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  • SC (専門家サクセス)

営業経験を活かせる!HR Tech×ヘルスケア企業の専門職向けCS立ち上げ

SC (専門家サクセス)
中途

on 2021/10/18

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営業経験を活かせる!HR Tech×ヘルスケア企業の専門職向けCS立ち上げ

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山田 洋太

株式会社iCAREの代表の山田です。 働くことで健康を悪くしてしまうことは世界中で起こっています。 世界での死因第1位心臓発作、2位脳卒中、3位慢性肺疾患となっています。実は、あまり知られていないことですが、4位に仕事が原因で亡くなっています。 また同時に、日本の素晴らしい医療保険制度も人口構造が変わったことで歪が大きく発生しており、私達の子どもや孫の世代まで維持することは難しいでしょう。それを知っていながら、私達の世代で何が出来るのか。病院じゃないところで健康を創って持続可能なヘルスケアシステムを日本に、世界に作る必要があるのだと考えています。 臨床医として、医療機関の経営に携わったものとしてこれまで以上に医療機関や医学の発展は素晴らしいものを人類にもたらしてくれることを信じていますし、希望しています。ただテクノロジーが発展し、時代も変わりニーズが大きく変わっている中で、旧態依然のままで良いのかは疑問です。 私は、働くひとの健康に注目し、ここの領域で予防医療という難関に挑戦をしています。

小澤 梨花

千葉県出身 / 教育業界(個人・法人営業)→転職エージェント(キャリアアドバイザー)→iCARE

株式会社iCAREのメンバー

株式会社iCAREの代表の山田です。 働くことで健康を悪くしてしまうことは世界中で起こっています。 世界での死因第1位心臓発作、2位脳卒中、3位慢性肺疾患となっています。実は、あまり知られていないことですが、4位に仕事が原因で亡くなっています。 また同時に、日本の素晴らしい医療保険制度も人口構造が変わったことで歪が大きく発生しており、私達の子どもや孫の世代まで維持することは難しいでしょう。それを知っていながら、私達の世代で何が出来るのか。病院じゃないところで健康を創って持続可能なヘルスケアシステムを日本に、世界に作る必要があるのだと考えています。 臨床医として、医療機関の経営に携わったもの...

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー -満足したらプロじゃない バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・スピードは上がらないか? ・クオリティは上がらないか? ・視座は上がらないか? 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

iCAREからご紹介している産業医の先生の活動状況をモニタリングしながら、最適なタイミングで介入することでクライアント企業にサクセスに貢献して頂きます。 【具体的には】 ・産業医の先生の活動状況をデータでモニタリング  ※モニタリングするための指標の設定や仕組みづくりから一緒に行います ・クライアント企業での活動状況に応じた契約変更のご提案や、アップセルやクロスセルのご提案 クライアント企業や先生方がよりよい「健康管理」を実現していくために、課題を見つけ出すところから戦略を立てて実行していくまでの全ての行程を裁量広くお任せします。 より具体的な仕事内容はメンバーのnoteをご覧ください。 ・iCAREの専門職向けコミュニティづくりを振り返ってみた  https://note.com/skn345/n/n71c15742b07d ・iCAREの産業医紹介事業  https://note.com/rika_ooo/n/n3 【解決したい課題】 ・先生方の稼働状況が適切かどうか把握しきれておらず、状況をクリアにし最適化していきたい ・マッチングした案件が活性化されておらず、有効活用していきたい iCAREのService Consultation部門とは、 Community Creation チームとEmployee Success チームで成り立っています。 ・CCチーム:産業医紹介事業、専門家PR事業 ・ESチーム:リモート保健師(テキストカウンセリング含む) 働くひとと組織の健康を創る中で、テクノロジーは大きな役割を担い、そのユーザーである専門家(産業医・産業看護職)をエンパワーメントすることは大きな意味をもっており、それを実現するのが、SC部門の役割です。 仕事の紹介やBPO、イベント企画といった情報共有など幅広く価値を提供しており、今後iCAREが大きく伸びるためにも重要なポジションの一つです。 【募集背景】 事業成長フェーズに入ったため、積極採用を行っております。 コロナ期を経て企業の従業員に対する健康対策への需要も高まっており、それに伴って増員することになりました! 【配属部署/チームの特徴とカルチャー】 Service Consultation部 Community Creationチーム ・許可を取る前に実行する文化(「やっていいですか?」より「やりました!」のアグレッシブさを求めています) ・まずやってみよう、失敗してだめなら改善すれば良いがモットー ・シビアに数字を追う面はありますが、個人プレーではなくチームで協力する体制を取っています 【やりがい】 ・売り上げから事業成長に貢献できる ・人と人との関係性を密に作っていく仕事のため、信頼を構築していけるプロセスが踏める ・人事の方の課題解決をしていくため、直接感謝の声が貰える ・産業医の先生がこれまで得られなかった新しい経験を提供できる 【得られる経験とスキル】 ・ニーズのヒアリングが多く、物事を俯瞰して見る力や解決していく力がつく ・専門職の方と接する機会が多いため、汎用性の高いコミュニケーション力がつく ・SaaS×ヘルステックという今急成長しているマーケットの中でのカスタマーサクセスが経験出来る ・産業医の先生とのコネクションが得られ、産業保健の最前線の生の声が聞ける ・産業保健分野の学会に運営側として関わることが出来る 【入社後のキャリアパス(予定)】 ・メンバー → リーダー →マネージャー 【必須スキル】 ・iCAREのCREDOを体現できる方 ・無形商材、toBの営業経験 1年以上 ・ITソフト(特にExcel)の操作スキル(IF関数、COUNT関数、VLOOKUP関数、クエリ関数など) ・SaaSソフトやCRMツール、SFAツールの使用経験 【歓迎スキル】 ・カスタマーサクセス業務の経験 ・新規事業の企画・提案経験 【こんな人が合います】 ・自分から課題を見つけて実行までしていくことが楽しいと思える方 ・ニッチな領域のため、自己研鑽や勉強、キャッチアップが苦にならない方 ・失敗を恐れずにチャレンジが出来る方 【参考情報】 ・会社の情報について https://speakerdeck.com/yotayamada/2021nian-icarefalsegui-ji-toxian-zhuang-korekaranituite ・チームメンバーのnoteはこちら https://note.icare-carely.co.jp/m/m1565740d791a
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    会社情報

    2011/06に設立

    141人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23 恵比寿スクエア 5階