【公式】SDHクリニック|メディカルダイエット・ピル、AGA、EDのオンラインクリニック
オンライン診療専門のSDHクリニックは、診察〜薬の処方まですべてスマホで完結。確かな実績の医師による診療と、続けやすい価格でお薬を届けるため、安心して治療を続けられます。
https://www.sdh-clinic.com/
こんにちは!
アンファー採用担当の加部です。
「スカルプD」のイメージが強いアンファーですが、
実はグループの原点は、クリニック事業にあります。
医療の現場から生まれた知見をもとに商品開発を行ってきた背景があり、現在もグループ全体ではプロダクトだけでなく、オンライン診療やクリニック運営など医療領域の事業も新しい挑戦を続けています。
今回は、その中でもオンライン特化型クリニック「SDHクリニック」に携わる関口さんに、日々採用に関わる人事の瀬田がインタビュアーとしてお話を伺いました。
「クリニック事業」と聞くと、
「医療の知識が必要なのでは」「専門性が高くて難しそう」「そもそも何をしているのかイメージがつきにくい」——そんな印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
実際、私たちも候補者の方から「未経験でも大丈夫ですか?」「どんな役割を担うんですか?」といったご質問をいただくことが少なくありません。
しかし実際の仕事は、いわゆる“医療従事者”として現場に立つのではなく、
マーケティング・企画・運営といった視点から、クリニックという事業そのものを成長させていくポジションです。
データをもとに課題を見つけ、打ち手を考え、実行し、改善していく。
その一連のプロセスすべてに関わりながら、“どうすれば事業が伸びるのか”を考え続ける仕事です。
そしてSDHクリニックは、まさに今立ち上げフェーズ。
事業がまだ成長過程にあるからこそ、自分たちの意思決定やアクションがダイレクトに事業に反映されます。
今回はそんな現場のリアルを、SDH推進課 課長である関口さんの言葉でお届けします。
本日はどうぞよろしくお願いいたします!
関口
よろしくお願いいたします!
【プロフィール】
◆関口(アンファーグループ SDH推進課 課長)
瀬田:
医師やスタッフの方々が現場で患者様と向き合われる中で、関口さんはどのような視点・役割でクリニック事業に関わっているのでしょうか?
関口:
医師やスタッフが患者様と直接向き合う一方で、僕たちは少し違う視点からクリニックの成長を支えています。
現場では、日々の診察や患者様対応が行われていますが、
僕たちはそこを“事業”として捉え直して、どうすればより多くの方に価値を届けられるか、どうすればより良い体験にできるかを考えています。
例えば、患者様の来院数や予約数、LINE登録数といったデータをもとに、どこに課題があるのかを整理し、改善の打ち手を考えていきます。
その上で、実際に現場の医師やスタッフとコミュニケーションを取りながら、
「この施策は現場で実行できるか」「患者様にとって本当に良い体験になっているか」といった視点で調整し、実行まで伴走していきます。
一緒に同じ方向を向いて取り組んでいるんですが、役割としては“現場とは違う視点から事業をより良くしていく存在”というイメージですね。
瀬田:
改めて、SDHクリニックについて教えてください。
関口:
SDHクリニックは、オンライン特化型のクリニックです。
従来の医療って、「時間をつくって病院に行く」というハードルがどうしてもありましたが、SDHクリニックではスマートフォンひとつで、予約から診察、処方まで完結します。
そのため、仕事やプライベートで忙しい方でも、スキマ時間で医療を受けることができる。
“医療をもっと身近にする”という価値を実現しているのが大きな特徴です。
現在は、ダイエット、ピル、AGA、EDといった領域を扱っていますが、
今後はさらに診療領域を広げながら、より多くの悩みに応えられるサービスにしていきたいと考えています。
もうひとつの特徴は、“継続しやすさ”です。
これらの領域は、一度きりではなく継続することで効果を実感できるものが多いからこそ、続けやすい設計がとても重要になります。
オンライン特化によってコストを抑えながら価格面でも利用しやすくしつつ、
・定期購入の縛りを設けない
・必要に応じて柔軟に利用できる設計にする
といった形で、患者様にとってストレスの少ない体験を重視しています。
単に「安い」ではなく、
“無理なく続けられる医療体験”をつくっているのが、SDHクリニックの特徴だと思います。
瀬田:
実際にクリニック事業に携わってみて感じる面白さってどこにありますか?
