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1万人の町の人たちと交流、リアルなまちづくりをしたい学生インターン募集!

企画 建築設計
Internship
55エントリー

on 2021/07/25

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1万人の町の人たちと交流、リアルなまちづくりをしたい学生インターン募集!

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Miyazaki
Internship
Miyazaki
Internship

Keibun Nakagawa

東京生まれ、東京育ち。大学進学に際し、関西に興味をもち関西学院大学に進学 卒業後、化粧品の株式会社ポーラに就職、新規事業開発部を希望し配属され、キャンディー(MINTIAなど)の企画マーケティング。 1992年、CI・VI・経営・マーケティングのコンサルティング会社に転職、ホンダ、ソニー、マツダ、西武百貨店などをクライアントに、全国6,000サンプルの価値観・ライフスタイル調査を多変量解析したマーケットセグメンテーションをベースにしたマーケティングコンサルティングを中心に実施。 1994年、新潟県上越市に家族で移住(長男も上越生まれ)、常駐し、当時国内最大規模となる敷地約45,000坪(140,000㎡)で大型商業集積「上越ウイングマーケットセンター」の企画開発、運営に携わる。新潟県長岡市でも同じコンセプトの「長岡ウイング」を企画開発、運営。 1999年より、まちづくりにつながる「事業企画」「建築設計」「店舗運営」を実践するUDS株式会社(当時 株式会社都市デザインシステム)に入社、2003年より代表取締役として経営および人事責任者として、採用(累計面接人数約10,000人)・1on1マネジメント(年間約300時間を社員と個人面談)・研修・評価制度・給与制度・社内コミュニケーションを企画、マネジメント。 経営と並行して、建築企画、プロデューサーとして「コーポラティブハウス」「キッザニア東京」「神保町ブックセンター」「INBOUND LEAGUE」など住宅・商業・子ども施設・ブックカフェ・コワーキングスペースの事業企画・デザインディレクション・運営立ち上げを実践 ・地方創生コーチとして、地方自治体・企業と一体になって地域活性化プロジェクトの企画 2020年、計画通り、若手人材に経営後任を託し、社長退任 一年前よりUDS株式会社として携わっていた宮崎県都農町のまちづくりを、本格的、集中的に実施したく、東京より単身移住、起業して株式会社イツノマを設立。 新卒以来、30年以上、ブレない軸としては「仕事を楽しむ」こと。自信があることは面白がり力。一貫して、新規事業やベンチャー・スタートアップに身を置きつつ、これからの地方創生・地方自治体の活性化には、ベンチャースピリット、スタートアップのスピード感が必要と確信しています。 キッザニア東京の立ち上げがきっかけで、以後、副業的に中高生のキャリア教育を推進。全国の中学校、高校、大学で積極的に講義、講師をつとめてます。 会社でも新卒採用を積極的に推進、説明会、最終面接は必ず直接自分がお会いしてお話ししてきました。

UDS株式会社の社長を退任、都農町に移住&起業して株式会社イツノマがスタートアップ!

Keibun Nakagawaさんのストーリー

株式会社イツノマのメンバー

Keibun Nakagawa

代表取締役社長

ストーリーを読む

東京生まれ、東京育ち。大学進学に際し、関西に興味をもち関西学院大学に進学 卒業後、化粧品の株式会社ポーラに就職、新規事業開発部を希望し配属され、キャンディー(MINTIAなど)の企画マーケティング。 1992年、CI・VI・経営・マーケティングのコンサルティング会社に転職、ホンダ、ソニー、マツダ、西武百貨店などをクライアントに、全国6,000サンプルの価値観・ライフスタイル調査を多変量解析したマーケットセグメンテーションをベースにしたマーケティングコンサルティングを中心に実施。 1994年、新潟県上越市に家族で移住(長男も上越生まれ)、常駐し、当時国内最大規模となる敷地約45,000坪(14...

