akippaは「人々がリアルで会うときの困りごとを、世界中で解決する。」をMissionに掲げ、駐車場シェアサービス「アキッパ」を展開しています。
今回は、2020年に入社し、現在は経理マネージャーとして活躍する沖さんにインタビューを実施しました。
上場企業や会計事務所を経験してきた沖さんが、なぜakippaを選んだのか。そして、これからジョインする方に期待している「事業成長を支える経理」について、詳しく伺いました。
ぜひ最後までご覧ください!
▼TOPICS
・「良いものはすぐ取り入れる」年次や役職に縛られない圧倒的なスピード感
・1年後にはリーダーを視野に。グローバル展開も見据えた経理の組織づくりに携われる
・求める資質は、現状へのリスペクトと改善への自律性を兼ね備えた素直さ
目次
成長企業の「最適なバックオフィス」を創りたい
組織にとって良いものは即取り入れるカルチャー。入社2ヶ月で改善案が通ったスピード感
属人化からの脱却。生産性を高めるために実施した仕組み化とは?
1年後のリーダーも視野に。今後の事業拡大も見据えたキャリアの広がりとは?
現状へのリスペクトを持ちつつ、前向きに改善できる自律性が大切
成長企業の「最適なバックオフィス」を創りたい
▲経営方針発表会で経理Groupの方針を発表する沖さん
-まずは、これまでの経歴について教えてください。
ファーストキャリアは、兵庫県にある上場メーカー企業の経理職です。
もともとは親の影響で公認会計士を目指していましたが、改めて進路を考えた際に、培ってきた会計知識を活かせる経理職に進むことを決めました。
子会社管理や連結決算、有価証券報告書の作成といった実務を経験しました。その後、より専門的な税金の知識を深めたいと考え、会計事務所へ転職しました。
-一貫して会計の道を歩まれてきたのですね。akippaへの入社の決め手は何だったのでしょうか?
「成熟した組織ではなく、これから伸びる会社で、最適なバックオフィスの仕組みを自ら作りたい」と考えたのがきっかけです。
当時いくつかの企業を見ていく中で、上場を目指すこと自体が目的になっているように見えるケースが多いと感じていました。
あくまで個人的な考えですが、上場をゴールに置く企業よりも、その先を見据えたビジョンが明確な企業のほうに惹かれました。
そのようなビジョンドリブンな企業で働きたいという気持ちが強くなっていたところ、akippaを見つけました。
akippaはMissionやVisionを重視しており、「ここなら面白い挑戦ができそうだ」と感じました。また、関西を拠点に働きたいという思いも後押しして、入社を決めました。
組織にとって良いものは即取り入れるカルチャー。入社2ヶ月で改善案が通ったスピード感
-akippaの経理ならではの特徴はどこにあると感じますか?
端的に言えば、「良いものはすぐ取り入れる文化」と、それを実行する「圧倒的なスピード感」ですね。
「誰が言ったか」ではなく「その提案が合理的か」で判断されるため、社内調整に必要以上の時間を取られることがほとんどありません。
-具体的に、そのスピード感を実感したエピソードはありますか?
入社直後、中期事業計画書に目を通した際、項目設計がやや複雑に感じ、運用しやすい形にできないかと改善を提案しました。
すると、入社間もない私の意見を即座に取り入れてくれて、わずか2ヶ月でこれまでのフォーマットからアップデートされました。
また、法人会員の増加に伴い、請求業務の負荷が高まることが予想された際も、Paid(請求書払いの決済サービス)を提案したところ、3ヶ月のスピード感で導入が決定しました。
この意思決定の速さは、他の会社ではなかなか味わえないakippaの魅力だと思います。
属人化からの脱却。生産性を高めるために実施した仕組み化とは?
-事業の成長に伴い、経理に求められる役割も変化しているのでしょうか?
事業成長に伴い、経理組織には「正確さ」だけでなく「スピードと再現性」が求められるようになってきました。
経理の仕事はルーティンになりがちですが、akippaでは「そのルーティン業務をいかに仕組みで解決し、生産性を高めるか」という攻めの姿勢が求められます。
以前は、まだ多くの業務がマンパワーに頼っていました。
例えば、オーナーさんへの支払い明細書の郵送です。当時は月間2,000件近い書類を、メンバーが一枚ずつ手作業で印刷・封入して発送していたことも。
「プロセスを見直せば、確実に効率よくできる」と思ったので、ツールを活用しながら自動化を進めていくことにしました。
-そうした属人化した業務を、どのように改善していったのですか?
当時は開発リソースが限られていたため、私がVBAでマクロを組み、システムから出力したデータをWebレター(オンラインでの郵送代替)用に変換する方法に切り替えました。
結果的に、手作業による郵送業務はほぼゼロになりました。
他にも、CSが手作業で送信していたメールを、GMOのメールリンク決済を導入して自動化するなど、属人化の解消と標準化を推進してきました。
1年後のリーダーも視野に。今後の事業拡大も見据えたキャリアの広がりとは?
-これから入社される方には、どのような成長を期待していますか?
今回募集するポジションの方には、入社1年後には経理 Groupのリーダーをお任せしたいと考えています。
単に決算業務を担当するのではなく、全社的な視点で「どうすればより効率化でき、事業成長に貢献できるか?」を考え、他部門を巻き込んだ施策を牽引していただきたいですね。
-akippaだからこそ経験できることはありますか?
今後、事業の拡大に伴って、グローバル展開なども視野に入れています。
こうした新しいフェーズにおいて、会計処理の検討からガバナンス体制の構築まで、ゼロから作り上げていく経験は非常に貴重だと思います。
また、AIの利活用や自動化をさらに進めることで、作業に追われるのではなく、「数字を事業の意思決定にどう活かすか」を考え抜きながら、スキルアップを目指せる環境でチャレンジできる絶好の機会だと思います。
現状へのリスペクトを持ちつつ、前向きに改善できる自律性が大切
-どのような価値観を持った方と一緒に働きたいか教えてください。
大切にしているのは、「素直さ」と「自律性」です。
ここでいう素直さとは、言われたことをそのまま受け入れることではなく、「今のやり方がなぜそうなっているのか」という背景や、先人たちの想いを一度フラットに理解しようとする姿勢のことです。
その上で、「もっと良くするにはどうすべきか」を自分の頭で考え、自ら推進していける方であれば、akippaの環境を最大限に楽しみながら成長実感を得られるはずです。
-最後に、エントリーを迷っている方へ、メッセージをお願いします。
akippaは改善の裁量が大きく、提案が形になるまでのスピードが非常に速い会社です。
これまでの経理経験を活かし、リーダーとして「仕組みづくり」「経理の組織づくり」から事業成長を支えたいという熱意のある方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!
今回は、経理マネージャーの沖さんにお話を伺いました。
自ら課題を見つけ、解決に向けて全力で動き、全社の生産性を高めていく姿は、まさにakippaが大事にしているバリューの一つ「常に全力でやりきる」そのものだと感じました。
沖さんのように、仕組みづくりを通じて事業成長を支える経理の仕事に少しでも惹かれた方、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
「話を聞きに行きたい」ボタンから、お気軽にエントリーしてください!