社員インタビューvol.8 プロ歌手から人材業界へ異色の転身!唯一無二のビジネスモデルに共鳴し、外国籍人材の夢の実現を目指し続けるリーダー!
多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まるASIA to JAPAN (以下AtoJ)。
今回は、2024年2月に中途入社をし、現在Marketing&Sales部(以下MS)のリーダーとして活躍している梅津方媛さんに、AtoJでの働き方について話を聞いていきます。
・プロフィール
2024年2月に中途入社。宇都宮大学国際学部卒業。幼少期から日本と中国を行き来した体験をもとに、多文化共生の実現を目指しグローバル人材育成のための学問を学ぶ。卒業後、幼い頃からの夢であった歌手となりプロとして活動。得意の中国語を活かした販売接客業を経て、大学での専攻を生かすべく外国籍人材をメインとした人材業界へ転職。人材コーディネーターとして勤務ののち、さらにキャリアを磨くべく、AtoJへ入社。現在はMSリーダーとして、外国籍人材の夢の実現のため日々精力的に活動中。
・AtoJへの入社の決め手となったことを教えてください。
1つは、外国籍人材のキャリアの可能性を広げたいという思いとAtoJのビジョンが一致していたことです。
前職では、外国籍人材の就職支援をしていましたが、主に空港の免税店や百貨店などサービス業のポジションに限られていました。コロナ禍を経て、ホワイトカラー職を希望する求職者が増えたものの、私たちには提供できる選択肢が限られており、もどかしい思いをしていました。AtoJなら、より多様な業界・職種でのキャリアをサポートできると感じました。
2つ目は、唯一無二のビジネスモデルに魅力を感じたことです。
AtoJは、アジア10ヵ国1地域のトップ大学と連携し、日本語教師と協力して「理系向け日本語授業」を学内で展開しています。企業様へは、これまで得られなかった海外の大学との繋がりと、新しい採用の仕組みを提供しています。この事業モデルは他に類を見ず、社会貢献度の高さにも惹かれました。
・入社後、現在はどのようなお仕事をされていますか?
MSでの営業として、海外トップ大学の学生さんと、グローバル採用を行う企業様をつなぐ役割を担っています。
業務は大きく分けて2つです。1つは、海外トップ大学の学生採用を検討する企業の人事担当者様や部門責任者様へアプローチし、提案活動を実施すること。2つ目は、毎月開催される日本国内での面接会(FAST OFEER)や、企業様のニーズに応じた海外現地での採用プロジェクトの企画・運営などです。海外現地での採用プロジェクトは特に難易度が高く、企業様のニーズを的確に把握する力と、納得感のある提案力が求められます。
・代表的な1日の業務の流れを教えてください。
出社後、メールチェックを行い、商談の流れとなります。商談は状況に応じて外出をしますが、大体はオンラインとなります。
その後、新規・既存を含めた企業様のアプローチリストを作成し、テレアポを行います。リストは様々なデータや情報をもとに、7名いる営業個人が個々のスタイルで精査し作成しています。やみくもにテレアポをするのではなく、企業様のニーズをしっかり把握した上で臨むようにしています。
その後は営業部署内でのミーティング、他部署とのミーティングと続きます。毎月開催している面接会(FAST OFEER)前の時期には、どの学生さんを推薦するのか、カスタマーサクセス部(CS)と入念にすり合わせを行います。1日の最後は翌日の商談準備や資料作成を行っています。
・入社後、1年間で2回の海外出張に同行されましたが、それぞれいかがでしたか?
