CANLY VALUE MAKERSとは?
カンリーが大切にしている5つのバリュー──「お客様の理想から入れ」「まずやってみろ」「圧倒的当事者意識」「利他主義でいこう」「正直であれ」。このシリーズでは、日々の仕事でバリュー体現しながら、挑戦を続けるメンバーを「VALUE MAKER(バリュー体現者)」として紹介していきます!登場したメンバーが「この人もVALUE MAKERだ」と感じた仲間にバトンをつなぐ、リレー形式のインタビューです。カンリーのバリューが、“言葉”から“行動”としてどう根づいているのか。そのリアルを伝えていきます。
▼前回の佐柳さんの記事は、こちらからご覧ください
🔷VALUE MAKER FILE──────吉田さんってどんな人?
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名前: 吉田 潤(よしだ じゅん)
配属部署:プロダクト部 ディレクター
入社年月:2025年5月(中途)
好きなバリュー:圧倒的当事者意識
🔷Before CANLY──────「ぬるま湯」を抜け出し、再びチームで熱くなれる場所へ
新卒で入社した印刷会社の営業職が、私のキャリアの始まりです。入社3年間は営業職として勤務し、その後同社のWeb制作チームへ異動しました。そこから現在まで、Webディレクターというキャリアを歩んでいます。不動産、医療、流通小売など多種多様な案件を担当し、気づけば12年も在籍していました。
長く同じ企業に在籍していたため、キャリアを着実に築くことができ、仕事も安定しており、非常に良い環境だったと思います。ただ一方でコロナ禍をきっかけに、心地よい“ぬるま湯”に浸かっている自分に危機感を覚えるようになりました。同時に自分の能力が他の環境でも通用するのかという考えも持つようになり、「もう一度新しい場所に飛び込んでみよう」と一念発起。広告・SEOコンサル・Web制作も手掛けるSaaS企業へ飛び込むことを決意しました。
2社目では、Web制作チームの組織づくりや、クオリティ担保するための制作フローの改善、コスト管理など多様な業務に関わりました。それまでの経験も十分に活きましたし、多くの新しい挑戦もできたと思います。2年間勤めたとき、達成感や自分の中で区切りがついたこともあり、次のステージを探すようになりました。当時はフリーランスという選択肢もあったのですが、やはり「チームだからこそ大きな事を成し遂げられる」ことに魅力を感じていたので、企業への転職を選び、最終的にはカンリーへジョインすることを決めました。
カンリーに決めた理由は明確に2つあります。
1つは、バリューの浸透度です。
バリューが非常に魅力的に感じたと同時に、多くの企業で形骸化しがちな理念が、カンリーでは組織の柱として機能しているように見受けられました。代表が執筆した、「カンリーの創業から約5年の道のり」という記事の中で「会社で一番偉いのはバリューである」という言葉がそれをわかりやすく表現していると思います。
もう1つは人です。
選考中に現在の上席とメンバーの対等な会話に触れ、そこから心理的安全性の高さを感じ取りました。あまりにフランクだったので衝撃を覚えつつ笑、「この方たちとなら一緒に走れる」という直感がありました。現在、入社して半年ほど経ちますが、その直感と選択は間違っていなかったと思います。
🔷My Work @CANLY──────「作るだけ」ではない。ディレクターは伴走者であれ
現在「カンリー丸投げホームページ」のディレクターとして、店舗事業者様のホームページ制作を担当しています。
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カンリーのプロダクトのひとつに「カンリー丸投げMEO」*1というサービスがあるのですが、このサービスの利用とホームページを正しく運用することで、一層集客力向上やお問い合わせ向上が実現できると考えられます。しかし、ホームページを効果的に運用ができていないお客様や、そもそもホームページを所有されていないお客様も少なくありません。
そこで、私たちのチームがホームページ制作や保守管理を支援させていただいております。MEOとホームページの連携は、店舗様と密接な関係を築くカンリーだからこその展開であり、非常に良い循環を生んでいると思います。
私がディレクションする際に大切にしていることは「単なる制作ではなく、コンサルティングの目線をもつ」という姿勢です。
「どんなデザインがいいですか?」といった意見を伺うだけではなく、お客様の製品・サービスを正しく理解し、そのうえで店舗の集客や売上や問い合わせ増加につながるホームページを考え、ディレクションさせていただいています。
また、お客様の中には売上の悩みだけでなく、人手不足といった他の悩みを持つ方もいらっしゃいます。その場合は、採用ページの強化を最優先に提案するなどお客様と同じ目線で物事を捉えながら取り組んでいます。
