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and factory インタビュー

2018年の投稿

創業4年弱で上場した急成長ベンチャーの離職率が1.5%である理由。

こんにちは。and factoryで人事責任者をしている梅谷です。 「ベンチャー採用 Advent Calendar 2018 」の12月14日担当として書かせていただきます。 まず、自己紹介をさせて下さい! 梅谷 雄紀(うめたに ゆうき) and factory 株式会社 執行役員 大学卒業後、インテリジ...

「働きやすい会社」=「既婚者に優しい会社」なのか問題を、30代独身族が語る!

こんにちは!HRの大畑です。 and factory blogでは、これまで結婚や出産などライフステージの変化があっても活躍を支援する福利厚生や環境があることについて発信してきました。 その一方で、まだ若いメンバーも多いため独身で働いているメンバーも多くいます。「多様性」を大事にするなか、今回はアプリ事業部で...

大手出版社との協業で注目のアプリを担当する「謙虚すぎる男」のプロジェクトリード術とは?

Smartphone APP Divisionではマンガアプリ事業を展開・拡大しており、これまでスクウェア・エニックス様とのマンガUP!や白泉社様とのマンガParkといった大手出版社との協業サービスをリリースしてきました。そしてこの11月1日、待望であった3本目のマンガアプリとなる集英社様とのサービス「マンガMe...

学生時代から刺激しあってきた2人が、幾年を経てand factoryで繋がった話。

Wantedlyをはじめとした求人媒体など採用ツールが多くある中、その他の採用手法として「社員紹介(リファーラル採用)」を推進する企業が多くなっています。弊社でも制度として会食費用をサポートするなどリファーラル採用を推進しており、リファーラルをきっかけに多くの方に入社いただいています。今回入社まで至った事例として...

and factoryとの出会いを「人生のターニングポイント」と言い切る第1号エンジニア。そんな想いに至るまでの経緯とは?

and factoryの第1号エンジニアとして、井上はSmartphone APP Divisionの成長だけでなく、IoT Divisionの立ち上げも担った重要な人物の一人です。過去の経験から会社に期待しないと考えたこともある彼が、and factoryとの出会いを「人生のターニングポイント」と話してくれまし...

感性を武器に表現を続けてきたデザイナーが、日本のスタートアップ企業で第1号社員となった理由とは?

and factoryの第1号社員としてジョインし、会社の成長を横断的に支えてきたデザイナーのヤン。デザインだけでなく、自身の感性を表現することで活躍を続けてきたヤンが何故日本に渡ることを決めたのか。入社の背景と「想い」を改めて語ってくれました。 梁 承熙(ヤン スンヒ) 韓国でダンサーとして活躍後、デザイン書...

航空自衛隊のパイロットを目指していた少年が挫折した先に見つけた希望の光。エンジニアを志すキッカケになったものとは?

現在Smartphone APP Divisionに所属するand factory最年少エンジニアの丸目。子供の頃からパイロットを目指していましたが、ある出来事からエンジニアに憧れを抱いて進路変更します。エンジニアを目指した背景と今の想いを聞いてみました。 丸目 有輝(まるめ ゆうき) プロフィール 宮崎県出身...

マンガアプリの開発エンジニア、おしゃれなオフィスに憧れて?!入社したand factoryは自分らしく働ける居心地の良い環境だった話

and factoryとスクウェア・エニックス様が共同で開発したマンガアプリ「マンガUP!」の開発エンジニアとして、and factoryについての思いや働く姿勢などについて語ってもらいました。 山下 洋介(やました ようすけ)プロフィール webアプリ開発会社やSES会社を経て、and factoryにジョイ...

24歳エンジニアが生まれ育った地元を離れて、東京への単身挑戦を決めた、その理由とは?

スクウェア・エニックス様との「マンガUP!」、白泉社様との「マンガPark」に続き、先日ビーグリー様や集英社様とのパートナーシップを発表するなど、マンガアプリ領域で成長を続けているSmartphone APP Division。なかでも今年の4月に入社した岡田は、24年間生まれ育った関西からand factory...

人生のテーマは〜ホスピタリティ精神〜、入社して感じたand factoryの魅力とは。

もともと生粋のプロデューサータイプではなく、徐々に今のポジションとして形成されたいったように思います。私の経歴はちょっと人とは変わっているかもしれません。笑 しかし、経由してきた全てが今のプロデューサーというポジションで仕事をさせてもらっていることに紐づいているように思います、と話してくれた小笠原 輝。 ディレ...

「IT×不動産」、今話題のIoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」のブランドマネージャーが語るこれからのビジョンとは。

IoT体験型宿泊施設である「&AND HOSTEL」 (アンドホステル)。8月1日に浅草店がオープンと、現在では日本国内に6店舗を展開しています。「&AND HOSTEL」を運営を取り仕切るブランドマネージャーとして心がけていること、そして今後の「&AND HOSTEL」というブランドをどのように展開させていきた...

自衛隊から転身!営業マンを経て新規ビジネスプロデューサーとしてand factoryに転職した話。

高校卒業後は、自衛隊員として勤務。在籍中は西日本約2万人の隊員の中で体力検定総合1位で表彰を受けた程の圧倒的な身体能力を持つ池田。全く異なるフィールドへの転身、そして新規ビジネスプロデューサーとしてand factoryにジョインした理由と今後のビジョンを語ってもらいました。 池田 幸司プロフィール 淡路島出身...

『価値ある良いもの』をつくりたい、入社2年目のエンジニアが語るand factoryらしさとは。

大学時代は文系を専攻し、入学時は今とは全く違うキャリアを描いていました。3年生になるタイミングで、なんか違うのでないかと感じ始め、昔から好きだったパソコンに携われる職業につきたいと思うようになりました。そして、理系の友人達の影響もあり自然にエンジニアという仕事に興味を持つようになっていきました。 と話してくれたの...

28歳でバンドマンから転身、いま話題のIoT体験型宿泊施設『&AND HOSTEL』のブランドデザイナーになった話。

学生の頃よりバンド活動をしていました。大学卒業時にみんなと同じように就職活動をしていましたが、全力で音楽活動をしたいと思い、内定を頂いた会社にお断りを入れて音楽の道1本で進んでいこうと決めました、と話してくれた境 慧。 バンドマンから一転してデザイナーを志した経緯、IoT体験型宿泊施設のブランドデザイナーとして大...

ふたりでできるもん!?累計約600万DLのマンガアプリを支えるマーケターが心得てることとは?

and factoryではスクウェア・エニックス社と協業する「マンガUP!」、白泉社との「マンガPark」の二つのマンガアプリを開発・運用しています。「マンガUP!」はリリースから約1年で300万DL「マンガPark」も約8か月で200万DLを達成しており両アプリの総ダウンロード数は600万に迫る勢いです。 この...

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