事。 2017年からマルタスインベストメント株式会社にて、VCとしてM&A時のデューデリや投資先企業の経営支援を担当。 2020年6月から株式会社Photosynthに入社し、VPoEとして開発組織の体制作りを担い、2021年11月5日にマザーズ上場。2021年1月より子会社のMiwa Akerun Technologies立ち上げにも参画。 2022年8月にプロダクトエンジニアリングマネージャーとして株式会社LegalForceに入社。

荒木 真一

新卒でアーケードゲームのハードウェア設計エンジニアとなり、その後フィーチャフォン向けWebサイトと動画配信サイトのWebエンジニア、そしてマネージャー職を経験。現在はLegalForceにてエンジニアリングマネージャーを担当し、エンジニアが日々楽しく働ける環境をつくり続ける。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

Product Engineering Manager(PEM)は、通常10名程度の開発チームに所属し、プロダクトの機能開発におけるデリバリーに責任を持ちます。PEMには開発の進捗やタスクの管理、メンバーのアサインメントなど、チーム内のプロジェクトを推進していく上で必要な裁量がゆだねられます。また、プロダクトマネジャーと協力しながら、プロダクトに求められる要求を整理して、ユーザー目線とエンジニアリング目線の両面から最適なソリューションを考えていただきます。 プロジェクトマネジメントに軸足を置きながら、プロダクト仕様の意思決定やシステムの機能設計やアーキテクチャ設計にも積極的に関わっていただく、プロダクト成長の鍵を担う非常に重要なポジションです。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ■開発組織について 製品の機能群ごとに行動単位を分けたチーム毎に裁量を持って開発をしています。一口に機能群といっても求められる機能開発の難易度は高く、たとえば今年2月に発足したGPTチームはChatGPTを活用した機能開発を進めています。 - 「ChatGPT」を活用した「条文修正アシスト」機能をオープンβ版として 5月中を目処に提供開始:https://legalontech.jp/6080/ 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか  - 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする - 開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す ■どういう業務に取り組むのか - 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする - プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する - 現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す - 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする - 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する - OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する - 必要に応じ、評価・採用に協力する 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【関連noteもぜひご覧ください!】 PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM」とは? https://now.legalontech.jp/n/nc648bdb016b9 【必須スキル】 - いずれかのプログラミング言語によるソフトウェア開発能力 - プロダクト開発チームのマネジメント経験 - 5年以上のWebサービスの開発経験、またはそれに相当する経験 - 1年以上のWebサービスのシステム運用保守経験 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 【歓迎スキル】 - UX(ユーザー体験)を重視したアプリケーションの設計経験 - チームやプロジェクト・プロダクトの短期的・長期的なリスクマネジメント経験 - プロダクトオーナーとしての実務経験 - BtoBサービスの開発・運用経験 - 機能開発・負債解消・技術投資の優先順位を検討し、開発計画を立案した経験 - 開発チームのパフォーマンス向上のため、施策を立案・実行・効果測定・改善した経験
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階