株式会社アルシエは保険・金融・不動産業界に特化した人材サービス会社です。『すべてのお客様と共に歩み、前進を支える。』をコーポレートミッションに、事業の成長、新分野への挑戦、課題の解決など、お客様の一番の支援者として”前進”のお手伝いをします。
今回インタビューにご協力いただいたのは、ダイレクトマーケティング事業部で教育部門を担当している佐藤さんです。
目次
- 配属先が離れていても「繋がり」を作る。現在のミッション
- ワーママのリアル。「お互い様」で支え合えるチームの強さ
- 「ピーマン、食べてみたら美味しいよ?」子育てと人材育成の共通点
- 人事制度の改革へ。長く働きたいと思える会社づくり
—— アルシエに入社した理由を教えて下さい。
正直にお話しすると、たまたま目の前に求人があったから応募したんです(笑)。当時は明確にやりたいことがあったわけではなく、「パソコンをカタカタして仕事をするオフィスレディになりたい」くらいのふわっとしたイメージでした。そこで、未経験からオフィスワークにチャレンジできる求人に応募しました。入社してからやりたいことが見つかって、結果的に長く勤められているので、入ってよかったなと思っています!
—— 未経験での就職は不安も多かったと思いますが、「ここでやっていける」と思えたのは何がきっかけでしたか。
大きく2つあります。1つ目は、教育研修がしっかり整っていたこと。最初の1ヶ月は座学、2ヶ月目からOJTという流れだったと記憶していますが、名刺の渡し方から電話のかけ方まで、ビジネスの基礎から手取り足取り教えてもらえたのがすごく良かったです。もう1つは、当時の人事の方のフォローがマメだったこと。社会人未経験で飛び込んだ私にとって、気にかけてくれる「人」の存在がとても大きかったですね。
配属先が離れていても「繋がり」を作る。現在のミッション
—— 色々な経験を経て、現在はどのような業務を担当されているのでしょうか。
主に2つあります。1つは、入社1年未満の新人さんに対して2ヶ月ごとに定期面談を行う「定着支援」のような役割です。もう1つは、営業部で働く従業員に対する研修やフィードバックなど「教育」の分野ですね。
—— 定期面談では、社員の方からどんな声が聞かれますか。
「普段の業務の中ではなかなか話す時間が取れないけれど、面談で考えが整理できてよかった」「話を聞いてもらえる安心感がある」といったポジティブな意見をたくさんもらえます。それが今の私の大きなモチベーションになっていますね。
アルシエは、クライアント先にインハウスする体制なので、同じ会社のメンバー同士でも繋がりを持ちづらい環境になりがちです。だからこそ、現場に任せきりにするのではなく、会社としてしっかりフォローしていく。
定期面談のほかにも、部活動や、配属先の垣根を超えた斜めの繋がりを作る懇親会なども定期的に行っています。
ワーママのリアル。「お互い様」で支え合えるチームの強さ
—— 佐藤さんは今年小学生になるお子さんがいらっしゃいますが、働きながら「大変だな」と思う瞬間はありますか。
やっぱり、子供が突然体調を崩すことですね。昨日の夜まで元気だったのに、朝方に熱を出したり……。会社に行きたくても休まざるを得ない状況はあります。でも、アルシエはチーム制でシフトを組んでいるので、突然穴が空いてもリカバリーできる体制があるんです。
自分が休んだ分、他の人が体調不良になった時は自分が代わる。「お互い様」の精神で支え合っていく風土があるので、嫌な顔をされたことは一度もありません。お子さんがいないメンバーからも、「お大事に」と温かい一言をもらえたりするんです。その一言があるだけで、「早く仕事に戻って、この人たちのために頑張りたい」という気持ちが生まれますね。
「ピーマン、食べてみたら美味しいよ?」子育てと人材育成の共通点
—— 新人さんとの面談や教育の中で、佐藤さんが「これだけは欠かさない」と決めていることは何ですか。
「絶対に嘘をつかないこと」です。調子のいいことを言ってその場限りの対応をするのではなく、長い目で見て意味のあることを伝えたい。だから、間違っている時ははっきり「間違っている」と言います。ただ、一番気をつけているのは「言い方」ですね。正しいことでも、言い方一つで相手は聞きたくなくなってしまう。常に「この人なら話したい」と思ってもらえる空気作りは意識しています。
—— 若手社員と向き合う中で、「母親としての視点」が活きていると感じることはありますか。
めちゃくちゃあります! 例えばうちの子供が、食べる前から「できない(食べたくない)」って言うことがあるんです。でも、実際に食べてみたら「あ、ピーマン食べられるじゃん!」ってなることが多くて。
仕事も同じで、「やりたくないならいいよ」と諦めるのではなく、「食べたら体が元気になるよ」とその先の効果を伝えて、一歩背中を押してあげる。そして行動して上手くいったら、大いに褒めて称賛する。この「成長の支援者」としてのスタンスは、子育ても人材育成も全く同じだなと感じています。
人事制度の改革へ。長く働きたいと思える会社づくり
—— 最後に、佐藤さんの今後のキャリアビジョンを教えてください。
前からずっと同じことを思っているんですが、アルシエにはまだまだ良くできる課題があると思っています。だからこそ、人事制度を変えられるくらいのポジションに就くことが目標です。実務ベースでの教育や定着支援だけでなく、将来的には「長く従業員が働きたいと思ってもらえるような会社」にするために、社員がより頑張れるような、成長が見える制度設計の根幹から関わっていきたいですね。
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