この世に、バックオフィスはない。すべての仕事には、プロフィットがある。
これは、私がディーバに入社してから強く意識するようになり、今も大切にしている考え方です。
一般的にバックオフィスと呼ばれる仕事は、どうしてもコストセンターとして捉えられがちです。
営業のように売上が直接見えるわけではなく、どれだけ利益に貢献しているのかも見えにくい。
私自身も、以前はどこかでそう考えていたように思います。
例えば、私たちが携わる連結決算開示領域。
企業にとっては、制度上の要請に応えるために、「やらなければならない業務」という側面があります。
でも、私たちはそこに価値(付加価値)を見出しています。
単に決算業務を代行するのではなく、業務を標準化し、効率化することで、お客様の経理財務部門がより円滑に機能するようにする。
そして、そこで生まれた時間や余力を、経営管理や企業価値の向上につながる仕事に使っていただく。
こうした価値を追求してきたアウトソーシング事業も、約15年で350社のお客様にご利用いただくサービスへと成長しました。
「経理に価値を。」
この会社で働く中で、仕事の価値は与えられるものではなく、自分たちで見出し、高めていくものなのだと学びました。
私自身も、採用人事という仕事でそれを実践してきたつもりです。
2017年に約100名規模だった組織が、今では600名を超えました。
もちろん、多くの仲間と力を合わせて実現してきたことです。
その中で、採用人数だけでなく、採用費の削減効果や外部指標との比較を通じて、採用活動の成果を利益に換算し、さらに売上に換算することも意識してきました。
採用人事も、単に人を採用するだけの仕事ではない。
事業の成長を支え、組織の未来をつくる仕事だと思っています。
どんな仕事にも、その先に生み出せる価値がある。
ディーバには、当たり前に行われている業務の中にも新しい価値を見出し、その価値を高めようとする仲間がいます。
決められた仕事をこなすだけではなく、その先にあるお客様の価値や事業の成長まで考える。
そんな仕事の捉え方に共感してくださる方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。