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台湾と日本をつなぐ文化教育社会発信への道のり

台湾での7年間の留学を通じて、現地の社会・文化・歴史を生活の中で体感しながら深く理解してきました。異なる文化圏で学び、人々と関わる経験は、物事を多角的に捉える視点を育ててくれました。

この先やってみたいこと

未来

これまで日本と台湾の双方で、研究・教育・メディア制作、そして旅行ガイドとしての実務経験を重ねてきた。異なる文化圏を往復しながら培った分析力・指導力・発信力を、今後はより広い世界へと開いていきたいと考えている。

株式会社テムジン13年間

業務委託現在

- 現在

株式会社テムジンを含む番組制作会社では、NHK番組制作における企画リサーチ、資料調査、取材原稿作成、出演者との連絡、撮影調整、字幕翻訳、NHK World 向け Web コンテンツ制作など、制作工程を一貫して担当してきました。特に台湾関連企画では、企画立案から調査、現場コーディネート、翻訳、編集までを単独で完結できる点を強みとしており、『イッピン』『新日本

台湾国立政治大学6年間

リサーチ・アシスタント

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國立政治大學では、研究者としての学びを深めると同時に、リサーチアシスタントとして研究室を支える役割を担った。膨大な史料の整理、文献調査、史料翻訳、研究補助など、学術的な基盤を支える実務を日々積み重ねることで、研究の裏側にある精密な作業の重要性を体感した。正確性と丁寧さが求められる環境で働く経験は、研究者としての誠実さと粘り強さを育てる貴重な訓練となった。

台湾国立政治大学6年間

文学院歴史所

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台湾での留学期間中、國立政治大學(政治大学)では、日本史を外側から捉え直すための学術的な基盤を徹底的に鍛えました。政治大学は台湾の人文社会系の中心的大学であり、異なる歴史認識・社会構造・言語環境の中で研究することは、私にとって大きな転換点となりました。

  • 政治大学オーケストラで得た異文化協働と語学の力

    政治大学での生活を支えてくれた経験のひとつが、学生オーケストラとの関わりです。政治大学の学生オーケストラには、学部や専攻を問わず多様な学生が集まり、音楽を通じて互いの背景や価値観を共有する場となっています。台湾らしい自由で温かい雰囲気のなかで、練習や演奏会を通じて学生同士のつながりが自然に生まれていきます。 私は学生時代からヴァイオリンを弾いていたため、台湾でもそのままオーケストラに参加しました。特技として誇るというより、むしろ音楽があったことで初めて会う学生ともすぐに打ち解けることができ、台湾での生活に無理なく馴染む助けになりました。言葉が十分に通じない場面でも、音楽が共通の話題となり、自然に交流が広がっていきました。 日本語を学ぶ学生も多く、練習の合間に日本語で会話したり、文化の違いについて話し合ったりする時間は、教育者としての視点を広げる貴重な機会となりました。授業では見えない学生の個性や価値観が、音楽を介した交流の中で自然と伝わってきます。 同時に、この活動は私自身の中国語学習にも大きな助けとなりました。練習の指示や雑談、演奏会の準備など、日常的なやり取りを中国語で行うことで、教科書では学べない自然な表現やニュアンスを身につけることができました。音楽を通じて積極的にコミュニケーションを取る場が生まれたことで、中国語を使うことへの抵抗感が薄れ、実践的な語学力が大きく伸びました。 演奏会の準備では、役割分担やスケジュール調整を学生同士が主体的に進め、互いを尊重しながら協働する姿勢が印象的でした。こうした経験は、異文化環境でのコミュニケーションや協働のあり方を学ぶうえで大きな意味を持っています。 政治大学の学生オーケストラとの関わりは、研究や日本語教育とは異なる角度から台湾社会を理解する機会となり、台湾での生活をより豊かで立体的なものにしてくれました。音楽を通じて得た人とのつながりは、学術・教育・文化交流を横断する現在の活動にとっても大切な基盤となっています。

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株式会社日能研10年間

教育関連業務

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株式会社日能研では、小学生向け中学受験塾において、教室運営と算数・社会の授業を担当しました。子どもが学習の楽しさを実感し、自ら受験に向かう姿勢を育めるよう、スタッフと協議しながら指導方法を常に改善し、学習計画の立案や保護者面談にも力を入れてきました。

大和製罐株式会社1年間

人事

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大和製罐株式会社では、総務部人事課に所属し、労務管理、新卒採用、給与計算など、人事業務全般を担当しました。勤務当時、勤怠管理システムを Windows 3.1 から Windows 2000 ベースへ移行する大規模な変更があり、そのプログラム作成にも携わりました。短期間の在籍ではありましたが、幅広い業務に関わった経験は、現在の調査・資料整理・事務処理の正確性にも大

私立駒場東邦中学校・高等学校6年間

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駒場東邦での6年間は、学問への向き合い方と、自律的に学び続ける姿勢を育てる重要な時期だった。自由度の高い校風の中で、自分の興味を深めるための時間を主体的に使うことが求められ、学習も生活も「自分で選び、自分で責任を持つ」ことが自然と身についた。

  • 2つの部活に忙しかった日々

    駒場東邦では、鉄道研究部とクラシック音楽同好部の二つの部活動に所属していました。どちらも週に複数回活動があり、放課後はほとんど部室か音楽室で過ごしていました。 鉄道研究部では、路線の成り立ちや沿線の歴史を調べ、会誌の制作や撮影旅行の企画に取り組みました。調査した内容を文章にまとめる作業は、構造を整理しながら書く力を自然に鍛えてくれました。 クラシック音楽同好部では、演奏会に向けた練習や合奏を重ね、仲間と音を合わせる経験を積みました。練習の積み重ねや役割意識が求められる環境で、集中力と持続力が育ちました。 二つの部活を掛け持ちする生活は忙しいものでしたが、好きなことに没頭しながら、観察力・記録力・協働姿勢を身につけた時期でもありました。

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限定公開の職歴・学歴

平賀 匡さん

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