関口:
一番は、自分がやったことがそのまま結果に出る“手触り感”ですね。
SDHクリニックは今、立ち上げフェーズなので、何もしなければ何も起きませんし、逆に施策がハマれば数字が一気に伸びる。
自分たちのアクションが売上に直結するので、「自分たちで事業をつくっている」という実感があります。
この“手触り感”を生んでいるのが、業務の進め方にもあります。
基本は、分析・企画・実行の3つを一貫して担います。
まずは売上や患者数、LINE登録数といったデータをもとに、どこに課題があるのかを整理するところからスタートします。
例えば、「どの段階で離脱が起きているのか」「どこに改善余地があるのか」といったポイントを細かく分解しながら、伸びしろを見つけていきます。
その上で、数字だけで判断するのではなく、医師やスタッフへのヒアリング、患者様アンケートなども行いながら、現場の実態やリアルな声を踏まえて施策を設計していきます。
さらに特徴的なのは、企画だけで終わらないことです。
施策を現場で実際に機能させるために、資料の作成やオペレーションの改善、場合によってはトークスクリプトの見直しまで踏み込んで関わります。
つまり、「課題を見つける → 打ち手を考える → 実行する → 改善する」という一連のプロセスを、自分たちの手で回していくイメージです。
そして、このプロセスを進めるうえで大事にしているのが、“正解がない前提で動くこと”です。
今はまだ立ち上げフェーズで、これが正しいという型があるわけではありません。
だからこそ、チームでディスカッションしながら仮説を立てて、まずはやってみる。そして結果を見て、次の打ち手を考える——このサイクルを高速で回しています。
例えばSNS運用でも、1つのやり方に固執するのではなく、複数のアカウントで異なるパターンを同時に試しながら、どの切り口が一番反応が良いのかを検証しています。
うまくいかなければすぐに方向を修正し、良いものは横展開していく。
こうした試行錯誤を前提にした進め方だからこそ、自分たちの意思決定やアクションが、そのまま事業の成長につながっていきます。
だからこそ、自分の考えた施策が現場で動き、その結果が数字として返ってくる。
このスピード感と一貫性があるからこそ、“やった分だけ結果が返ってくる”という手触り感につながっていると思います。
瀬田:
関口さんはこれまで有形商材も経験されている中で、どんなところに違いを感じましたか?
関口:
一番大きいのは、サービスは“すぐに変えられる”ところですね。
商品だと、「ここを改善したい」と思っても、開発や製造の工程があるので、どうしても時間がかかります。
場合によっては、次のシーズンや来期にならないと反映できないこともあります。
一方でサービスは、「今日の課題を今日変える」ことができる。
例えば、患者様への説明の仕方やトーク内容、案内のフローなどは、その日のうちに改善できますし、翌日にはその結果を確認することもできます。
つまり、課題に気づいてから改善までのスピードが圧倒的に速いんです。
さらに、関われる領域の広さも大きな違いだと思っています。
商品だと担当領域が分かれていることが多いですが、サービスの場合は、顧客体験(CX)やオペレーション、コミュニケーションの部分まで含めて、自分たちで改善していける。
だからこそ、「自分の意思で変えられる範囲が広い」という感覚がありますし、その分だけ手応えも大きいです。
スピード感を持って試して、改善して、また次に活かす。
このサイクルを回せることが、サービスに関わる面白さであり、有形商材との一番の違いだと感じています。
瀬田:
候補者の方が一番気にするポイントだと思うのですが、医療知識がなくても大丈夫ですか?
