400万人が利用する会社訪問アプリ

  • WEB系・モバイル系エンジニア
  • 10エントリー

Swift、Ruby、PHPエンジニア募集!やりたい案件を言ってください!

WEB系・モバイル系エンジニア
Mid-career
10エントリー

on 2021/05/06

522 views

10人がエントリー中

Swift、Ruby、PHPエンジニア募集!やりたい案件を言ってください!

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Tokyo
Mid-career

Takuto Nakamura

【JAMに入社してよかったこと】 JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。 また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。

板倉 果保

アパレルの販売員からIT業界に転向しました。 現在はバックエンド(java)の開発をしています。モバイルアプリのエンジニアとして活躍するため現在学習中です。 【JAMに入社してよかったこと】 JAMに入社して良かったと感じるところは、話を親身に聞いてくれるメンバーがいるので、それぞれの考えを尊重する空気があり、発言がしやすいところです。 また、技術面でもいろんな分野のエンジニアがいるので、他のメンバーから日々刺激を受けています。

八隅 雄起

仕事も遊びも全力で楽しむのがモットーです! Webエンジニアとして活動しています。 株式会社JAMに入社して良かったと感じるところは、 一人ひとりが自分の考えを発言でき、一つの目標に向かって進んでいく意欲が溢れているところです。 また、エンジニアの考え方を大切にしてくれるので自分の学びたいスキルを学べるところが他にない魅力です。

株式会社JAMのメンバー

【JAMに入社してよかったこと】 JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。 また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 自社サービスをうまくスケールするためには、お客様の商品作りを任せていただきノウハウを吸収すること。 JAMは現在、この受託開発を最優先事項として進行しております。 またその開発環境は、最新鋭のものを採択しております。 ちなみに、冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は「売れる商品作り」のためにある ・売れる商品を世に展開して、全員が大きな対価を得る のようにみんなで手を取り合って自身と会社を成長させていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

なぜやるのか

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

どうやっているのか

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

こんなことやります

これまでの募集要項の通り、今どんなスキルを持っていても、新たなスキルが習得できる案件を営業が取ってくる。JAMはそんな会社です。 そんな中でも、Ruby、Swift、Python、PHPのエンジニア様がいらっしゃればありがたいと思っております。 JAMのメンバーは完全横串型で、画面デザイン、フロントエンド、バックエンドと、クライアントから一手に引き受けられる体制が整っております。 メンバーそれぞれ、新たな言語の習得に励んでいるわけですが、特に前述のスキルがあれば、もっと案件の幅が広がるといった理由からきています。 また、JAMは横串を強みとして、勉強会やレクリエーション、全体会議を通して、自分の領域外の知見を高め合っています。そんな中で新たなスキル保持者がいれば、他のメンバーもさらに技術力が上がります。 もちろん双方にとってのメリットです。 どうしてもこの業界は建設業界と一緒で、Oracleエンジニアの会社、インフラエンジニアの会社、ゲーム開発の会社というように、とび職、左官、外装、内装と、ゼネコンから請けることを前提とした体制を組んでいる会社が多いかと思います。 JAMは自社商品を作るために進行していますので、技術領域で分けていたら成り立ちません。 請負開発においても、ある領域だけでなく、全ての領域を取ることによって、みんなで一つのものを作ることができます。 その為にも横串連携を強めたいと思っている次第です。 「まずは面談ではなく社員と直接話してみたい」 「どんな商品を作るのか聞いてみたい」 「社長から直接話を聞いてみたい」 など、投げかけは自由です。 多く採用する予定はありませんので、少しでも気になったらお早目にお声掛けください。 わくわくを期待している方、ぜひお待ちしております。
10人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

Takuto Nakamuraさんの性格タイプは「コントリビューター」
Takuto Nakamuraさんのアバター
Takuto NakamuraWeb engineer
Takuto Nakamuraさんの性格タイプは「コントリビューター」
Takuto Nakamuraさんのアバター
Takuto NakamuraWeb engineer

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

10人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区本町1-40-14 カームコート初台304