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経営視点で営業部の全体統括 / COO候補を募集します @京都・東京

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on 2021/10/15

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経営視点で営業部の全体統括 / COO候補を募集します @京都・東京

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藤原 健真

藤原健真(ふじわらけんしん)、京都を拠点とするAIスタートアップ「株式会社ハカルス」の代表取締役CEO。社員からの呼び名は「ケンシンさん」。 学校にクマが出没するような滋賀県の田舎町から、18歳で単身アメリカに渡り留学。帰国後、ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとしてPlayStationの開発に従事した後、数社のテクノロジーベンチャー企業を共同創業。 2010年から活動拠点を京都に移し、京都が持つ大学の技術と知財、ライフサイエンス・モノつくり経験と知見、優秀な日本人学生と留学生、よその真似をしない独自のビジネス価値観、といった強みを再発見する。 1976年生まれ、滋賀県出身、京都在住。カリフォルニア州立大学コンピューター科学学部卒業。趣味はアウトドア、山登り、夜に日本酒を飲みながらのシンセサイザーいじりとテクノ音楽制作。好きなブランドはエディー・バウアー、スノーピーク、松井酒造。 Hi, I’m Kenshin, CEO at Hacarus, AI startup based in Kyoto, Japan. Previously I worked on the PlayStation development for Sony Computer Entertainment and was part of a startup derived from the Israeli Military. In the past 15 years, I co-founded several tech startups with two successful exits. The first startup was acquired by a Japanese public company, and the second startup was sold to a US company. Since 2010, I’m living in Kyoto rediscovering the strengths of intellectual property and technology owned by local universities, the knowledge, and experience in life sciences and manufacturing industry, a well-educated talent pool of the students and a unique view in business that does not imitate others. I was born in Shiga in 1976, and hold a Computer Science degree from California State University. I love all sorts of outdoor activities, mountain hiking, and Japanese sake. I’m a startup guy on weekday and techno/EDM producer on weekend. Also avid dog lover.

染田 貴志

サンマイクロシステムズでエンジニアとしてキャリアをスタート。未踏ソフトウェア創造事業への採択をきっかけに、以降はベンチャーでのプロダクト開発に携わり続けている。現在は CTO として、グローバルな開発チームとともにハカルスプロダクトを成長させるべく日々奮闘中。 1978年生まれ。京都大学大学院情報学研究科卒業。ソフトウェアとロックと家族を愛する40歳。

木虎 直樹

プログラマとインフラエンジニアを行き来するという、今となっては境界が曖昧になってきつつあるが、当時としては珍しい感じでキャリアをスタートして早 15年強。2011年頃からはデータ分析や機械学習といった最近では AI と一単語でまとめられてしまうような分野も手がけるようになった。 2018年 4月から CDO としてハカルスにジョイン。2021年 1月より CTO に役割変更。

大西 理王

株式会社HACARUSのメンバー

藤原健真(ふじわらけんしん)、京都を拠点とするAIスタートアップ「株式会社ハカルス」の代表取締役CEO。社員からの呼び名は「ケンシンさん」。 学校にクマが出没するような滋賀県の田舎町から、18歳で単身アメリカに渡り留学。帰国後、ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとしてPlayStationの開発に従事した後、数社のテクノロジーベンチャー企業を共同創業。 2010年から活動拠点を京都に移し、京都が持つ大学の技術と知財、ライフサイエンス・モノつくり経験と知見、優秀な日本人学生と留学生、よその真似をしない独自のビジネス価値観、といった強みを再発見する。 1976年生まれ、滋...