関口:
結論から言うと、全く問題ないです。
実際に「医療」と聞くと、「専門知識がないと難しそう」と感じる方も多いと思うんですが、僕たちの役割は医療行為を行うことではなく、あくまで事業としてクリニックを成長させていくことです。
専門的な判断が必要な部分については、医師にすぐ確認できる体制がありますし、グループ内にも知見を持っているメンバーがいるので、分からないことを一人で抱える必要はありません。
むしろ大事なのは、「分からないことをちゃんと聞けるか」とか、「興味を持って理解しようとする姿勢」だと思っています。
入社前に知識がある必要はなくて、仕事をしていく中で自然と身についていくものですし、実際に業務の中で触れていく方が理解も深まります。
なので、「医療だから難しそう」と構える必要はなくて、
それよりも「この領域に関わってみたい」「人の悩みを解決するサービスに興味がある」と思えるかどうかの方が大事ですね。
瀬田:
今後の展望を教えてください。
関口:
「オンライン診療といえば、SDHクリニック!」と言われる存在を目指しています。
今、オンライン診療という領域自体は広がってきていて、サービスも増えてきていますが、一方で「どこが一番いいのか」「まずここを選べばいい」という“第一想起のクリニック”は、まだ明確に確立されていない状況だと思っています。
だからこそ、このタイミングでしっかりと価値をつくり、選ばれる理由を積み重ねていけば、そのポジションを取りにいけると考えています。
そのために、単にサービスを提供するだけではなく、
・顧客体験(CX)
・安心して利用できるオペレーション
・信頼される医療体験
といった部分まで含めて、ユーザーにとっての“当たり前の選択肢”になれるように磨き込んでいきたいと思っています。
まだ立ち上げフェーズだからこそ、やるべきことも多いですし、正解も決まっていない。
ただその分、自分たちの意思決定や取り組みが、そのまま事業のポジションやブランドに直結していきます。
そういった意味でも、「市場の中でポジションを取りにいくフェーズ」に関われるのは、すごく面白いポイントだと思っています。
瀬田:
最後に、どんな方に来てほしいですか?
関口:
いくつかあるんですけど、
まず1つ目が、自身の仕事の価値や成果を、よりダイレクトに感じられる環境を求めている方です。
例えば、「自分のやっていることがどこまで価値につながっているのか分かりづらい」「もっと手応えを感じながら仕事がしたい」と感じている方には、すごくフィットすると思います。
この仕事は、自分が考えた施策がそのまま現場で実行されて、結果が数字として返ってくるので、「自分の仕事がどう影響しているのか」を実感しやすい環境です。
2つ目は、新しいことに挑戦したい人です。
SDHクリニックはまだ立ち上げフェーズなので、決まっていないことも多く、常に試行錯誤しながら進めていく必要があります。
その分、「これをやってみたい」というアイデアを実行に移しやすい環境でもあります。
最初から正解を知っている必要はなくて、
考えながら動いてみて、うまくいかなければ振り返って次に活かす、というプロセスを楽しめる人が合っていると思います。
逆に、決まったやり方の中で安定的に業務を進めたいという方よりも、
変化のある環境の中で、自分で考えて動きたいという方の方が、この仕事の面白さを感じやすいと思います。
今回のインタビューを通して、SDHクリニック事業が「医療の領域でありながら、事業づくりそのものに深く関われる仕事」であることが伝わったのではないでしょうか。
立ち上げフェーズだからこそ、事業の方向性そのものを自分たちで形づくっていくことができます
だからこそ、自分たちの考えた施策や意思決定が、そのまま事業の成長に直結していきます。
「自分の仕事の成果を実感したい」
「もっと裁量を持って、事業を動かしていきたい」
「まだ形になっていないものを、自分たちでつくっていきたい」
そんな想いをお持ちの方にとって、SDHクリニックはきっと面白い環境です。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話しできれば嬉しいです!
まずは、お互いを知るところから始めていきましょう。