今回は、Wantedlyの記事を読んでインターゾーンへの転職を決めた大森正弘さん。前職はテーマパークの会社で活躍していましたが、30歳になるのを機に奥さんと2歳のお子さんを連れて地方での生活と転職を決意。 異業種への転身、埼玉(仕事は群馬)への引っ越しを伴いながらも、なぜインターゾーンに転職を決めたのか?入社し...
インターゾーンに新卒で入社し、2ヶ月目にはフィールドセールスとして全国を忙しく飛び回っていたという高橋能成さん(28歳)。現在は、社内で営業をサポートするインサイドセールスとして、後輩の育成を含めた幅広い業務を担当しています。 少数精鋭でがむしゃらに働いていた時代から、働き方も大きく変わりつつある現在。入社から6...
さまざまなバックグラウンドを持つ仲間が働くインターゾーン。中国と日本の両方でのキャリアを持つ張 琳さん(39歳)は、インターゾーンの中国子会社の立ち上げに携わった後、現在は日本に戻ってマーケティング事業部のディレクターとして働く経歴の持ち主です。 日本へ戻ってきて、すぐに「理念体現賞」を受賞するなど、新たな環境で...
週4はインターゾーン、週1は別の会社で働くという、新たな働き方にチャレンジしている武井 優さん(29歳)。新卒で入社して以来、インターゾーンの管理部で幅広いバックオフィス業務を支える存在です。 武井さんが、“週4+週1”という働き方をスタートさせた理由、そしてその挑戦の裏側にある覚悟とは?柔軟な働き方ができるイン...
「今思えば、反抗期みたいな感じだったんだと思います」と笑顔を交えて振り返るのは、インターゾーンの採用広報を担当する品田真央さん(27歳)。新卒でインターゾーンに入社し、内定者アルバイトの期間を含めて2年ほど働いた後、別の会社へ転職。3年弱の期間を経て、再びインターゾーンに戻ってきたという経歴の持ち主です。 品田さ...
「あまり目標を持って頑張ろうとか、そういうタイプじゃないんですよ」と笑顔で語るのは入社8年目になる中村愛美さん(29歳)。勧められるがままにインターゾーンの面接を受け、一般職として入社。ところが、その後ディレクターとして総合職に転換し、チームのマネージャーを任されるまでになります。 現在は、マーケティング事業部の...
新卒入社3年目にして、インターゾーン独自のクラウドシステム「gNOTE」開発プロジェクトのリーダーを務める山口彩希さん(25歳)。もともとは東京のアパレル企業に就職したいと考えていた山口さんですが、あるきっかけから地元である群馬でインターゾーンに就職。今ではプロジェクトリーダーを任され、東京で働く友人たちと比べて...
「市場価値の高い人材になりたい」という思いから、内定をもらった東京のベンチャー企業でインターンとしてハードに働いていた佐藤 亮さん(23歳)。ところが、佐藤さんはもともと住んでいた群馬に戻り、インターゾーンへの入社を決めます。佐藤さんが新卒でこの会社を選んだことには、どのような理由や経緯があったのでしょうか? そ...