入社後初めての海外出張は、2社の企業様の現地採用面接会におけるサポートを行うため、ミャンマーへ約2週間滞在するものでした。ミャンマーは現在、情勢不安が懸念されていますが、首都ヤンゴンは実際に訪れてみると街はきれいで人々も礼儀正しく、印象が変わりました。治安の面でも、タクシーは使用せず、専用車を手配し2週間ずっと同じ専属ドライバーに移動をお願いしていましたので、安心でした。また日本語とミャンマー語の文法が比較的近いことから、学生さんの日本語の習得も早いことに驚きました。人々と触れ合うことで、ミャンマーにはたくさんの優秀な学生さんがいることを実感し、そのことをより多くの日本の企業様に広めていきたいという思いが強まる経験となりました。
2度目の海外出張は、7泊8日のスケジュールでインドネシア・タイ・マレーシアの3カ国に4社の企業様をアテンドし、理系上位大学での面接会を実施する「弾丸ツアー」でした。社内的にも、ここまで大掛かりなプロジェクトは初の試みでしたが、私は現場リーダーとして2社の企業様を担当しました。実際に現地にお連れする前段階としてツアーの工程表を作成したのですが、例えるなら旅行コーディネーターに近い作業で、社内と企業様との間で擦り合わせを行うのがなかなか難しかったです。現地に入ってからは。まさに予想外の出来事の連続でしたので、様々な部署と連携し、多くのサポートを受けながら、なんとかやり遂げることができました。反省点や課題となった点もありますが、企業様との距離も縮まり、信頼関係を築く貴重な経験となりました。
※ミャンマーにて。採用面接会で内定が確定した学生さんたちとのパーティーを行いました。
・仕事のやりがいを感じる場面はどのような場面ですか?
1つは営業活動の中で、新規の企業様がAtoJに持っている疑念を信頼へと変えることができた瞬間です。具体的な例としては、アプローチを続けていた企業様に、初めて面接会へご参加いただけた、という場面になります。
2つ目は、学生さんから直接、感謝の言葉を頂けた時です。現在は学生さんの推薦にも関わっており、直接、彼・彼女らと話をする機会もあるため、内定がもらえた時には「本当にありがとうございます!」という生の声を聞くことができます。そういった瞬間はやはりこちらも胸が熱くなり、学生さん達の夢の実現に貢献できているのだと感じます。また一方では人事担当者様からも同じように、「とても良い方を採用できました!」と喜んでいただけます。AtoJが社会貢献に関与できていると実感する場面でもあり、とてもやりがいに繋がっています。
・では逆に苦労された点はありますか?どのように乗り越えましたか?
成果主義の環境で自分の力を試してみたいと考え入社したのですが、入社当初は「自分に務まるのか」と不安がありました。しかし、3四半期連続で目標達成できたことで自信に繋がりました。成果を出すためには、やり遂げるという強い覚悟を持ち、上司との週次報告ミーティングで現状の課題を明確にすることが重要だと実感しました。指示を待つスタンスではなく、身の回りのことに常にアンテナを立てて自ら動き鮮度の高い情報を収集していく。そういったスタイルを楽しみながら自走していけることが、大切であると考えています。
・入社後の研修について教えてください。
研修はとても充実しています。これまでの職場はOJT中心でしたが、AtoJでは体系化された研修が用意されており、しっかりと知識を身につけてから業務に臨める環境があります。入社して2〜3ヶ月は勉強やテストが中心で、その後も定期的に勉強会があります。勉強が嫌いな方には大変かもしれません(笑)ですが、実際の営業活動には不可欠な知識ですので、こうした勉強会を経たことで、外国籍人材採用の専門家として自信を持ってお客様の前に立てています。
・社内はどんな雰囲気でしょうか?
営業チームは器用で自走できるメンバーが多いです。自分のやるべきことをしっかりと把握し、各々実行している。ですが先日の弾丸ツアーのように、会社を挙げて取り組むべき場面では、各ポジションが一丸となって協力し合えるチームワークの良さを感じます。
また、部署や役職の隔たりもなく、とてもフラットな環境です。直属の上長だけでなく経営陣とも距離が近く、常に助言やノウハウを得られる環境が整っています。何か提案をしたことに対して、助言にとどまらず、実現できるよう伴走をしてくれている感じです。これは入社したばかりの方にとっても、心強いと思います。経営陣と日々直接コミュニケーションを取ることで、経営視点を学びながら実践的なスキルを磨くことができるのも、大きな成長要因に繋がります。
※社内で行われたハロウィンパーティーでの様子。パーティーや交流イベントが多いのも特徴の一つです。
・これから入社を考えている方へ、メッセージをお願いします!
AtoJでは、「おせっかいなぐらいがちょうどいい」という価値観を大切にしています。学生さんや企業様、そして共に働く仲間に対し、相手の安心や感謝を得るために積極的に行動できる人を求めています。「社会貢献したい」「人の役に立ちたい」と考えている方には、ぴったりの環境です。成長過程にある会社なので、共に大きくしていく仲間をお待ちしています!