なにをやっているのか

【場づくり】 多世代、そして町内外の⼈たちが愉しく集い、夢を語り、学び合えるきっかけと場を創出 ①都農町グランドデザイン 2020年に100周年を迎えた都農町。これからの100年のまちづくりを総合的・長期的に 考えていくためのグランドデザイン策定業務を受託。 ②都農高校基本計画・事業企画 2021年3月に閉校となった宮崎県立都農高校を都農町が宮崎県より取得、約47,000㎡の広大な敷地に建つ10棟の建物を、どのように活用していくか、基本計画策定と、事業企画・監修業務を受託。 ③YARD1927 1927年築の元歯科医院を都農町初のコワーキングスペースとしてリノベーション。 株式会社イツノマ本社。 ④文明|BUNMEI 1929年築の元金物店「文明堂」を多世代交流サロンとしてリノベーション。 2Fは一般財団法人つの未来まちづくり推進機構本社。 ⑤HOSTEL ALA 町内外の人たちが共にまちづくりを学び、実践、都農町の未来を創る「まちづくりホステル」。ALAはフィンランド語で畑を意味し、5,000㎡に及び広大な耕作放棄地を整備、2軒の空き家をホステル棟とハウス棟にリノベーション。 【デジタル推進】 イツノマが考えるデジタル推進は「⾒やすく」「わかりやすく」 「使いやすく」が3原則 ①都農町デジタル・フレンドリー 2020年4月の緊急事態宣言を受けて、高齢者や子どもたちがデジタルと友だちになり、デジタルで友だちを増やせることを目的とするデジタル・フレンドリー事業を1ヶ月で企画・提案し、1ヶ月後には都農町議会で総額1.7億円の予算を決議。 ②都農ページ(都農町公式ホームページ) デジタル・フレンドリー4つの施策の一つとして、都農町公式ホームページのリニューアル企画と運用受託。 ③つのTV(都農町公式You Tube) 都農町より運用受託している公式ホームページ「都農ページ」の動画コンテンツとして、都農町公式You Tube「つのTV」を自主企画・制作し、毎週、火曜日に配信。 ④つのまる(ローカルけんこうメディア) 都農町では、宮崎大学医学部に寄附講座「総合診療医・地域包括ケア講座」を開設、宮崎大学の総合診療医が、都農病院に3名常勤しています。イツノマは、宮崎大学より地域包括ケアと総合診療医を町民にわかりやすく伝えるローカルメディアの開設と運用を受託。 ⑤WEB企画・デザイン WEBサイトの企画・デザインにおいて、イツノマの強みであるミッション・ビジョン・事業領域の整理や言語化など与件の整理と、ロゴタイプのデザイン、写真・動画作成を特徴としています。 【まちづくり教育】 ⼩さな町のキャリア教育は、まちづくりと連動し、学⽣が⾃ら考え動ける起動⼈材を輩出 ①つの未来学(都農中学校) 都農中学校の総合的学習の時間を年間15時間活用、「未来に向け自ら起動する人材」を増やすことを目標に学習プログラムを企画・実施。年間テーマ(地域課題)を設定、 1年生「これからの農業」、2年生「気候変動対策」、3年生「地方で起業」。 ②つのワク(都農中学校) 都農で働くことにワクワクする職場体験プログラム。イツノマが30事業所を個別訪問、中学生にとって魅力ある体験プログラムを企画。 ③ゼロカーボン 都農中学校2年生の「つの未来学」における気候変動対策アイデアがきっかけとなり2021年9月13日に都農町として「ゼロカーボンタウン宣言」を表明。具体的な戦略のひとつとして、2050年の主役となる小・中学生選抜9名のメンバーでチームを結成。9名が議論して、2050年に緑で希望を持てるようチーム名は「Green Hope」に。学生たちだけの議論によってテーマは「木と花を植える」で決定。町長や町議員をはじめ、町に対してゼロカーボン政策のアイデアを合計9回の打ち合わせで策定、提言する。 ④まちづくりツアー 2021年10月、京都市立日吉ヶ丘高校の2年生78名が都農町に修学旅行で来訪。都農町として初めての修学旅行の受け入れ。閉校になった都農高校を本拠地に、「ゼロカーボン×廃校活用」をテーマに2日間のワークショップ。今後、SDGsや地方創生をテーマとする教育旅行を希望する高校、サマースクール、大学、社会人向けのまちづくりツアーを造成。 ⑤まちづくりカレッジ まちづくりホステルALAの連動企画。まちづくりに関心のある人たちが集まるオンラインコミュニティ。毎月1回、ZOOMでオンラインイベントを開催。都農町のリアルなまちづくりや地方での働き方を紹介。日常はSlackで双方向のコミュニケーション。カレッジ会員を対象に、定期的に都農町まちづくりツアーを開催、現地でよりリアルなまちづくりを体験。
つの未来マップ(グランドデザイン)
イツノマのビジネスモデル
HOSTEL ALAで社員も定期的にテントサウナでととのえます
都農町自慢の名品、南国プリンをいただきます

なにをやっているのか

つの未来マップ(グランドデザイン)

