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日本と世界のカケハシをつくる
上記のビジョンの実現のために、以下をミッションとしています。 ・日本と世界における雇用の格差をなくす ・エンジニアのキャリアをつくる ・個の可能性に期待し続ける 私達は、個の可能性に期待し、その市場価値に合った、納得感のある報酬を提供しています。 だからこそ、今の環境をより良くしたいという人を応援し、 自身が「理想とするキャリア」に自身のキャリアを近づけるため、キャリア選択の自由を提供しています。 お互いに期待し、行動できる。 そんな世界をつくりたいというメンバーと一緒に、カケハシを作ります。
価値観
自己開示をした上でお互いの考えをきちんと話し合い、時には冗談も言い合える。そんな気持ちのいいコミュニケーションを大切にしています。当然、プロジェクトを進めていく上ではコミュニケーションは重要です。ABNでは特に、お互いに期待し合うことで、より成長を促すという文化があります。
メンバーの相互理解なしに、お互いのサポートや個人の成長はないと考えています。また、多様性を認めることで、柔軟な発想が生まれると思うのです。多様性を認めることで、新規サービスが生まれた例もあります。出身国などの違いも多様性といえますが、エンジニアとしての開発言語スキルなど、特定の道のプロフェッショナルであることも多様性として捉えています。
開発組織には、意見を自由に言い合える文化が大切画と考えています。意見を言い合える文化のためには、まずは意見を聞くことが大切です。お互いの意見をいかに引き出すかが大切。お互いの意見を引き出すことで、その人本来の魅力や、本当の能力が発揮できるのではないでしょうか?ABNでは、自己開示することと、自己開示を促すことを重視しています。
社員は家族と考えています。そのため将来や困っていることについて話し合う文化があります。例えば、部門をまたいだプロジェクト相談会や勉強会。お花見・納涼船・BBQなどの季節イベント、部活動、会社支援の飲み会など行っています。また、経営や社内状況についてもオープンにしており、事業計画についての報告やメンバー表彰などを毎月開催しています。
※現在季節イベントはオンラインで行っています
20代の開発リーダーやマネージャーが複数名います。エンジニアやクリエイターは他の職種と比較して、勉強し続ける職種。インプットだけでなくアウトプットも重視しており、メンバー各自が主体者となって発信することで、成長をより早くすることができると考えています。毎週土曜日にはエンジニアが有志でもくもく会を開催しており、その中でLTも企画しアウトプットの場を作っています。
”チームABN”という言葉をABNではよく使います。「会社はひとつのチームであり、みんなで一緒になって成長していこう、みんなで一緒になって素晴らしい会社を創り上げていこう」という想いがこのコアバリューには込められています。ときには”最”優先にはできない場合もあるとは思いますが、常にチームのことを考えて行動することを大切にしています。