350万人が利用する会社訪問アプリ
外木 直樹
大学時代は2014年に上場をしたITベンチャー企業の子会社設立に携わり、事業統括としてスマートフォン向けアプリケーション開発やスマートフォンを活用した各種マーケティングを推進。新卒でアクセンチュア出身者が立ち上げた新規事業立ち上げに特化したコンサルティング会社に入社し、大手一部上場企業を中心に約10の新規事業立ち上げの支援を行う。2013年6月より株式会社ABEJAの新規事業開発本部のマネージャーとして現在の主力事業の立ち上げを行い、その後取締役COOに昇進。直近では主担当として数億円の資金調達を完了。現在、経営戦略、営業、マーケティング、人事、資金調達含めた業務全体を統括。