株式会社iCAREのメンバー もっと見る
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2021年3月より株式会社iCAREに参画。同年5月より現職。
20年以上に渡るシステム開発の経験と黎明期からweb業界に浸っていた体験をベースに、良いプロダクトを作ろうと日々奔走しています。 -
2020年7月よりVPoE。
https://www.icare.jpn.com/news/20200713/
早稲田大学卒業後、高齢者介護の仕事をするも、その後開発者に転身。
Perlプログラミングから始まり、PHP、Java、JavaScript、Linux、AWS管理等幅広い業務経験があります。
現在はRubyOnRailsを中心にフロントエンドからバックエンドまで幅広くシステム業務の対応をしています。 -
# したいこと
アトミックデザインの追求、デザインコンポーネントの設計、ui設計、スキーマ駆動開発、dev駆動開発
なにをやっているのか
【Purpose 私たちが実現したい世界】
「働くひとの健康を世界中に創る」
健康を創ることはカンタンではありません。
iCAREは、2つのケアを組み合わせることでこのビジョンを実現します。
1つめは、働く組織が従業員の健康を創るカンパニーケア。
2つめは、働くひとが自ら健康を創るセルフケア。
働くひとがセルフケアを行動に起こすためには、その前にカンパニーケアの整備が必要です。
これら2つのケアによってはじめて健康を創ることが出来るのです。
【Mission パーパス実現への道筋】
「カンパニーケアの常識を変える」
カンパニーケアについて、多くの企業が誤解しています。たとえば、
1. 健康管理(従業員の健康に配慮する法定業務)は複雑。
2. 健康に関することは専門家(医師や保健師)に任せっぱなし。
3. 企業が健康を守ったところで働くひとの健康は改善しない。
このような間違った常識を、本来あるべき常識に変えるために
iCAREは健康管理システムCarelyを世に広めています。
なぜやるのか
【ブランド・ポジショニング・ステートメント】
健康管理システムCarely(ケアリィ)は、人事・労務を中心に従業員・経営者・医療機関の間で発生するアナログで可視化されづらい健康管理業務を簡素化し、大幅な工数削減を実現する使いやすくカジュアルなシステムとして評価されてきました。
これは多数の専門家の知見を活かし、顧客企業のもとへ足を運びヒアリングした実務の課題を毎週のようにシステムに反映しつつ、手厚い成功支援や各種ソリューションを提供することで実現しています。
今後は蓄積された健康データに基づいた予防措置により、働き方が多様に変わる日本の労働市場において「誠実さ×シンプルさ×安らぎ×明日への活力」というイメージを大切にしながら「働く人・組織・社会」が健康になる好循環を創造していきます。
どうやっているのか
★Credo・Valueを大切にしています
iCAREメンバーには、全員が大切にしているチームとしての行動規範があります。
■ Credo
楽しまなければプロじゃない
・自分にフタをしていないか?
・仲間に愛はあるか?
・家族に誇れるか?
■ Value
満足したらプロじゃない!
・スピードは上がらないか?
・クオリティは上がらないか?
・視座は上がらないか?
社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterやnoteといった各種SNSで「iCARE」と検索してみてください。「#株式会社iCARE」というタグからも見つけられます!
iCARE Official note
https://note.icare-carely.co.jp/
こんなことやります
◆募集ポジション
①テックリード / TechLead
・「Carely」のアーキテクチャ・設計からメンバーのコードレビューなど
プロダクトとチームを引っ張っていっていただきたいです。
<具体的に>
・Carelyの機能設計、改善方針の決定
・DevOps含む開発のしやすさの追求
・システム、アーキテクチャ選定
・メンバーの1on1、スキル支援
・コードレビュー
・採用活動
良いシステム・アーキテクチャにするのはもちろんですが、一緒に開発チームを作っていきましょう!
◆システム環境
・プラットフォーム:現在はWebアプリのみ提供(PC,スマホ)
バックエンド:Ruby on Rails, GraphQL
フロント:Vue.js, Bulma
・インフラ:
AWS( EC2, RDS(Postgres), ElastiCache(Redis), S3など )
Terraform, Ansible, Datadog, Twilio
・テスト:RSpec, Lint, Jest, BrowserStack, 外部診断ツール
・リポジトリ、PJ管理:GitHub/ZenHub (非エンジニアも利用し全社で課題管理)
→非エンジニアもGitHubを活用して課題管理しています!
・コミュニケーション、グループウェア:Slack, Kibela, G Suite
・デザイン、プロト:Adobe XD(AtomicDesign化)
・その他:CircleCI, Capistrano, Sentry
◆その他
・開発環境は好きなものが選べます(Mac,ディスプレイ,IDEなど)
・「DEV DRIVEN」を合言葉に、 組織を飛び超えてアジャイルなプロダクト開発を実践します。
また、組織文化も開発者から発信していこう!という思いをメンバー全員が持っています。
詳しくは開発部ホームページやブログや会社説明資料を是非見てみてください!
開発部ホームページ
https://t.co/8DkcVzBjVH?amp=1
https://t.co/p9lmwFj3lF?amp=1
ブログ
https://www.icare.jpn.com/dev/
https://icare.hatenablog.com/
iCARE開発部が大切にしていること
https://note.com/takata_no_toshi/n/n07c3417023d6
iCARE Official note
https://note.com/icare_official/
会社の注目のストーリー
1億円以上の資金を調達済み /
TechCrunchに掲載実績あり /