韓国企業が日本で採用するとき、
「日本で求人を出せば、候補者は集まる」という考えが、
まず最初に思い浮かぶのではないでしょうか?
……実は、そう簡単ではありません。
これまで日本で人材紹介の仕事を8年近くしてきて、改めて感じるのが、
「採用って、求人を出すことから始まるわけではない」ということです!
特に海外企業が日本で採用を始める場合、
・日本の転職市場がよく分からない
・どんな人材を採用すればいいのか分からない
・日本人に会社の魅力をどう伝えればいいのか分からない
・そもそも、どこで人材を探せばいいのか分からない
といったことが起こりやすい印象です。
例えば、
「営業経験3年以上」
「韓国語が話せる人」
「日本市場を理解している人」
と条件を決めても、それだけでは本当に欲しい人材に出会えないことがほとんどです。
大切なのは、
「なぜこのポジションを採用するのか?」
「日本でどんな役割を担ってほしいのか?」
「その人にとって、この会社で働く魅力は何なのか?」
ここまで考えて、初めて「どんな人を探すべきか」が見えてくるからです。
そして、仕事選びをする方が一番気にするのもやはり、
①採用背景②ミッション③自分にとってのメリットです。
実はHelloBossでは、これまで中国企業の日本進出に伴うカントリーマネージャーや、
日本市場のセールス一人目などの採用支援にも携わってきました。
海外企業が日本で事業を始めるとき、
「日本でどう人を採用するか」という部分は、大きなテーマになります。
私自身も、これまでの日本での人材紹介経験に、韓国語や韓国市場への理解を掛け合わせて、
韓国企業の日本進出・事業拡大に伴う採用
にもこれから関わっていきたいと思っています。
現在は韓国市場向けのマーケティング人材の採用にも取り組んでいて、少しずつですが、韓国と採用の接点を仕事の中で増やしています。
韓国企業が日本で採用するとき、
「日本の採用市場を理解している人に相談できること」
は、思っている以上に企業成長の観点でも大きな意味があると考えています。
そして当然、日本の採用市場を深く理解している人は、
助ける方法の引き出しも多く持っています。
韓国企業の日本進出・採用に関わっている方がいれば、ぜひお話を聞いてみたいです。
「実際にこんなところで困っている」
「日本で採用するときに、ここが難しい」
など、ぜひ教えてください😊
海外での人材採用の難しさ💭
Photo by Ciaran O'Brien on Unsplash