イツノマのビジネスモデル

【場づくり】 多世代、そして町内外の⼈たちが愉しく集い、夢を語り、学び合えるきっかけと場を創出 ①都農町グランドデザイン 2020年に100周年を迎えた都農町。これからの100年のまちづくりを総合的・長期的に 考えていくためのグランドデザイン策定業務を受託。 ②都農高校基本計画・事業企画 2021年3月に閉校となった宮崎県立都農高校を都農町が宮崎県より取得、約47,000㎡の広大な敷地に建つ10棟の建物を、どのように活用していくか、基本計画策定と、事業企画・監修業務を受託。 ③YARD1927 1927年築の元歯科医院を都農町初のコワーキングスペースとしてリノベーション。 株式会社イツノマ本社。 ④文明|BUNMEI 1929年築の元金物店「文明堂」を多世代交流サロンとしてリノベーション。 2Fは一般財団法人つの未来まちづくり推進機構本社。 ⑤HOSTEL ALA 町内外の人たちが共にまちづくりを学び、実践、都農町の未来を創る「まちづくりホステル」。ALAはフィンランド語で畑を意味し、5,000㎡に及び広大な耕作放棄地を整備、2軒の空き家をホステル棟とハウス棟にリノベーション。 【デジタル推進】 イツノマが考えるデジタル推進は「⾒やすく」「わかりやすく」 「使いやすく」が3原則 ①都農町デジタル・フレンドリー 2020年4月の緊急事態宣言を受けて、高齢者や子どもたちがデジタルと友だちになり、デジタルで友だちを増やせることを目的とするデジタル・フレンドリー事業を1ヶ月で企画・提案し、1ヶ月後には都農町議会で総額1.7億円の予算を決議。 ②都農ページ(都農町公式ホームページ) デジタル・フレンドリー4つの施策の一つとして、都農町公式ホームページのリニューアル企画と運用受託。 ③つのTV(都農町公式You Tube) 都農町より運用受託している公式ホームページ「都農ページ」の動画コンテンツとして、都農町公式You Tube「つのTV」を自主企画・制作し、毎週、火曜日に配信。 ④つのまる(ローカルけんこうメディア) 都農町では、宮崎大学医学部に寄附講座「総合診療医・地域包括ケア講座」を開設、宮崎大学の総合診療医が、都農病院に3名常勤しています。イツノマは、宮崎大学より地域包括ケアと総合診療医を町民にわかりやすく伝えるローカルメディアの開設と運用を受託。 ⑤WEB企画・デザイン WEBサイトの企画・デザインにおいて、イツノマの強みであるミッション・ビジョン・事業領域の整理や言語化など与件の整理と、ロゴタイプのデザイン、写真・動画作成を特徴としています。 【まちづくり教育】 ⼩さな町のキャリア教育は、まちづくりと連動し、学⽣が⾃ら考え動ける起動⼈材を輩出 ①つの未来学(都農中学校) 都農中学校の総合的学習の時間を年間15時間活用、「未来に向け自ら起動する人材」を増やすことを目標に学習プログラムを企画・実施。年間テーマ(地域課題)を設定、 1年生「これからの農業」、2年生「気候変動対策」、3年生「地方で起業」。 ②つのワク(都農中学校) 都農で働くことにワクワクする職場体験プログラム。イツノマが30事業所を個別訪問、中学生にとって魅力ある体験プログラムを企画。 ③ゼロカーボン 都農中学校2年生の「つの未来学」における気候変動対策アイデアがきっかけとなり2021年9月13日に都農町として「ゼロカーボンタウン宣言」を表明。具体的な戦略のひとつとして、2050年の主役となる小・中学生選抜9名のメンバーでチームを結成。9名が議論して、2050年に緑で希望を持てるようチーム名は「Green Hope」に。学生たちだけの議論によってテーマは「木と花を植える」で決定。町長や町議員をはじめ、町に対してゼロカーボン政策のアイデアを合計9回の打ち合わせで策定、提言する。 ④まちづくりツアー 2021年10月、京都市立日吉ヶ丘高校の2年生78名が都農町に修学旅行で来訪。都農町として初めての修学旅行の受け入れ。閉校になった都農高校を本拠地に、「ゼロカーボン×廃校活用」をテーマに2日間のワークショップ。今後、SDGsや地方創生をテーマとする教育旅行を希望する高校、サマースクール、大学、社会人向けのまちづくりツアーを造成。 ⑤まちづくりカレッジ まちづくりホステルALAの連動企画。まちづくりに関心のある人たちが集まるオンラインコミュニティ。毎月1回、ZOOMでオンラインイベントを開催。都農町のリアルなまちづくりや地方での働き方を紹介。日常はSlackで双方向のコミュニケーション。カレッジ会員を対象に、定期的に都農町まちづくりツアーを開催、現地でよりリアルなまちづくりを体験。

