0から海外でサブスク型サロンを立ち上げ、仕組み化に挑んだ話
はじめに
タイ・バンコクで、サブスクリプション型セミセルフエステサロンの立ち上げに携わりました。
小規模・多国籍チームという環境の中で、私が担ったのは「現場を回すこと」ではなく、仕組みをつくることでした。
目指したのは、誰が担当しても再現できるオペレーション設計です。
0から事業基盤をつくるということ
立ち上げ当初、整っていたものはほとんどありませんでした。
そこで私は、まず事業の土台から設計しました。
- 月額制サブスクリプションモデルの設計
- 入会/決済/退会フロー構築
- 接客トークスクリプト設計
- スタッフ教育マニュアル作成(脱毛/HIFU/ホワイトニング)
- 備品リスト・単価管理表作成
- 販促ポスター・顧客向け説明資料制作
- FC展開を見据えた運営標準化
「とりあえず回す」ではなく、
拡張できる仕組みにすることを意識して設計しました。
属人化しないオペレーションへ
多国籍チームでの運営では、
言語や文化の違いが壁になる場面も多くありました。
だからこそ、
- 施術理論の言語化
- 注意事項の明文化
- クロージング導線の統一
- 部屋別備品管理の可視化
を徹底しました。
その結果、
「人に依存しない運営」に一歩近づけたと感じています。
これから挑戦したいこと
現場で学んだのは、成果は“人”ではなく“設計”で変えられるということです。
今後は、事業推進・オペレーション改善の領域で、
- KPI設計
- データ分析
- LTV向上設計
- 再現性ある仕組みづくり
に挑戦していきたいと考えています。
急成長環境で裁量を持ち、
2〜3年で事業視点を鍛えられる環境に身を置きたいです。
最後に
私は「現場ができる人」ではなく、
現場を強くする設計ができる人になりたいと思っています。
まだ学ぶことは多いですが、
事業フェーズで価値を出せる人材へ成長していきます。