こんにちは! Attack黒木です。2016年4月に創業した弊社も、多くのお客さま、メンバー、パートナーのみなさまに支えられ、2025年10月より第十一期を迎えることができました! 今後もチーム一丸となって、サービス向上に尽力してまいります。
さて、弊社では業務効率化や組織力向上を目的に、複数の社内プロジェクトをチーム体制で推進していますが、今回はその中の一つ、「ナレッジ共有プロジェクト」をテーマにお届けします。
メンバーが業務を通じて培ったナレッジを集約し、社内全体に広め、他のメンバーが役立てられることを目的とした「ナレッジ共有プロジェクト」。3カ月に一度、最も役に立ったとされるナレッジを選ぶメンバー投票を実施し、一番多くの票を集めたナレッジの提供者には、全社MTGで表彰を行っています。
今回は、過去に複数回表彰されている「ナレッジ優秀者」のメンバーに集まってもらい、ナレッジを見つけるための工夫や、日々の業務で心掛けていることについて聞きました。ナレッジ優秀者であり、プロジェクトの担当者でもある打越がインタビューを担当しました。
ぜひ最後までご覧ください!
参加者:
コーディネーター 山中
コーディネーター 佐藤
オペレーター 小鮒
コーディネーター 打越(インタビュアー)
打越 本日はお集まりいただきありがとうございます! ナレッジプロジェクトのメンバーを代表して、皆さんに質問をさせていただきます。まずは、ナレッジ共有の意義をどのように感じているかお伺いしたいと思います。
山中 たくさんのナレッジがまとめられているので、入社当時は、わからないことや知りたいことがあったら、まずはナレッジ共有シートを確認していました。細かな業務知識に加えて、好事例も多く掲載されており、Attackの一員としてどのように対応すればよいか、行動指針の面でも参考になりました。
また、普段は一緒に仕事をしないメンバーが、どのような意識で業務にあたっているのか、横断的にわかる点にもメリットを感じています。
佐藤 困ったことが出てきたら解決策を探しに行く場所であり、ナレッジ共有があることで安心して仕事ができています。好事例やニュースなどの情報の他に、各個人が業務上で得た“気づき”の投稿も多くあり、参考にして自分の業務にも活かしています。
それから、私たちの業務は、サービス内容が同じでもプロジェクトによって対応方法が異なるので、どうしても業務が属人化してしまいがちです。ナレッジとして書き出しオープンにすることで、属人化を防ぐ手段の一つにもなっていると思います。
小鮒 リモートワークがメインのため直接のコミュニケーションが少ない中、PCスキルだったり、時短術だったり、他のメンバーが業務効率化のために行っていることを知ることができるので、大いに活用しています。
業務の質を上げることにつなげられていますし、皆さんが積極的にナレッジを発信しようとする姿勢にも刺激を受けていますね。
打越 Attackの業務に限らずどのような業務にも応用できるナレッジも多く、参考書のようですよね。皆さんのナレッジは何度も表彰されていますが、どのようなときにナレッジを発見することが多いですか?
山中 以前は、自身が困っていることへの対応方法を考えて発信することが多かったのですが、今はリーダーの視点から、どのようにしたらチームや会社全体のレベルアップにつながるか、という視点で考えたことを記載することが多くなりました。
佐藤 個人的に業務中に起きた良かったことや、困っていることなどをメモしているのですが、メモを振り返りながら、何が功を奏したのか、もしくはどのようにすれば改善できるのかについて考える時間を設けて、ナレッジを作成しています。
自分以外にも同じようなことで困っているメンバーがいることがわかると、「考えよう」とスイッチが入ることが多いですね。また、会社として月に最低1つは各個人が投稿するルールになっているので、それも一つの指標になっています。
小鮒 ミスを未然に防ぐため、また、同じミスを二度と起こさないようにするための対応について、いつも考えながら業務にあたっているので、それらをナレッジにまとめています。
保育園のお迎えの途中だったり、お風呂の時間だったり、リラックスしているときに、ふとナレッジに至るアイデアが浮かぶことがあります。
打越 皆さん、自分自身で行動して発見したことを多く発信してくれていますよね。表彰されたナレッジで印象深いエピソードはありますか?
