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メンバーインタビュー記事

スタートアップ

仕事と子どもの両立どうする?36歳スタートアップ役員、「妊活宣言」にいたるまで。

こんにちは、川上真生子です。 キッチハイク というスタートアップで役員をしています。 先日、社内で「妊活宣言」をしました。 この宣言にいたるまで、自分にとってたくさんの葛藤と、長い道のりがありました。仕事も子どもも諦めたくない30代女性の一例として、どなたかの参考になればと、ここまでの歩みを書いてみることにしま...

「好きな自分」で在るために、仕事も家族もトレードオフにしない。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第23回目は、コーポレート担当の松村彰恵(まつむらあきえ)さんの入社エントリです。 松村さんは、10年のファッション通販サイト運営会社勤務などを経て、2022年11月にキッチハイクに入社したばかり。コーポレート担当として、これからキッチハイクのバックオフィス業務を担当する予定で...

人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第20回目は、地域アライアンスの伊藤秀和さんです。 総合人材サービス会社で営業としてのキャリアを10年経験したのち、山形・庄内で地域おこし協力隊の経験を経て、キッチハイクにジョインした伊藤さん。地域×営業の経験を活かして、現在は地域アライアンスとして活躍しています。 多彩でユ...

ハードワークからのライフシフトを経て、出会った場所。仕事も家族も人生まるごと謳歌する、まだ教科書にない未来の組織をつくる。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第19回目は、執行役員/COOの青地広信さんです。 青地さんは2022年7月、キッチハイクに新たな役員として参画しました。証券会社や外資系ヘルスケアメーカー、ベンチャー企業などで幅広いキャリアを積んできた青地さんがなぜ今、キッチハイクに入社することを選んだのか。その決め手は、...

社会の形成者としてエンジニアリングの力を使う。お寺生まれのCTOがたどり着いた、人生のルーツと未来のルート。

キッチハイクメンバーへのインタビュー、第18回目は、代表取締役CTOの藤崎祥見さんです。 2017年のCTOインタビュー では、10代で実家のお寺を離れたエピソードが赤裸々に語られていました。しかし、ここ数年で人生観が大きく転換する「自分のルーツと向き合う」出来事があったといいます。その経験から変わった事業への思...

プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第15回目は福田将人さんです。 学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。 クリエイティブの...

働き方は変えずに、ありたい暮らしを叶える!東京から福岡にUターン移住。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第5回目は執行役員の川上真生子(@makiko_kawakami )さんです。 2021年夏に東京から福岡へUターン移住した川上さん。そのきっかけや、福岡暮らしの魅力、そして、キッチハイクで目指す食べることへの豊かさについてお話を伺いました。 ー 川上さ...

カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第4回目はプロデューサーの酒井美加子(@mikako_sakai )さんです。 ひょんなことから2021年1月に東京から福岡へ移住した酒井さん。地域の食の豊かさにはまっている酒井さんの、「ふるさと食体験」を通してつくる「カオスな食卓」について話を聞きまし...

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メンバーインタビュー記事
キッチハイクで働くメンバーのインタビュー記事です。
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