4日間勤務制:現実?夢?
4日間勤務制!ついに現実になるのでしょうか?
Fortune誌は、テック業界の著名ビジネスリーダーたちに意見を聞きました。彼らは口をそろえて、「週5日勤務なんて、もう“2025年的”な働き方だ」と話しています。
その背景にあるのは、「AIが仕事の多くを引き受けてくれるようになれば、人間は今ほど働かなくてよくなる」という発想です。実際、イーロン・マスクはこう語ったそうです。「20年もしないうちに——もしかすると10〜15年ほどで——AIとロボティクスの進歩によって、“働くことはオプション”という時代が来る」と。
……とはいえ、「マスクの予測が今まで外れたことなんてあったっけ?」というツッコミも入れたくなりますよね。
※マスクの外れた予想が気になる方は、2025年12月配信のポッドキャスト「If Books Could Kill」を探してみてください。なかなか笑えます。リンクはこちら: https://lnkd.in/gR4bvMzC
そもそも、自動車が登場して、徒歩/自転車/馬車での長距離移動が“置き換え”られたとき、私たちは「同じだけの荷物を、働く時間を減らして運ぶ」ようになったわけではありませんでした。その代わりに、私たちは以前と変わらない、あるいはそれ以上の時間を車の運転に費やすようになり、その結果としてアウトプット(生産量)が増えたのです。
一方で、産業革命の頃には、人々は工場で週7日働くのが当たり前だった時代もありました。そこから技術革新と労働組合の粘り強い活動のおかげで、私たちの働き方と生活は大きく改善されてきました。
いずれにしても、オランダはこの議論のかなり先を行っているようです。筆者の2014年卒の同級生(それに他のオランダ人の友人たち)を見ても、週5日フルタイムで働いている人は1人だけで、あとは全員が週4日以下の勤務なのです。
さて、あなたはどう思いますか?
4日勤務(さらには3日勤務!)を“近い将来の現実”として語るのは、夢物語でしょうか、それとも案外すぐそこまで来ているのでしょうか?
元記事はこちら:
https://lnkd.in/gZV8Q-Yj