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法律事務所のWebマーケター|1人目インハウスの広告運用担当を募集!

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on 2022/03/16

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法律事務所のWebマーケター|1人目インハウスの広告運用担当を募集!

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Hirohide Nakagawa

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

工藤 真佑子

2014年に神戸大学大学院法学研究科を卒業。不動産会社、テレビ局子会社、IT開発会社に勤務。専門は採用・組織を中心とした人事領域。2020年5月からフリーランスとして複数社を支援。2021年6月からは若干のスタートアップ採用支援案件を残しつつ、東京スタートアップ法律事務所の人事とコーポレート部責任者を兼任。

【TSL:メンバーインタビュー 丸山夢見】初めての転職、TSLに入社を決めたわけ

工藤 真佑子さんのストーリー

宮地 政和

高知県出身。2013年に司法修習(66期)修了後、ベンチャー法務に特化した法律事務所に入所、国外の法律事務所に出向(クアラルンプール、ジャカルタ)、アライアンス構築を担当。金融系企業2社の企業内弁護士を経て、2020年9月から東京スタートアップ法律事務所勤務。 2020年11月からは渋谷支店支店長とともに、インサイドセールス部門の部長も兼任。

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

京都府出身 2008年3月 同志社大学法学部法律学科卒業 2010年3月 同大学院卒業 2010年9月 司法試験合格 2011年12月 弁護士登録 2018年9月 東京スタートアップ法律事務所開設 東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)の代表弁護士です。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

もし自分が弁護士に何かを相談しなければならないシーンに陥ったとき、どうやって探すでしょうか? TSLでは現在、新規相談の9割以上をWebサイト・Web広告経由でお受けしています。これまでは外部の広告代理店にすべてのWeb広告運用を依頼してきましたが、事務所の拡大により本格的にマーケティング部門を立ち上げることになり、インハウスで広告運用をお任せできる方を募集することにしました。 現在事務所のマーケティングに関わるメンバーは、代表弁護士の中川と、マーケティング部の責任者1名のみ。裁量があり柔軟な意思決定ができる環境で、弁護士業界の広告運用に一緒に挑戦しませんか?士業に精通したマーケターは市場規模に照らして少数であり、ご自分のキャリアの幅を広げていただけます。 ◆業務概要 事務所のWebマーケティングにおける広告運用を担当していただきます。取扱分野はtoB, toC多岐に渡り、現在以下の5分野があります。 ・企業法務 ・男女問題(慰謝料・離婚など) ・刑事事件 ・借金 ・相続 ◆業務詳細 マーケティング部責任者のレポートラインにて、広告予算投下の最適化、有効リード数の最大化をミッションとして業務にあたっていただきます。Webからの有効リードを所内のインサイドセールスチームに繋げるまでが守備範囲となります。 ●リスティングを中心とした広告運用業務 ・分野別LPのリスティング広告運用 ・キーワード選定 ・アカウントの入稿管理 ・レポート作成と分析 ※現在はGoogle中心ですが、媒体は効果を分析して選定・追加の可能性もあります。 ●法人向けセミナー集客にかかる広告運用業務 ・定期開催セミナーのFacebook広告・Twitter広告運用 法律事務所のWebマーケティングというと、言葉が難しそう、法的知見が必要と思われるかもしれませんが、ご安心ください。TSLは、弁護士以外の職種は業界未経験者がほとんどという環境です。しっかりオンボーディングを支援しますし、入社後にキャッチアップいただくことができるので、業界経験は無くても問題ありません! ◆必須要件 ・リスティング広告運用の実務経験(インハウス、代理店を問わず) ・GoogleAnalyticsを使った分析実務経験 ◆歓迎要件 ・媒体選定の経験 ・運用改善提案の経験 ◆こんな人と働きたい ・ユーザー目線で熱意を持って業務にあたっていただける方 ・相手の気持ちや考えを尊重するコミュニケーションが取れる方 TSLは、若手弁護士も多く在籍する活気あふれた事務所です。堅い法律事務所というよりは、スタートアップに近いスピード感ある環境で、ご経験を活かしませんか? 少しでもこの募集に興味を持っていただけたら「話を聞きに行きたい」を押してエントリーしてください。まずはざっくばらんにお話ししましょう!
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