なぜやるのか

【ミッション】 人からはじまる、まちづくり 2050年、ゼロカーボン時代の主役、10代・20代がまちづくりの起動人材に ・・・ 人口1万人のまち、宮崎県都農町(つのちょう) 高齢化率は40%を超え、人口減少、若者流出が課題です。 まちづくりとは、そこに生まれ育った人たちが、 ここにずっと住み続けたい! と心から思えるしくみをつくることだと考えます。 世界最大の共通言語「ゼロカーボン」を 他人ごとではなく自分ごととして2050年の主役になる 10代・20代が最大当事者としてまちをつくる。 まちづくりに必要なことを起こし、人を動かす、 起動人材が町内から生まれ、町外からも集まるまち。 すべては人からはじまる、まちづくり。 【ビジョン】 都農からはじめる、まちづくり 今(イマ)の時代の真ん中に都農(ツノ)を。 新しい「まちづくりモデル」をつくる ・・・ 2020年3月、地に足ついたまちづくりを実践するために、 都農町に移住して、起業しました。 今(イマ)の時代の真ん中にツノがくる、 そんな想いを込めてイツノマという社名にしました。 もうひとつの想いは「いつの間に?」。 まちづくりに必要なスピード感、黒子感、自然体が 基本のスタンスです。 移住、起業してすぐ新型コロナウイルス。 誰もが未経験、正解のない時代は スタートアップにはチャンスです。 小さな町・会社の強み、「すぐやる」スピード感と実行力で、 新しい「まちづくりモデル」づくりをはじめます。

どうやっているのか

HOSTEL ALAで社員も定期的にテントサウナでととのえます

都農町自慢の名品、南国プリンをいただきます

【イツノマの目標】 ・1年目はいてもいい人 ・2年目はいたほうがいい人 ・3年目はいないと困る人(←今年はココ) 【イツノマの行動】 ①町内対話 グランドデザインのワークショップや、 デジタルフレンドリーで高齢者へのタブレット講習など 日ごろから、町民との対話が一番大切な仕事になります。 1万人の町の良さは、顔が見える、わかる規模。 まちづくり教育で関わっている都農中学校・小学校から 高齢者まで、老若男女を問わず、話を聞くこと ②フラットなコミュニケーション 1万人の町のスタートアップ経営はつくづく難しいものです。 人の紹介や、偶然など、縁あって一緒にいる仲間同士、 出身や学歴・職歴、年齢ともにバラバラだけに 分け隔てのないフラットなコミュニケーションは不可欠です。 ③面白がり力 移住者中心、かつ新しい組織だけに、これまで町が取り組んで きたことに対して、異なる角度から、面白いこと、新しいことを 提案していかなければ存在価値はありません。 自然豊かで穏やかな町の日常に、 そんなに面白いことは転がっていません。 同じ事象について、どうやったら面白くできるか?=面白がり力 を強みにしていきたいと思ってます。 ④まず企画、すぐ行動 Learning by Doing ただでさえ、過疎化されて先行きが見えない中、 新型コロナウイルスや、ふるさと納税2年停止など 逆境を克服していくには、なによりも企画が大事。 社内外の人との対話でいけそうなアイデアがでたら すぐに企画書をつくり、最速で行動にうつす。 その繰り返しで品質を高めていくことが理想です。

こんなことやります

都農町では、昨年度、「デジタル・フレンドリー宣言」を行い、 65歳以上と15歳以下の全世帯にタブレットを配布(一部はこれから)、 町のホームページも一新、高齢者、子どもも含めて、ゼロカーボン戦略の 実行状況を見える化し、町のみんなでCO2削減を進めていく予定です。 イツノマでは、町全体のグランドデザインの策定を推進しながら、 ゼロ・カーボン、デジタル・フレンドリーの両施策を町内の小中学校の キャリア教育と連動させ、次世代が主役となる、まちづくりのお手伝いをしていきます。 また、自社直営で、約5,000㎡の農地と2軒の空き家を再生した まちづくりカレッジ&ホステルALAを経営、都農町のまちづくりに関心のある 大学生や社会人と町内の人が交流できる場づくりを進めています。 今後、ALAの敷地内で、テントサウナの常設サービスやワーケーション対応の トレーラーハウス設置、古民家のカフェへのリノベーションなど 新たな企画を展開していく予定です。 ALAには提携しているADDressやHafHのユーザーをはじめ、 ワーケーションや中長期で滞在するゲストが多く、 日々の交流を楽しみに都農町にお越しいただいてます。 そこで、一緒にこのようなまちづくりの企画や運営に携わりたい学生を募集します。 ・ALAの日々の運営、ゲストとのコミュニケーション ・ALAのまちづくりスタディツアーの企画やPR ・イツノマが手がけるまちづくり業務の企画 ●こんな学生さんをWANTED! ・地方創生・まちづくりに興味のある方 ・まちづくりと観光の間に興味のある方 ・新規事業の企画に興味のある方 ・地元の人との交流に興味のある方 イツノマでは、自らコトを起こし、ヒト、マチを動かしていく 起動人材を求めています!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

6人のメンバー

宮崎県児湯郡都農町川北4822-1 YARD1927