なにをやっているのか

ハカルスは人工知能を使ったデータ解析サービスを提供する京都発のベンチャー企業です。 わたしたちのAIは「人と共生する知能」を目指しています。 ハカルスの人工知能は、現在の主流であるディープラーニングとは異なる手法(スパースモデリング)を採用することで、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」ソリューションを提供しています。医療分野・産業分野が、わたしたちが注力している分野になります。 ハカルスの提供するサービスについての詳しい情報はこちらのブログも併せてご覧ください。 『製品としてのAIについて考える〜先端技術を扱うセールス/事業開発担当者を目指す人へ〜』 https://www.wantedly.com/companies/hacarus/post_articles/131448 ⚫️ハカルスの技術ができること --- 産業分野でのAIソリューション 産業分野では、生産ラインにおける廃棄を最小限に減らすため、欠陥を直ちに検知し、改善することが求められます。ハカルスのAIソリューションを導入することで、原因の特定を早くし、欠陥を最小限にとどめるための対応を可能にしています。 すでに、太陽光パネルのホットスポット検知や、建物のメンテナンスなどの事例があります。 ・事例:ドローン画像を用いた建造物のヒビ割れ検知の実例(株式会社アイ・ロボティクス) https://hacarus.com/ja/ai-solutions/case-study-irobotics/?ctxt=solutions --- AIベースの画像・動画解析 大規模商業施設など、人が多い場所に置いて、来客数や顧客の行動を細かく観察し、データを取るのは難しいことです。ハカルスが提供する画像・動画解析技術を使うことで、細かな人間の行動を検知し、来客数や未来の訪問者数の予測を行うことができます。この技術を応用することで、設備監視、侵入検知、不具合検知など、幅広い応用の可能性があります。 デモを用意していますので、気になる方は、ぜひ面談の際などにお見せします! --- 臨床研究・診断・治療支援AIソリューション ヘルスケアにまつわる分野は、ハカルスが創業当初から関わってきた得意分野です。ハカルスが得意な「少量データから」分析が可能な技術を用いて、血圧、心拍数、活動レベルから、脳のCTやMRIに及ぶデータを活用し、診断の支援に役立てることができます。現在、大手の国際的製薬会社と共同での実証実験のプロジェクトを進めています。 --- 組み込み・FPGA低消費電力AIソリューション ハカルスのAIソリューションの特徴は、低コンピューティングリソース・低消費電力でも作動が可能なことです。この特徴から、FPGAチップを使用して、カメラ、ルータ、産業機器などのデバイスに簡単に組み込むための開発を進めています。また、組み込み機器への導入も進めており、現在はルータの製造企業との共同開発を行っています。
New!2019年6月に京都本社を移転しました
フィリピンの開発チームメンバー
産学連携をしながら事業を進めています
ハカルス代表 藤原健真
世界中の優秀な仲間たちと働ける環境です。

なにをやっているのか

New!2019年6月に京都本社を移転しました

ハカルスは人工知能を使ったデータ解析サービスを提供する京都発のベンチャー企業です。 わたしたちのAIは「人と共生する知能」を目指しています。 ハカルスの人工知能は、現在の主流であるディープラーニングとは異なる手法(スパースモデリング)を採用することで、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」ソリューションを提供しています。医療分野・産業分野が、わたしたちが注力している分野になります。 ハカルスの提供するサービスについての詳しい情報はこちらのブログも併せてご覧ください。 『製品としてのAIについて考える〜先端技術を扱うセールス/事業開発担当者を目指す人へ〜』 https://www.wantedly.com/companies/hacarus/post_articles/131448 ⚫️ハカルスの技術ができること --- 産業分野でのAIソリューション 産業分野では、生産ラインにおける廃棄を最小限に減らすため、欠陥を直ちに検知し、改善することが求められます。ハカルスのAIソリューションを導入することで、原因の特定を早くし、欠陥を最小限にとどめるための対応を可能にしています。 すでに、太陽光パネルのホットスポット検知や、建物のメンテナンスなどの事例があります。 ・事例:ドローン画像を用いた建造物のヒビ割れ検知の実例(株式会社アイ・ロボティクス) https://hacarus.com/ja/ai-solutions/case-study-irobotics/?ctxt=solutions --- AIベースの画像・動画解析 大規模商業施設など、人が多い場所に置いて、来客数や顧客の行動を細かく観察し、データを取るのは難しいことです。ハカルスが提供する画像・動画解析技術を使うことで、細かな人間の行動を検知し、来客数や未来の訪問者数の予測を行うことができます。この技術を応用することで、設備監視、侵入検知、不具合検知など、幅広い応用の可能性があります。 デモを用意していますので、気になる方は、ぜひ面談の際などにお見せします! --- 臨床研究・診断・治療支援AIソリューション ヘルスケアにまつわる分野は、ハカルスが創業当初から関わってきた得意分野です。ハカルスが得意な「少量データから」分析が可能な技術を用いて、血圧、心拍数、活動レベルから、脳のCTやMRIに及ぶデータを活用し、診断の支援に役立てることができます。現在、大手の国際的製薬会社と共同での実証実験のプロジェクトを進めています。 --- 組み込み・FPGA低消費電力AIソリューション ハカルスのAIソリューションの特徴は、低コンピューティングリソース・低消費電力でも作動が可能なことです。この特徴から、FPGAチップを使用して、カメラ、ルータ、産業機器などのデバイスに簡単に組み込むための開発を進めています。また、組み込み機器への導入も進めており、現在はルータの製造企業との共同開発を行っています。