山中 私が印象深いのは、「付加価値の作り方」です。Attackとして、どのようにすれば価値を生んでいけるのかを、書籍を参考にスライドにまとめました。具体的なアクションについて自分自身でも整理できましたし、発信後、皆さんからの反響がとても大きくありがたかったですね。
佐藤 私は「コミュニケーションを円滑にするために、お客様の傾向(求めていること)を理解すること」です。単なる“調整者”や“伝達屋”にならないよう、常に何ができるのかを考え、お客様に対して能動的な行動をすることをまとめました。
これに至ったのには、プランナーメンバーが日々お客様に対して行っているアクションや、他のコーディネーターメンバーの働きかけが参考になりました。仲間のアクションがあったからこそ、得た気づきだと思っています。
小鮒 以前表彰いただいた「ヒヤリハット事例集」です。仕事で壁にぶつかってしまった時にどのようにすれば改善できるか、自分なりに検討した方法について、記録に残して発信したものです。
自分のために作成したものでしたが、他のオペレーターメンバーが見て実際に業務で活用してくれていることを知り、メンバーの役に立ち、影響を与えられたことを実感できて嬉しかったですね。
打越 私個人も以前「ミスを減らす方法」をまとめ、表彰していただいたのを覚えています。自分なりに分析できたことが、壁を乗り越えるきっかけにもつながりました。今後、どのようなナレッジがあると役立つと思いますか?
山中 プラスアルファ・コンサルティング社へのジョインによって、「タレントパレット」に関する案件が増えており、引き続きナレッジを蓄積していますが、知りたいときに知りたいことがすぐに探せるような環境を作っていければと思っています。
佐藤 コーディネーター業務はイレギュラー対応が多く、悩んでしまうことがあるので、これまでの対応事例集のようなものがあると良いのではないかと思っています。テンプレート化できるほどのものではないけれども、参考になる事例としてまとめることができるのではないでしょうか。
小鮒 個人的にはPCスキルが足りないと感じているので、継続的にPCスキルや業務効率化や時短術が知れる機会があると嬉しいです。
打越 皆さんからいただいた意見は、プロジェクトに持ち帰って今後の活動に活かしていきたいと思います! 最後になりますが、普段から仕事をする上で心掛けていることを教えてください。
山中 皆が同じように対応できるようにするという目的をいつも念頭に置きながら、知識は自分だけで持たずに、システム化やフロー化、マニュアルに落とし込むことを心掛けています。
佐藤 業務でモヤモヤすることを、できるだけ改善していくことを意識しています。これも山中さんの「可視化:形のないものを見える化する」という発信や、小鮒さんの「違和感からの気づき」という発信が参考になっています。
小鮒 目の前の仕事に捉われてしまっていましたが、今回、山中さんや佐藤さんのお話を伺って、視座を上げようと気づきをもらいました。お客様の「採用成功」という最終的なミッションにつながる提案を、今後はもっと行っていけるようになりたいと思います。
打越 ありがとうございました! 次回のキックオフ・ミーティングの表彰も楽しみです。ちなみに受賞者の方に会社からギフトが送られますが、毎回、「バスソルト」「ハーブティ」「ハンドクリーム」や「スターバックスの商品券」など、趣向を凝らしてセレクトしているんですよ。今後もナレッジ共有プロジェクトを盛り上げていきますので、よろしくお願いします!
いかがでしたでしょうか? Attackではナレッジ共有を積極的に行い、新しくジョインした方にも働きやすい環境が整っています。現在、アカウントプランナーを募集しています。少しでも気になった方は、お話してみませんか? 採用ページより、ぜひご応募ください!