「保育園には特色がない」は思い込み?これからの時代に選ばれる園の共通点
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こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。
毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第8回は、「保育園のブランディング」をテーマに、幼稚園との構造的な違いとこれからの生存戦略について切り込みました。
タイトルは、「『保育園に特色はない』は思い込み?選ばれる園の共通点」。
「保育園はどこも同じ」という世間の思い込みを覆す、これからの園選びの真実を語ります。
1. 幼稚園と保育園の、決定的な「構造の違い」
「幼稚園には独自の教育プログラムがあるけれど、保育園はどこも同じで特色がない」ーーそう思っていませんか?それは大きな思い込みかもしれません。この背景には、両者の「構造の違い」があります。
・幼稚園(文部科学省管轄): 「学校」の枠組みであり、園児を自分たちで集めなければ経営が成り立ちません。そのため、英語や音楽など外から見えやすい特色を積極的にアピールしてきました。
・保育園(こども家庭庁管轄): 「児童福祉施設」であり、基本的には自治体を介して子どもが割り振られてきました。
つまり、保育園は「必死に特色をアピールしなくても、待っていれば子どもが集まる時代」が長く続いていたため、外向けの発信が控えめだっただけなのです。実際には、子どもの主体性を大切にした独自の素晴らしい保育を実践している園は数多く存在します。
2. これからの時代、園が選ばれる最大の要素は「人(先生)」
しかし、少子化が急激に進むこれからの時代、保育園も「選ばれる努力」をしなければ生き残れません。
これからの時代、園が選ばれるかどうかを分ける最大の要素は、派手なプログラムよりも『人(先生)』です。どれだけ立派なカリキュラムがあっても、現場の先生たちが生き生きと、丁寧に子どもと向き合えていなければ、保護者や子どもには選ばれません。逆に、先生たちが園の理念に共感し、誇りを持って働いている園には、自然と「良い空気感」が生まれ、選ばれる園になっていきます。つまり、これからの園の特色づくりとは、そのまま「採用と組織づくり」に直結しているのです。
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園の「最大の特色」である先生たちを、採用から支える
待っていれば子どもも保育士も集まった時代は終わりました。これからは、自園の理念を言語化し、「人」という最大の特色を磨いていく園だけが生き残ります。
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