はじめに
今年もアドベントカレンダーの時期になりましたね。
毎度おなじみエンジニアの今山です。去年は真面目に技術の話を書いちゃいましたが、Wantedlyに技術の話を書くと違和感すごいことに気づいたので今年からは趣向を変えようかなと思います。
スタジオ・アルカナではチーム制というのがありまして、チームで一つの案件にあたったり、チームメンバーが各々バラバラの案件に入ったり、状況によって運営スタイルは変わるのですが、私の管理する「わくわく制作室」は後者になります。ちなみにちゃんとチーム名がついてるのはウチとデザイナーチームの「にこにこ」だけです。他のチームは案件名かチームマネージャーの名前で呼ばれます。〇〇㌠ってかんじです。
ロゴまで作ってるのは多分わくわくだけです。チームを引き継いだときからメンバーになんか私費でロゴのノベルティを作って配ろうと思ってはいるのですが実現できてません。。。今年こそは……!
で、あるとき、メンバーから「今山さんは何を考えてマネージャーをしてるんですか」みたいなことを言われたんですよ。その時に考えたことを改めて文章にしてみたいと思います。
マネージャーとリーダー
チーム運営の役割において、マネージャーに似た概念としてリーダーというのがあるかと思います。リーダーはその名の通り先頭に立つものですね。エンジニアのチームであれば、その卓越した技術力と積み重ねてきた経験でチームを先導するのがその役割です。リーダーを置いてないチームの場合はマネージャーが兼務することも多いかと思います。
対してマネージャーというのはチームのメンバーを管理するのが役割になります。具体的には会社からの周知事項があれば周知したり、必要な申請や手続きがあれば促したりサポートしたりします。それ以外にもメンバーが制度面で困ったことがあったら社内調整したりします。これは社内政治が好きじゃないとなかなか大変だと思いますが、私は好きなのでまあまあやれてる気がします。
なんとなくマネージャー>リーダーみたいな序列にしてる組織もありますが、個人的にはそうしなくてもいいんじゃないかなと思います。リーダーと言っておきながら実質サブマネージャーだったりするパターンですね。それはサブマネージャーと呼んだら良いと思います。
チームを家族に置き換えてみる
今日日、会社を擬似家族的に語ると「ブラックだ!」と竹槍が飛んでくる時代になりましたが、竹槍を持ちかけた方々、ちょっと落ち着いて聞いて下さい。
マネージャー業務というものは粛々とリストに書いてある仕事を上から下にやっていく性質のものではありません。確かにある程度リストアップしてヌケモレがないようにするのは大事ですが、もっと大事なのは「メンバーが困ってないのか気を配る」ということです。
そう、そこでタイトルに有るワードが出てくるわけです。そう、「おかん」の気持ちです。チームのメンバーに対してママのような気持ちで接するのです。そうすると自然とどう振る舞ったら良いのかというのがわかるんじゃないかなーと思っております。
それだと女性の方が有利なのでは?と思われるかもしれません。確かに女性の方が圧倒的に「気づく」ということは多いと思います。だからといって、会社で働くにあたって家庭ほど多方面に気づかないとやっていけないわけではないので、ポイントを絞ればきっと男性も普通に気付けるようになるはずです。
さいごに
アルカナのマネージャーみんなが僕と同じ考えだとは思いませんが、みんなと話してる感じそうは考えが遠くはないと思ってます。あんまり湿っぽい感じの雰囲気の会社は今どきではないのかもしれませんが、仲良く和気あいあいとした会社は良いもんなんじゃないかなって思います。