400万人が利用するビジネスSNS

  • 医師採用・リクルーター
  • 11エントリー

医療×ITスタートアップ|医師採用担当 募集!|対人折衝経験を活かせます

医師採用・リクルーター
中途
11エントリー

on 2025/09/02

846 views

11人がエントリー中

医療×ITスタートアップ|医師採用担当 募集!|対人折衝経験を活かせます

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

長野 寛輝

篠田 拓理

帝京平成大学 看護学部卒業。 南東北グループ総合東京病院にて地域連携室ならびに看護管理業務に従事しながら、診療情報管理士の資格を取得。 コロナ禍を通じて現在の医療体制に限界と疑問を感じ、2021年、シリーズBのファストドクター(株)に参画。 内科オンライン診療の24h365d運用立ち上げから、ワークフォース管理による人件費の圧縮、新規の事業拡大に付随するオペレーション構築まで幅広く担当。 単なるマネジメントに留まらず、プレイヤーとしても実際に動くことで、オペレーションによる付加価値の最大化を企画〜実行することを得意としています。

寸田 恭子

蜂巣 稔幸

ファストドクター株式会社/緊急往診の医療プラットフォーム/コンタクトセンター企画・運用/愚直なまでのオペレーション改善、洗練された内部オペレーション体制の構築。 IT企業を中心に珍しいキャリア形成をしてきました。 建材物流のIT組織で自社開発、一部上場企業の情シス、全社業務改革のPMO、メディアの大規模開発のディレクション、ビッグデータのクラウド移行(2年3ヶ月の大規模プロジェクト)、営業支援&SFA、新規事業のプランナー、M&AのPMI(買収後の統合プロセス、経営陣へのレポート)、営業統括マネージャー、オペレーション組織(入稿・制作、コンタクトセンター)の立ち上げから、抜本改革のサクセス。ファストドクターで、社会課題の解決に全力で取り組みます。

なにをやっているのか

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

なにをやっているのか

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

なぜやるのか

◆MISSION|生活者の不安と、医療者の負担をなくす グローバルイシューとなった、少子高齢化の先頭を走る日本。 これまで私たちの暮らしを守ってきた日本の社会保険制度の存続がいま、危ぶまれています。 増え続ける不要不急の救急車出動と、救急現場や病床の圧迫医療者のQOLの犠牲を前提にした医療のあり方。 豊かな日本で、広がる医療の格差。 誰もがいつでも、必要な医療にアクセスできる未来はどうすれば守られるのか。 私たちは、医療の質・体験・生産性の変革をテクノロジーの力で追求し、その答えを作ります。 集約と連携のその先に、持続可能な医療の実現を目指して。 ◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

どうやっているのか

▍Value Valueはミッション実現のために「どうあるべきか」を言語化したもの 多様な100人、20人が同じ価値観で一体感を持って仕事をするための羅針盤です |Go, GEMBA 答えは常に現場にある。 いつも現場に足を運び、現場から解決の糸口を見つけよう。 |Try Fast, Learn Fast まずはチャレンジしよう。 多くの物事に正解はない。たくさん失敗をしよう。 失敗から多くを学べるはずだ。 |Think Forward 本質を見据えよう。 本質に近道はない。ゴールに向かって一歩ずつ進んでいこう。 |Tsunageru Team 全員一丸の力で進もう。 仲間の悩みに本気で向き合おう。互いに感謝を伝えよう。 |Responsible for Future 医療のプロフェッショナルとして、 より良い未来を目指していこう。関わる全ての人に誠実であろう。 ▍各界からの評価 <受賞歴> Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 https://forbesjapan.com/articles/detail/52104?internal=top_firstview_01 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000017289.html 東洋経済[2022年すごいベンチャー100]選出 https://toyokeizai.net/articles/-/575063 Forbes Japan今年の顔100人に選出   https://forbesjapan.com/feat/forbesjapan100/ ▍入社後早期活躍への取り組み ●Welcome Bookの入社前配布 ●メンターを含む他部署メンバーとWelcome Lunch ●各種オンボーディングプログラムへの参加 ●部門長への質疑応答 ●経営陣とのセッション <社内勉強会の開催> ●部門ごとの紹介や将来の展望を話す発表会 ●データの活躍を目的としたSQL勉強会

