目次
AIで「何を」ではなく、「DO(どう)」を考える。
過去
AIとの出会い
GitHubを始めた理由
この先やってみたいこと
将来
最後
AIで「何を」ではなく、「DO(どう)」を考える。
「AIでなにをやりたいか」
を考えられる人が将来も伸びる人材だ。
という言葉をよく聞くようになりました。
でも私は、この言葉に少し違和感があります。
私が興味を持っているのは、
AIで何を作るかではなく、AIで"どう(DO)"現場を変えられるか。
AIは目的ではなく、手段だからです。
過去
私は20年以上、
IT・Web・業務改善の現場で仕事をしてきました。
Web制作、
学会誌編集、
物流、
食品、
労務、
運行管理、
データ整備。
業界は違っても、
どの現場にも共通していたものがあります。
それは
「人が頑張ることで成立している仕事」
でした。
Excelを毎日コピーする。
同じチェックを何百回も繰り返す。
誰か一人しか分からない手順。
それが当たり前になっていました。
私はずっと、
その「当たり前」を減らす仕事をしてきました。
AIとの出会い
AIが登場して、
世界が変わりました。
でも、
「AIで全部自動化」
という考え方には、
あまり興味がありません。
AIは魔法ではありません。
だから私は、
Excel VBA
Power Query
Power Automate
Google Apps Script
API
AI
を組み合わせます。
一番速く、
一番安く、
一番現場に定着する方法を考えます。
GitHubを始めた理由
最近はGitHubで
小さなOSSを公開しています。
AI Reference Checker
Data Quality Toolkit
Excel Data Validator
QR Code Generator
そして現在は
Manual Keeperという
マニュアル管理アプリも開発しています。
これらは
「すごい技術」
を見せたいからではありません。
現場で
「面倒だな」
と思われている仕事を、
AIと一緒に少しずつ減らしたい。
その積み重ねです。
この先やってみたいこと
私は、
「AIサービスを作りたい」
わけではありません。
やりたいのは、
業務そのものを設計すること。
現場の課題を整理し、
フローを設計し、
AIやAPIを組み合わせ、
最後は
「誰でも回る仕組み」
まで作る。
私はこの仕事を
BizOps × IT Engineer
と呼んでいます。
将来
これから挑戦したいのは、
日本だけではありません。
海外企業とも仕事をしながら、
世界中の
「まだ仕組みにできると気付いていない仕事」
を見つけたい。
AIを売るのではなく、
仕組みを届ける。
それが私の目標です。
最後
AIに代替されない人は、
AIを使える人ではなく、
「何をDO(どう)変えるか」を考えられる人。
私は、
その"DO"を設計する仕事を、
これからも続けていきたいと思っています。