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メンバーが語る”and factoryで働くということ”

前回【&LETTER ISSUE#06(社内報)】の完成についてブログに書きましたが、今回からコンテンツを少し紹介したいと思います。

【&LETTER ISSUE#06 目次】
・あなたにとって働くとは?座談会「and factoryで働くということ」←今回はココ!
・2階増床について オフィス増床のこだわり・コンセプト
・好きなところはどこですか?and factoryの本音アンケート
・おすすめランチスポット紹介MAP 美味しいご飯のお店6選
・新入社員紹介 and factoryの印象、自己紹介や意気込みなど

いつもみんなどんなことを考えながら働いているのか?入社してから自己成長を感じた時は?どんな風に会社に貢献していきたい?ということを聞いてみました。

メンバーはIoT Division・総務の重岡、HR Division・採用広報の斉木、Smartphone App Division・プロデューサーの福田とエンジニアの渡邉です。

会社の根幹を醸成し、サポートする重岡と斉木、会社のトップラインを上げてバリューを高めていく福田と渡邉。どんな会話がなされたのでしょうか。

Q1:どんな気持ちで業務に当たってる?

福田:日々自分の仕事ぶりについて反省しながらやっています。
斉木:失敗すると誰かにご迷惑をおかけすることに繋がるので、一回ミスしたこと、知らなかったことについては次は失敗しないぞ!と心にとめるようにしています。

Q2:and factoryで働いて、(+)になったことは?

渡邉:フリーランスでやることも考えていましたが、会社の一員としてジョインするというのは「集合知」としてインプットが増えていいアウトプットができると考えました。また、一般的にエンジニアとビジネスチームは上流下流の工程に違いがあるので、対立関係というか、プレッシャーがうまれると言われますが、and factoryには良い意味でそういった雰囲気がないのでエンジニア陣から「いったん」やってみることができる環境です
重岡:「人」ですね。and factoryだからこそ出会えた人がたくさんいます!

Q3:どんな風に貢献していきたい?

福田:働くって言い換えると「創作活動」。いろいろなメンバーと共に価値を生み出していきたい。
斉木:売上を作り出せる働きやすさが大前提だと思うので、そういった環境を整えたいです。女性はライフステージで働き方がだいぶ変化すると思うのですが、どのステージであっても前向きな働き方がしたいです

様々なバックグラウンドを持っているメンバーが集まったand factory。みんなから学ぶことも多く、毎日が本当に楽しいです!

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