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チームとプロダクト開発をドライブするエンジニアリングマネージャー

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on 2025/10/28

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チームとプロダクト開発をドライブするエンジニアリングマネージャー

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 パーパスムービー:https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

本ポジションのエンジニアリングマネージャーは、約10名の開発チームに所属し、プロダクトの機能開発におけるデリバリーに責任を持ちます。開発の進捗やタスクの管理、メンバーのアサインメントなど、チーム内のプロジェクト推進に必要な裁量がゆだねられます。また、プロダクトマネジャーと協力し、ユーザー視点とエンジニアリング視点の両面から、プロダクトに求められる要求を整理・検討し、最適なソリューションを導き出していただきます。プロジェクトマネジメントに軸足を置きつつ、プロダクト仕様の意思決定やシステム機能設計・アーキテクチャ設計にも積極的に関与いただく、プロダクト成長の鍵を担う重要なポジションです。 * プロダクトマネージャー(PdM)との関係性 PdMは「何をつくるか(What)」の責任者、EMは「どうやってつくるか(How)」を考え実現する責任者、という違いはありますが、両者は密接に連携し、プロダクトの開発方針をチームに浸透させることが期待されます。 * 英語力について 当社はグローバル展開を進めており、配属チームによっては米国のプロダクトチームとの英語によるコミュニケーションが発生します。英語ドキュメントの読解や、英語でのテキストでのやり取りに前向きであれば、会話力は完璧でなくても問題ありません。英語力を活かしたい方、今後伸ばしたい方大歓迎です。言語や文化の違い、時差や物理的距離といった障壁を乗り越えながら、グローバルマーケットと対話し、プロダクトを成長させるという難易度の高さとやりがいを実感いただけます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする - 開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す ■どういう業務に取り組むのか - 顧客の視点を最重視し、複数の客観的指標をもとに、提供価値の向上に向けた改善アクションを実行する - 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする - 米国のプロダクトチームや、国内のあらゆるステークホルダー(プロダクトマネージャー、UXデザイナー、テックリード等)と協力し、プロダクト開発の方向性や実現可能性について議論・評価する - 現場の技術的課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促進する - 機能開発、負債解消、技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする - 開発チームの障害を取り除き、メンバーが開発に専念できる環境を整え、チームのパフォーマンスを最大化する - OJT、1on1ミーティング、振り返り等を通じて、開発チームメンバーを育成する - 評価や採用を含むラインマネジメントをサポートする 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a ■必須スキル - 5年以上の、Webサービスの開発経験(うち、1年以上の運用保守経験を含む) - ソフトウェアエンジニアとしての実務経験と、いずれかのプログラミング言語による開発スキル - プロダクト開発チームにおける3年以上のチームマネジメント経験 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 ■歓迎スキル - UX(ユーザー体験)を重視したアプリケーション設計の実務経験 - BtoB向けWebサービスの開発・運用経験 - 機能開発・技術的負債の解消・技術投資の優先順位付け、および開発計画の策定経験 - チームの生産性向上に向けた施策の立案・実行・改善に関する経験 - プロダクトオーナーまたはそれに準じる立場での戦略立案・リスクマネジメント経験 - 複数の国や地域をまたぐグローバル環境でのソフトウェア開発経験 - ビジネスレベルの英語力 - 英語ドキュメントの読解 - テキスト・口頭でのコミュニケーション
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

602人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階