神田 佑樹 (KANDA Yuki)

出身地：愛知県
学校：トライデントコンピュータ専門学校
趣味＆特技：お酒、ゲーム、音楽

これまでの経歴は？

子供の頃は特に活発なタイプではなく、外での運動よりもゲームやパソコンに夢中になることが多かったですね。
パソコンやインターネットが好きだったので、IT系の専門学校で学び、その道に進むようになりました。
専門学校時代はJavaなどでアプリ開発をしたり、資格勉強をしたりして学んできたため、現在のエンジニア業務の下積みになっているのかなと思います。

僕の通っていた専門学校は3年制だったため、同期（22卒、24歳が多い）の中で、1年早く仕事を始めることができています。
そのおかげで、少し若い頃からの仕事経験という「若さの特典」を楽しんでいます。（笑）

アジアクエスト入社の決め手は？

元々、技術ベースで会社探しをしており、その就活の時にハマっていたのがフロント寄りの言語（HTMLやReactなど）だったため、それを実務で使用できる環境があるアジアクエストに惹かれました。
また、3Dが強いことも魅力の一つだと思います。
3D分野は専門学校ではしっかりとは触れてこれなかった領域なので、新しい分野に触れることができるという面でも魅力的でした。

”使う技術が自分にマッチしていたこと”が入社を決めた１番の決め手でしたね。

また会社の雰囲気、特に社員の仲の良さを感じたことも決め手の一つです。
きっかけはアジアクエストのWantedlyで「質問しやすい」、「風通しがいい」という内容の記事を見かけたことです。
実際、今もそのギャップはなく、楽しく働けています！

アジアクエストの社員にある特徴は？

誰にでも話しかけやすいことだと思いますね。優しい人がたくさんいます！

Slack（社内連絡ツール）上で「ここどうしよう」と呟いたりしても、すぐにチャットで相談に乗ってくれる人がたくさんいます。仕事をしていてもスムーズに問題解決できるので、とても仕事しやすいと感じますね。

また、技術力が高い人が多いイメージがあります。自分が所属しているデジタルイノベーション部は、特にフロントエンドの技術力が突出してる人が多いですね。加えて、3D K-Fieldというソリューションを扱っているため、3Dの技術者が在籍しており、3Dに関する技術力が高い人も多い印象です。

アジアクエストに入社して印象的だった出来事は？

年末にある忘年会ですね。
自分の中の忘年会のイメージは、みんなで飲み会に行くっていうイメージでした。
しかし、AQの忘年会は新卒が企画を考えて、司会を立てて、動画を作って、ちゃんとした社内イベントとして楽しむことができました。しかも業務時間中です。（笑）
コロナ禍でも、誰でも忘年会を楽しめるように工夫して、最大限楽しもうとしている姿勢が面白かったです。
エンタメに貪欲というか、面白いことが好きな人が多いんだと思います。

業務の話だと、早い内から案件を任せてもらえたのが印象的でした。
新卒入社にも関わらず、5月から業務経験を積めたことは、仕事に早く慣れる意味でも良かったです。
それだけ早く仕事ができたのは、専門卒やインターンを経験していたことも関係しているのだと思います。

今は具体的にどのような仕事をしていますか？

某コンサル会社の経路シュミレーションシステムの検証をしています。役割としてはフロントエンドエンジニアで、技術分野は3Dです。

マップや3Dを使って、何か面白いことができないかを試行錯誤しながらお客様に提案し、新しいシステムを検討する、みたいなことをやっています。

今後の目標や達成したいことは？

設計やSE寄りといったもう少し上流寄りのことをやりたいですね。
また、バックエンドなどのサブウェポン的な分野も強くなって、技術者としての平均能力を上げていきたいです！

今後入社してくる後輩に一言お願いします

技術者として成長できる場所だと思うので、一緒に頑張りましょう！

〜インタビューを終えて〜

インタビューを担当した22卒の末藤です。

22卒の中でも屈指のThe技術者な神田くん。
新しい技術に貪欲に興味を持っていけて、どんどん自分の物にできる人。
強いですね〜

アジアクエストで技術者を目指してる方には良いロールモデルになるのではないでしょうか。必見です！

いかがでしたでしょうか？

アジアクエストでは現在、新卒/中途ともに積極採用を行っております！
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