なぜやるのか

ハカルス代表 藤原健真

世界中の優秀な仲間たちと働ける環境です。

--- テクノロジーを使って人々を健康にする ハカルスは、「テクノロジーを使って人々を健康にする」というミッションのもと、2014年にヘルスケアのAIベンチャーとしてスタートしました。創業当初は、食事と栄養素を個人に最適化するための手段として、AI技術(人工知能)を取り入れていました。 2016年、ヘルスケア分野に特化して展開していた私たちの技術が、産業分野や医療の分野での課題解決にも応用できると考え、事業のピボットを経て、現在はAIベンチャーとして世界を目指しています。しかし、創業当時からのミッションは、今も変わりありません。 --- 京都だから、わたしたちだから 私たちは、創業の地、「京都」に対し高い誇りを持っています。京都は、iPS細胞や再生医療などの先進地です。また、関西には工場も多く、ものづくりの地としても栄えてきました。このような「ライフサイエンス」や「ものづくり」の分野では、将来、AI化が避けられません。AIは様々な分野で応用が可能ですが、ハカルスは、京都の地の理を生かし、医療や産業系分野にこだわって事業を展開しています。 ---  "人と共生する人工知能"が世界に貢献する ハカルスの人工知能は、現在の主流であるディープラーニングとは異なる手法(スパースモデリング)を採用しています。 ディープラーニングは、その可能性の高さに注目されているものの、「大量なデータ」が必要であったり、結果に到るまでの経緯がわからない、いわゆる「ブラックボックスAI」と呼ばれる現象があることも事実です。 しかし、スーパーモデリング手法を採用するハカルスは、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」ソリューションを提供が可能です。従来、AIの恩恵を受けることが難しかったクライアントにも価値が提供できます。

どうやっているのか

フィリピンの開発チームメンバー

産学連携をしながら事業を進めています

--- Global ハカルスチームの一つ目の特徴はグローバルであること。すでにエンジニアチームをフィリピンのマニラに立ちあげており、彼らと日々リモートにて仕事を進めています。また、日本の拠点でも海外出身の社員も積極的に採用しています。世界で使われるサービスを作るために、チームそのものもグローバルに展開していくことは大事なことだと考えています。 --- Diversity 二つ目は多様性(ダイバーシティ)です。ハカルスは、国籍や言葉の違いもさることながら、エンジニアだけではなく管理栄養士や健康運動士といった全く異なるバックグラウンドをもつメンバーで構成されています。お互いの専門性に敬意を払いながら、ゴールに向かってコミュニケーションを重ねながらサービスを作っています。 「テクノロジーを使って人々を健康にする」というミッションを掲げている企業だからこそ、メンバーの健康に気を遣った企業運営は当たり前です。日本の企業では珍しい「CHO(Chief Health Officer)室」を立ち上げ、社員の食生活や、運動の面をサポートする体制が整っています。 また、年齢や雇用形態にとらわれないことも、多様性のひとつです。経営陣をのぞくメンバーの平均年齢は 25 歳と若く、学生の中には、最先端の情報技術を学びながら、仙台からリモートでハカルスに参画し、その知識を実践で活かしているメンバーもたくさんいます。そういった若いメンバーに経営陣も力をもらっていたりも?!

こんなことやります

営業部 部長候補 を募集しています。 ポジション概要 : 将来的には、営業部の部長としてのご活躍を期待しています。営業部内で新規立ち上げ予定のグループの責任者としてジョインいただきますが、そこで一定の成果が上がれば、営業部のトップ、ゆくゆくは COO として、経営視点で営業部全体の中長期的な目標設定から、短期の具体的な行動計画の作成・実行までを業務の範囲として期待します。また、管理職として営業部組織の組織全体のマネジメント業務 ( チームメンバーへの指導・育成、適切な目標設定と行動管理、評価等 ) もお願いいたします。他部署との連携についても主導いただきます。 HACARUSの現在の企業規模・フェーズだからこそ、多くの経験と実績を積んでいただけると考えています。 仕事内容 : ・営業戦略の策定と実行 ・営業組織のマネジメント ・営業資料の企画・作成・更新 ・事業開発と連携しながらのパートナーとの協力体制の構築 ・PR と連携しながらのリード生成施策の企画と実行 ・キー顧客の開拓・アカウントプランの策定と実行 ・顧客とのフロント業務(受注まで。受注後はPMがフロント業務を担当) ・顧客からのニーズ抽出、課題ヒアリング、案件化 ・実現可能な問題設定への落とし込み ・社内のデータサイエンティスト・エンジニアと協力しながらの提案書作成(技術面はデータサイエンティスト・エンジニアが提案書を作成。セールスコンサルタントは主にビジネス面を作成) ・商談のクロージング・契約交渉・受発注にともなうペーパーワーク ・プロジェクト定例会への同席 必要な条件 : ・BtoB 営業の経験 (必須) 歓迎経験 : ・無形商材を扱った経験 (IT が好ましい) ・SIerでの営業経験 ・コンサルティングファームでの勤務経験 ・アカウントセールス経験 ・製造業向けの営業経験 or 製薬企業向けの営業経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/01に設立

70人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

京都府京都市中京区橋弁慶町227 第12長谷ビル5階A室