【経営者history】元パティシエ・佐田敏樹(ソレイユ・ヴィジョネア株式会社 代表)が語る新年の抱負と一年の目標
こんにちは、ソレイユ・ヴィジョネア株式会社 代表の佐田敏樹です。
新しい年の始まりは、「これからどこへ向かうのか」「どう在りたいのか」をあらためて考える時間だと思っています。
今回は、2026年の目標、ソレイユ・ヴィジョネア株式会社としてのテーマ、
そして私自身が経営者として大切にしているビジョンについて、インタビュアーとの対談をもとにお話しした内容をまとめました。
新しい一年のスタートに、何か一つでもヒントを持ち帰っていただけたら嬉しいです。
―ソレイユ・ヴィジョネア株式会社としての2026年のテーマ、力を入れたい分野はありますか?
2026年は、事業の売り上げを飛躍的に上げる年にします。
そのため、事業分野も広げ、スタッフも増やしたいと思っています。
そしてスタッフ一人ひとりの、力が発揮できるフィールドを広げていく、
そんな場を生み出していきたいと考えています。
―佐田さんが考えるビジョンとは、どのようなものですか?
私が考えるビジョンは、スタッフの魅力を十分に引き出し、そして力を十分に発揮しながら、事業の拡大とともに、スタッフも経済的に豊かになることです。
会社が成長すること自体がゴールではなく、関わる人それぞれの人生が前に進んでいるかどうか。
そのための「場」や「仕組み」をつくることが、経営者としての自分の役割だと思っています。
―佐田さん個人としての2026年の目標はありますか?
年商を上げることですね。
数字は、想いを実現するための一つの指標であり、
目標を明確にすることで、「何をやるべきか」「何をやらないか」も自然とはっきりしてきます。
個人としても、経営者としても、次のステージに進む一年にしたいですね。
―一緒に仕事をするスタッフに、今一番伝えたいメッセージは何ですか?
自分で目標を決めて達成していくことと、 今やっている仕事がリンクした状態で前進しよう!
これが、今一番伝えたいことです。
会社のためだけでもなく、自分のためだけでもない。
お互いの目標や想いが重なった場所で仕事をすることが、一番強い形だと考えています。
―立てた計画が思うように進まないとき、どのように対応されますか?
まずは、現場に直接入ることを大切にしています。
どこで止まっているのか、何に悩んでいるのかを自分の目で確認し、
そのうえで軌道修正を行います。
大きなビジョンと、現実的な行動は必ずセットで考えています。
長期・中期・短期の事業計画も同様です。
未来を描きながら、今年・今月・今週・今日にまで具体的に落とし込みます。
ビジョンはポジティブに。
計画はネガティブに。
行動もネガティブに。
計画は守るためのものではなく、前に進むためのものだと考えています。
―新しい出会いやご縁を引き寄せるために、意識していることはありますか?
人は、自分のビジョンに集まると考えています。
だからこそ、ビジョンを拡げ、明確にすることに集中しています。
何を目指しているのか、どんな世界をつくりたいのか、何をなしとげたいのか。
それがはっきりしていれば、自然と共感してくれる人と出会えると思っています。
―最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
これまでの経験や経歴はすべて、今、そして未来につながるためのプロセスだと感じています。
そして、負荷を楽しめるかどうかが、成長の分かれ道だと思っています。
簡単な道ではなく、あえて負荷のあるほうを選ぶ。
その先にしか、自分の可能性は広がらないと信じています。
私のビジョンに少しでも共感いただけたなら、どこかでご縁がつながると嬉しいです。
ビジョンや数字の話を通して見えてきたのは、その根底にある人と人の関係性、
そして誰と人生を共にするかということでした。
次回はバレンタインの季節に合わせて、
仕事観にも通じる恋愛観・パートナーシップについてお話を伺います。
— 次回のインタビューに続きます。