Finatextグループで証券事業を担う株式会社スマートプラスは、”誰でも従来型売買手数料ゼロ円”の株取引アプリ「STREAM（ストリーム）」を提供するフィンテックスタートアップです。 スマートプラスでは、証券業界の大ベテランから元銀行員、元官公庁、元金融系SIerなど、実にさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍していますが、スタートアップで働くこと自体が初めてだったメンバーがほとんどです。 今回、「レガシーな組織からフィンテックスタートアップに転職した」こと以外は経歴もスキルもバラバラなメンバーを集め、転職活動時に考えていたこと、転職先を決める上で重視したこと、実際ジョインしてみての苦労や喜びについて、等身大の目線で語ってもらうミートアップを開催します。 比較的安定した環境を捨て、どんな思いでスタートアップに飛び込んだのか？ スタートアップで生き生きと活躍するのはどんなタイプの人だと思うか？ フィンテックスタートアップの面白さとは？ 次の活躍の場としてスタートアップをお考えの方に、ぜひ気軽な気持ちでご参加いただければと思います。

■こんな人におすすめです！ ・もっと速いスピードで成長したい。 ・優秀な人たちに囲まれて仕事をしたい。 ・自分にはスタートアップの方が向いているのかもしれない、と思い始めた。 ・新しい業界に足を踏み入れてみたい。 ・特定の業界でプロになりたい。 ・スタートアップの世界を覗いてみたい。 ■開催概要 日時　：　2021年5月21日（金）　19時00分～20時00分 場所　：　オンライン（Zoom） 参加費：　無料 ■タイムスケジュール 18:50　Zoomオープン 19:00　オープニング 19:05　Finatextグループの紹介（株式会社Finatextホールディングス　代表　林良太） 　　　 スマートプラスの紹介（株式会社スマートプラス　代表取締役　藤江典雄） 19:15　トークセッション 　- スタートアップに転職しようと思った理由 　- 現在の会社にジョインした決め手 　- ジョインする前に感じていた不安とジョインしてからの実際 　- スタートアップ最高だなと思う瞬間 　- スタートアップをおすすめしたい人 19:45　QAタイム 19:55　クロージング ■スピーカー 今重皓貴 株式会社スマートプラス　コンプライアンス部 前職は財務省関東財務局。証券検査官として証券会社を検査する業務や、国の財産や土地、建物を管理する国有財産業務を行っていた。思うところあり、スマートプラスの「若手プロフェッショナル養成プログラム」に応募し、数回の面接を経て2019年にジョイン。現在は証券サービスのコンプライアンスオフィサーとして働く。1991年生まれ。 伊藤佑果 株式会社スマートプラス　業務部 京都生まれ京都育ち。前職は地方銀行で、住宅ローンの審査や個人金融資産の営業を担当していた。2021年1月にスマートプラスにジョイン。現在は口座開設などの証券業務を担当。地銀とはまったく違う自由なスタートアップの空気を満喫中。 宮川悠 株式会社スマートプラス　システム統括部 1981年、東京生まれ東京育ち。慶應義塾大学で計量経済学を専攻。前職はシンプレクスで金融系システム開発のプロジェクトマネージャーとして活躍する。スマートプラスへは2020年にジョイン。証券サービスのプロジェクトマネジメントだけでなく、Finatextグループ全体の組織設計にも携わる。