株式会社JAMのメンバー もっと見る
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スマートフォン(Android)開発を5年ほど経験し、現在はアプリ開発しています。
【JAMに入社してよかったこと】
・自分の意見、考えなどを発言しやすい環境です。
・悩み、問題などがあれば親身になってくれる方が多く、解決しようと一緒に考え行動してくれる方がいます。
・自分の身に付けたいスキル身に付けやすいと思います。 -
【JAMに入社してよかったこと】
・スキルの幅が大幅に広がったこと
元々バックエンド でJavaしかやったことなかった私ですが、JAMに入社してからモバイルアプリの開発やWordPressの構築も経験しました。
プログラミング言語だけでもDart、Kotlin、Swift、PHPが使えるほどになれたのでいろんな言語や技術領域と言ったやりたいことができています。
・やりたい案件に実際に参画できていること
今現在Flutterを使ったアプリ開発を行っていますが、代表に1から案件の開拓をしていただいて今の案件をやっています。いきなりやりたいスキルができない場合でも今あるスキルからやりたいスキ... -
【入社して良かった事】①若い人と一緒に仕事をするのが凄く刺激される。
②自分の知らないwebに関して知識を習得できる
③自分の得意の機械学習技術を最大限に生かせる。
④コロナの中で在宅勤務できる。
機械学習で画像処理の実務経験7年、既に複数の案件をこなし、実運用されている。
認識率を向上するのが得意です。 -
【JAMに入社してよかったこと】
JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。
また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。
なにをやっているのか
株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。
現在はそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。
例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。
JAMは違います。
一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。
もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。
あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。
一方で、こういった技術向上に並行して、体制作りをしています。
JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制が整っています。
その体制にいち早く着手したデザイン部門。
今はその事業部を拡大させるために必死になって顧客のニーズを叶えています。
次はシステム開発部門。
今はひとつの案件を複数名でこなせるよう、体制作りをしている真っ最中です。
この体制が整えば、自社サービスの開発に進んでいきます。
冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、
・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている
・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある
・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する
のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。
今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。
なぜやるのか
なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。
それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。
例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。
そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか?
「こんな暑い中ありがとう」
って直接言えますよね?
一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。
この不条理をどうにかしたいと思っています。
「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。
今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。
そのために今、社員みんなで山を登っています。
どうやっているのか
JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。
しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。
不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。
例えば、
「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」
「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」
「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」
仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。
それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。
誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。
そんな思いからこのルールを徹底しています。
JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。
こんなことやります
この5月で集中的に積極採用します。
応募に必要な要件は「一緒にスキルを身に付けて自社サービスを作ってくれ方」です。
第一フェーズ:習得したい技術を営業に言ってください。その案件を取ってきます。
結果:習得できましたら給与UPします。
第二フェーズ:請負チームに混ざってください。先のサービス作りのためにチーム体制を組みます。
結果:クリエイティブ事業部は体制作りを終え、システム開発事業部は7月から始めます。
第三フェーズ:来期から自社サービスを作ります。
今期は第二フェーズを整える期間です。
コロナ禍はJAMには関係なく、ただただ第三フェーズのために前を向き突き進んでいます。
今いるメンバーは全員同じ方向を向いてます。
これからご入社される方々もぜひ仲間になっていただきたいと考えています。
「現職だと同じ言語ばかりやらされる」
「自分の言いたいことがなかなか伝わらない」
「給与に不満がある」
「営業マンに疑問を感じる」
こんな方がJAMに入社しています。
この問題点は、営業マンが(営業マンとしての)仕事をしていないからだと思っています。
そこが根本的原因で、結果として技術者がやりづらい市況に至っています。
JAMはそのようなことはありませんが、万が一問題が起こったら代表自ら状況をヒアリングし必ず解決します。
なぜなら、みんなでゴールを決めたいからです。
みんなで一緒に山に登り、山頂を目指したいからです。
みんなで考えて、みんながやりたい環境や言語で、世間に貢献できるサービスを作りたいからです。
また、SES専門会社とは目的が違いますので採用人数は絞っています。
人数が多い会社は自分の言いたいことがなかなかトップに伝わりづらくありませんか?
なので、現状を打破したい方、ぜひご応募ください。
「JAMに入社するための話」ではなく「あなたが抱える課題を解決する話」をしましょう。
短期集中型で採用しますので、お早目にお声掛けください。