TEAM-X株式会社の広報みかこです。
今日は、私たちの社名「TEAM-X」に込めた想いについてお話しさせてください。
"Function is not enough. Architecture must serve people."
「機能だけでは足りない。建築は人間のためにあるべきだ」
1950年代、建築界の若き反逆者たちが掲げた言葉です。
彼らは「Team-X」と呼ばれていました。私たちの社名は、この集団から取っています。なぜ70年も前の建築家集団の名前を継いだのか。そこには、私たちが採用という領域で成し遂げたいことへの想いが詰まっています。
権威に立ち向かった若い革命家たち
当時の建築界には「CIAM(近代建築国際会議)」という巨大な権威が君臨していました。
「建築とはこうあるべきだ」「都市計画はこの方法が正解だ」
偉い建築家たちが決めたルールに、若手は従うしかない。そんな息苦しい時代でした。
でも、ある若者たちは疑問を抱きました。
「あれ、建築って今よりもっと良くできるよな?」
彼らは既存の「正解」を拒み、都市と人間の本質を問い直しました。明確な組織ではなく、思想と行動だけでつながった革命家集団。それが「Team-X」でした。
彼らには肩書きも権威もなく、あったのは、古い常識への強烈な違和感と、「自分たちの手で新しい建築を作る」という革命的な意志だけ。
その情熱が、後の建築界を大きく変えていくことになります。
出典: Het Nieuwe Instituut (Collectie NAi) / Wikimedia Commons
70年後の採用市場で、同規模の変化を起こす
時代は変わって、現代の日本。
代表の青田は、学生起業からキャリアをスタートし、広告代理店ベンチャー、HRベンチャーを経て、数多くの企業の採用に関わってきました。
その中で気づいたことがあります。
採用課題を抱える企業が、想像をはるかに超えるほど存在していたこと。
大転職時代が到来し、離職率がどんどん高まる社会。採用が経営課題となり、事業成長のボトルネックになっている企業がたくさんありました。
そして、そんな企業の採用現場では、古い「当たり前」が足かせになっていたんです。
・採用目標が経営陣の感覚や、部門からの欠員補充オーダーのみ......面接は感覚が9割.......
・いつも未達のまま決まった媒体・エージェントのみ運用。
・微妙な条件しか出せないまま、歩留まり酷くてなかなか決まらない。
それでも「昔からそうだから」と続けてしまう。
70年前の建築界と、同じ状況が採用市場で起きている。
私たちも思いました。「あれ、採用って今よりもっと良くできるよな?」
「TEAM」という言葉に込めた想い
社名の「TEAM-X」には、もう一つ大切な意味があります。
創業のきっかけになった、代表・青田のエピソードを紹介させてください。
ある企業の採用支援をしていたとき、別のRPO(採用代行)会社と一緒に仕事をする機会がありました。でも、そこで目にしたのは、レスポンスが遅い、候補者の名前を間違える、「決まった時間分だけ業務をやっている」という姿勢。
よくある話かもしれませんが、当時は愕然としたそうです。
青田は常に「この会社の採用責任者だったら、どうするか」という視点で仕事をしていました。短期的な成果を出すために何が必要か。中長期的な事業計画から見たときに、採用チームとして何にチャレンジすべきか。
「クライアントワーク」ではなく、「TEAMの一員として」採用成果に向き合う。
だから社名も「TEAM-X」。この「TEAM」には、そんな想いが込められています。
採用は"作業"じゃない。最優先の経営戦略だ。
私たちが大切にしているスローガンがあります。
「HIRE TO IGNITE GROWTH.(採用を、企業成長の起爆剤に。)」
採用って、本来はすごく大事な経営戦略なんです。
会社を動かすのは、常に「人」。どんな人を、いつ、なぜ採るのか。これを経営計画や成長フェーズから逆算して設計できれば、採用は企業を大きく成長させる「起爆剤」になります。
採用の「思考」を取り戻す。経営レベルの課題に踏み込んで、戦略設計から実行まで一緒に走る。誰が担当しても成果が出せる仕組みを作る。
これが、1950年代のTeam-Xから私たちが受け継いだ精神です。
人材業界に変化を起こす
私たちが目指しているのは、採用の「やり方」を変えることだけじゃありません。
採用業界を超えて、人材業界そのものを変えていく集団でありたい。新しい時代をつくる側になりたい。
そのために、私たちは3つの領域で挑戦しています。
人材紹介事業
まだ誰も本気で取りに来ていない未開拓の巨大市場に挑んでいます。既存プレーヤーの勝ちパターンすら確立されていないからこそ、新しいスタンダードを作れる領域です。(どんな市場なのか、気になる方はぜひ面談でお話しさせてください!)
採用コンサルティング
古い常識に縛られた採用を変え、企業の"採用力"そのものを作り直す事業です。今まさにアクセルを踏むタイミング。事業拡大の中心を担ってくれるコアメンバーを探しています。
マーケティング
余白がほぼ無限大。専任マーケターは現状ゼロなので、1人目の創業メンバーとして組織そのものを作れるポジションです。あなたの戦略と施策がそのまま事業成長のエンジンになります。
最後に
TEAM-Xという社名には、
「既存の常識を疑う革命家集団」
「TEAMの一員として向き合う」
「未開拓市場に大きな革命を起こす」
そんな想いが詰まっています。
1950年代のTeam-Xが建築界の常識を変えたように、私たちTEAM-Xは採用市場の常識を変えていく、社名に込めた想いを胸に、私たちは今日も企業の採用と真剣に向き合っています。
こんな方と一緒に働きたい
ここまで読んでくださった方へ。
私たちが一緒に働きたいのは、こんな方です。
「まだ誰も踏み入れていない場所で成果を出したい」と感じている方。
整った環境で安定した仕事をするより、混沌の中で自分の手で何かを作りたい。そんなタイプの方。
「敷かれたレールがあるとつまらない」と思う方。
先人が構築した線路を走り続けるよりも、自分で新たなレールを開拓していきたい。そんな野心を持っている方。
「誰よりも成長したい」と思っている方。
経営に近い距離で、最速でキャリアを伸ばしたい。そのためなら泥臭いことも厭わない方。
私たちは「会社に入る人」を探しているわけじゃありません。「会社を一緒に作る人」を探しています。
私たちと一緒に人材業界を変えてみませんか?
本記事で少しでも興味を持ってくださった方は是非一度カジュアルにお話しましょう!
※本記事は、noteにて公開された記事の転載です。
(元記事は下記に掲載します)