こんなことやります

| オンライン診療について ファストドクターは、2020年4月から保険適用のオンライン診療サービスの提供を開始しました。オンライン診療プラットフォームの利用者は2020年比で100倍に成長をしています。 コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、ファストドクターはビジョンで掲げている「かかりつけ機能を担う」ために「体調不良時により一層頼られる」プロダクトを目指しています。 サービスページ https://fastdoctor.jp/online/ |今後の展望 日本で行われている診察の中でのオンライン診療の比率は0.03%程度にすぎませんが、アメリカではすでに14%を占めています。日本の市場にはまだまだ大きな成長の余地があり、 国民の医療ニーズや医療課題の解消に向けてオンライン診療プロダクトの更なる進化を模索しています。さらに生活者だけでなく、自治体や企業に対してもオンライン上での効率的な医療提供体制を構築・提供するなど、オンライン診療を起点とした医療的な価値創造を目指しています。 |募集背景 ファストドクターは、「医療者の負担と、生活者の不安をなくす」というミッションのもと、患者だけでなく、すべての医療者の負担を軽減する仕組みづくりを目指しています。 ファストドクターのオンライン診療(発熱・体調不良、メンタル、慢性疾患など幅広い領域に対応しています)は、日本のオンライン診療市場をリードする存在です。 ※ファストドクターはオンライン診療・救急往診をあわせて175万件以上の利用実績があります。 オンライン診療のさらなるサービスの成長に備え、患者さんのニーズに対応できる「オンライン診療の体制」の構築は必須です。そのため医師採用チームにおいて、増員による体制強化をすることとなりました。 |職務内容 当ポジションの最大のミッションは、いつでもオンライン診療を届けられる体制を作ることです。急増しているニーズに応えられるよう、医師採用の マーケット把握からその採用企画、採用実務、効果測定の実行を一貫してお任せします。 将来的には医師に継続して勤務いただけるよう、医師の満足度向上のための施策立案からその企画・実行までになっていただくことができます。 採用企画 ・採用戦略の立案 ・採用効果測定・継続的な運用改善 ・各採用チャネルの運用、改善 採用実務 ・書類選考、面接などの選考対応 ・候補者とのコミュニケーション ・初回稼働までのサポート 勤務品質・労務管理 (※ 継続して、一緒に取り組む人がいます!) ・医師向けマニュアル、運用FAQの作成 ・医師の勤怠管理、給与計算設計、手当制度設計など  ※その他、サービス改善に関する業務に幅広く担当 2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 (変更の範囲)会社の指示する業務および関連する業務 |ポジションの魅力 ★オンライン診療の成長性 --- 日本で行われている診察の中でのオンライン診療の比率は0.03%程度にすぎませんが、アメリカではすでに14%を占めています。日本の市場にはまだまだ大きな成長の余地があり、その領域のリーディングカンパニーとして事業の成長に携わることができます。 ★手触り感のあるやりがいを感じられる --- 非常に社会貢献性の高い事業を行っています。患者さんや医療現場からの生の声が可視化され、大きなやりがいを持っていただけます。 ★業務の幅を広げ、経験を積んでいくことができる --- ベンチャーだからこそ裁量権が大きく、幅広い業務経験を得られ、リーダーとして大きく成長することが可能です。 医療業界における課題解決に向けて、改善業務にも積極的に行っているため、ご活躍の状況に応じて業務の幅を広げていただくことができます。 |必須要件 以下いずれかのご経験 ・エリアマネージャーやスーパーバイザー(店舗管理)や店長のご経験(3年以上) ・営業(個人・法人不問)のご経験(3年以上)  ※現状、採用のご経験がなくても歓迎です! |歓迎要件 ・人事や労務などの課題解決に携わったご経験 ・目標に向かって着実に努力しPDCAサイクルを回したご経験 |求める人物像 ・ファストドクターのミッション・ビジョン・バリューValueへの共感がある方 ・何事も「やってみる」という気持ちを持っている方 ・臨機応変に柔軟な対応ができる方 ・トラブル等が起こったときに冷静に対応できる方
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/08に設立

160人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿4丁目20番 恵比寿ガーデンプレイスタワー 32階