お客様の課題は、その都度変容するはずです。その変容に対して、柔軟かつ適切に対応することが最も重要なことだと考えています。特に、ホームページは納品して終わりではなく、育てていくものです。 成果が出れば、「次はコラムで発信を強化しましょう」といったさらなる成長へとつなげることもできます。
お客様の経営課題にしっかり入り込み、事業成長のサイクルを回す一翼を担えるのが、この仕事の最大の醍醐味だと考えています。
*1:MEOとはGoogleマップでの検索結果において、自分のお店や会社の情報を上位に表示させるための対策のことを指し、カンリーではその支援サービスを行っています。
🔷Enjoy & Challenge──────AIで「制作の常識」を再設計する
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カンリーに入社して感じたのは、これまで培ってきた経験やスキルを存分に活かせる環境があるということでした。
現在は毎日のように他メンバーから様々な相談が寄せられます。それらに対し、今までの経験を活かし応えることで、よりメンバーがスムーズに案件を進められるようになっていると感じています。それは仲間の成長をすぐ隣で支えているというわかりやすい実感ができるので、大きなやりがいになっています。
また、“これまでの経験を活かすやりがい”に加えて、カンリーでは全く新しい挑戦にも踏み出せていると感じています。その象徴が、AI推進です。
プロダクト部のAI推進メンバーに選んでいただきました。もともとAI活用には興味があったのですが、AI活用自体を業務のひとつとして取り組めるようになったことは非常に恵まれていると思っています。
前職では、個人間での情報共有レベルで留まっていましたが、カンリーでは異なります。組織全体で積極的にAIを使いこなし、日常的に最新のAIツールやナレッジを共有し合い、AI活用を評価する文化があります。
私が携わった一例として、ワイヤーフレーム制作へのAI活用があります。Web制作に欠かせないワイヤーフレームですが、以前はディレクターが細かく作り込むため、数日かかることもありました。しかし現在はAIツールを活用することで、この工程を数時間程度まで短縮できました。これは私自身も驚くほどの効率化であり、AIの可能性を強く実感した瞬間でもあります。
とはいえ、いまのAI活用はまだ既存業務の効率化に留まっています。
私が目指したいのは、Web制作のプロセスそのものをAIで再設計すること。
いわば、これまでの当たり前を一度“ゼロ”に戻し、新しい制作フローを作り上げる挑戦です。
また、カンリーではAIを活用した次世代の店舗マーケティング支援のプロダクト創りを進めています。私自身もディレクターの立場から、店舗マーケティングの要であるホームページ制作に必要な要素やロジックを言語化し、プロダクト創りを支援する役割を担っています。新しいサービスの創造に関わる仕事も、他企業ではなかなか経験できない恵まれた環境だと感じています。
これまでの経験を活かしながらも、新しい領域にも挑戦できる。この両輪が揃っていることが、大きなやりがいになっています。
🔷VALUE IN ACTION──────「圧倒的当事者意識を持つ仲間」。だからこそ、さらなる挑戦ができる
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私が今もっとも意識しているバリューは「圧倒的当事者意識」です。
これまでのキャリアでは「利他主義」を大切にしてきたのですが、カンリーに入ってからは「当事者意識」に重点を置いています。
様々な挑戦ができるということは、責任を持って主体的に動くことが前提であると考えているからです。新しい挑戦がすべて想定通りにうまくいくことはありません。躓きながらも前に進むためには、主体的に考え行動することが何よりも大切だと感じています。
また私が所属するプロダクト部には、カンリーのプロダクトのPdMやディレクター、デザイナーが在籍していますが、全メンバーがその意識を持っているように思います。責任感が強く視座の高いメンバーと切磋琢磨できる環境が、今の私の原動力です。
🔷NEXT VALUE MAKER──────グロースマーケットユニット 八代さん
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八代さんとは、Webサイトの技術的な相談などで連携させていただいています。 頻繁にやり取りするわけではありませんが、いつも案件に対してまっすぐに、誠実に向き合っていらっしゃる姿が印象的です。
複数の新規プロジェクトを担当され、難易度の高い局面でも逃げずに前に進めていく姿勢は、まさに「圧倒的当事者意識」の塊。 未知の領域に取り組む際のマインドセットや、大切にされている軸について、ぜひお話を聞いてみたいです!
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