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残業がなくなっても、ベンチャースピリットは健在!良いとこ取りの環境がここにある

インターゾーンに新卒で入社し、2ヶ月目にはフィールドセールスとして全国を忙しく飛び回っていたという高橋能成さん(28歳)。現在は、社内で営業をサポートするインサイドセールスとして、後輩の育成を含めた幅広い業務を担当しています。

少数精鋭でがむしゃらに働いていた時代から、働き方も大きく変わりつつある現在。入社から6年、営業として働いてきた高橋さんの目線で、インターゾーンの“これまでと今”について語っていただきました!

就活の軸は、“その人の元で全力で働けるか”

―まず最初に、新卒でインターゾーンに入社したきっかけを教えてください。

私は群馬出身なのですが、大学は東京だったので東京で就活をしていました。業界に関係なく、大手の企業から小さなベンチャーまで100社くらいの説明会に行って、自分の中で「尊敬できる上司の元で働きたい」というのがひとつの結論になったんです。なので、説明会などに来ている会社の人を見て、“その人の元で全力で働けるか”を軸に考えて就活しました。

ある時、偶然参加した群馬の合同説明会に鏡山社長と山田部長がいらっしゃっていて。もともと群馬に帰るつもりはなかったのですが、仕事に対する考え方や人との関わり方についての話を聞いて、インターゾーンにすごく興味を持ったんです。仕事内容としても、法人営業をやりたいと思っていたので、そこが希望にマッチしたという点もありました。

入社すぐガンガン営業に行ける環境が決め手に

―インターゾーンに興味を持ってから、最終的な決め手になったことはありましたか?

私がその説明会に行った時は、創業メンバーの他に社員があまりいなかったため、まさにこれから伸びていく企業という状態でした。その当時はまだ、営業を担当していたのは戸張部長だけだったんです。それまで会社を伸ばしてきた戸張部長の元で、ガンガン営業できる環境は面白そうだなと。

それに、大手の企業では半年から1年くらいの研修期間がある会社も多いですが、私はそれがどうしても嫌で(笑)。入社してすぐに、現場で仕事をさせてもらえる環境も決め手になりました。

火~金で出張!全国のクライアントの元へ飛び回る

―入社してから、どのような業務を担当されていましたか?

フィールドセールスとして、直接お客さまと会ってやり取りをする営業を担当していました。入社して1ヶ月は先輩の木村さんに同行していましたが、2ヶ月目には1人でお客さまの元へ訪問するようになって。当時はまだ新規営業も行っていたので、全国をどんどん開拓していくようなイメージでした。

それから入社4年目までフィールドセールスとして働いていたのですが、その頃には北海道・東北・関東の東日本全域に加えて、北陸と四国までが担当エリアになっていて、膨大な数のクライアントを抱えていました。火~金で各地を回るようなスケジュールだったので、月の8割くらいが出張でしたね。

―現在はどのような業務を担当されていますか?

今はマーケティング事業部に所属して、基本的には社内で営業をサポートするインサイドセールスとしての仕事をしながら、後輩のフォローをする形でフィールドセールスとして同行したりと、幅広い業務を担当しています。



今や“働き方改革”の時代!大幅な残業削減へ

ー入社6年目の高橋さんから見て、会社として変化を感じた部分はありますか?

一番の変化は、勤務時間ですね。以前は、かなり遅い時間まで働くのが当たり前になっていたので、会社としてはそこが大きく変わったところだと思います。

膨大な業務量をなんとかこなしていた営業部も、1人欠けたらまったく回らなくなってしまうような状況でしたが、現在は営業部の規模そのものが拡大して、業務の量も適切に割り振られるようになりました。残業も少なくなり、ちゃんと早く帰れる環境になっています。

それに最近、夜はあまり電話が鳴らなくなりましたね。インターゾーンに限らず、取引先の会社を含めた業界全体の流れとして、残業を減らそうという意識が高まっているのかなと思います。

“自らが動いた分だけ会社が大きくなる”を体感

―インターゾーンならではの魅力だと思う部分は、どんなところでしょうか?

Web事業が拡大していく中、次の主軸の事業としてコールセンターが立ち上がるというタイミングで入社したので、自分が動けばその分だけ会社が大きくなっていくことに、大きなやりがいを感じていました。これからこの会社を伸ばせるかどうかという重要な時期に、営業として最前線でやってこれたので、とにかく仕事が面白くて。忙しいと感じたこともなかったくらいです。

今は会社も大きくなって、当時とはもちろん規模も変わっていますが、変わらずベンチャーならではの勢いを感じられるところは魅力だと思います。

―最後に、今後の目標やチャレンジしたいことについて教えてください。

インターゾーンでは「売上高15億」という目標が掲げられているのですが、絶対にそれを達成するためのキーマンになってやろうと思っています。

会社の成長に貢献するやりがいを味わいたい方へ!

急成長を続けるインターゾーンには、自分の働きが会社の成長に繋がっていくやりがいを感じられる環境があります。現在、複数の職種にて共に働く仲間を募集中!少しでも興味を持ってくださった方、まずは一度気軽にお話しませんか?


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■<群馬で唯一。自社開発のSaasを全国向けに展開するベンチャー> 「東京みたいな会社ですね」と、インターゾーンの事業を説明した後によくいただく感想です。続けて「どうして群馬でやっているんですか?」とも。 そんな、わたしたちの事業を一言でいえば、「顧客と企業のいい関係づくりをデザインする会社」です。 たとえば、お店とお客さんの関係は買い物をした時が最高にいい関係性です。でも、時間がたつにつれてその時の感動や喜びは薄れていき、気が付くと関係は… たとえば、お店とお客さんの関係は買い物をした時が最高にいい関係性です。でも、時間がたつにつれてお客さんが感じた感動や喜びは薄れていき、いつの間にか買い物以前の状態に戻ってしまうもの。もったいない話ですよね。 かといって、お店側だってひとりひとりのお客様に連絡を取り続けていくのも大変。こまめにDMやメールを送ってみても開封されないまま…なんてこともよくあります。 そんなお客様と企業・お店のすれ違いをなくして、継続的ないい関係づくりをアシストするのがインターゾーンの「gNOTE」というCRMシステム。 ”最高のコミュニケーションを追求することで活力あふれる社会をつくる”という企業理念を事業やサービスに込めて世の中に送り出している企業です。 ■<人の介在価値の最大化を目指して> いつもサービスの中心にあるのは、「ユーザー視点」と「現場目線」。テクノロジーでできることはどんどんテクノロジーの力で解決しようと積極的に取り入れる一方で、「人の力」もとても重要視しています。「本質的にユーザーの立場に立って考えられているか?」「サービスは現場に使いやすいものになっているか?」ということを考えるためには人の手は必要不可欠です。 ■<サービスを変えていける会社だからこそ生き残れる> インターゾーンの考え方の根底には「サービスの価値は時代によって変化していくもの」という考え方があります。事業によって生み出した価値は時間とともに低下していきます。沢山の情報や商品であふれているこの時代の中で本当に生き残っていける会社は「常に新しい価値を作り続けることができる会社」であることが求められます。インターゾーンでも2000年の創業以来、時代の流れに応じてクライアントから求められているニーズを察知し、メインとなる事業内容が3回転換しています。「新しい価値を生み出す」ことができる会社になるために、必ずしもこの業界でこの商品を売り続けるという意識は持たないようにしています。
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