はじめに
こんにちは!Co-Growth株式会社採用担当です。
Co-Growthには「なんとなくいい感じの雰囲気」で終わらせない、ちょっと細かいくらいのバリューがあります。それが今日紹介する「Color Book」です。
私たちの会社では、仕事において大切にしている考え方を、1冊の本にまとめています。
名前の通り、Co-Growthが大事にしている「色」を書き残したものです。
2016年の創業直後、代表の佐々木が「チームとは、力を合わせて共通の目的を一人で取り組むよりも高い到達度で達成するものだ」という思いから書き始め、そこから幾度となく改訂を重ねて、今ではなんとver.11.1、全67ページというボリュームに育ちました。
正直、67ページと聞くと驚かれる方も多いのではないでしょうか。
でも、それだけメンバーが「自分たちらしさってなんだっけ」を大事にしてきた証拠だと思っています。
このColor Book、社外向けにも使われております。
HPに全頁が掲載されているので、採用の場面では、大変嬉しいことに候補者の方から「事前に読みました!」とお伝えいただくことも多くあります。内容に共感できるかどうかは、大事な判断基準の一つにしていますし、入社が決まったメンバーには、あえて紙の本として1冊お渡ししています。
そして入社後の約1ヶ月間は、全員当番制で毎日1人1ページを取り上げ、自分のエピソードを交えながらチャットで紹介する時間を設けることで、Color Bookにどっぷりと浸る期間を作っています。
Color Bookって、結局何が書いてあるの?
中身は大きく4つのテーマに分かれています。
すべての土台にあるのが「おもいのある」。仕事への熱量が高いこと、そして人への温もりがあることを大切にする、という一番根っこの価値観です。その上に「まっすぐな」「創造的な」「前向きな」という3つの価値観が乗っている構造になっています。
全部で50項目近くあるので、さすがに全部はご紹介しきれません。
今回はその中からいくつか、メンバーが実際によく口にする言葉を選んでご紹介します。
まず「おもいのある」の中にあるのがこの一文。
自らが生きた価値を社会に届けたいという想い=仕事への熱量が高い
当社では楽なことより面白いことを追い求める人、しかもその『面白さ』が当社の理念や事業と重なっていて、そこに妥協せず向き合える人の集まりであることを大事にしています。
「自分がやりたいことを、一人でやるより高い到達度で実現できる」という気持ちで入ってきてくれる人は歓迎されますが、「仕方なく仕事をしている」というスタンスだと、正直あまり居心地は良くないかもしれません。
「まっすぐな」の章では、こんな一文があります。
顧客価値起点に立つため、「相手を主語」にして、貢献できる価値を考え、伝える
例えば、自己紹介ひとつをとっても単純に「自分が何者かを話す場」として捉えるのではなく、「相手にとってなぜこの話が意味があるのか、どんな時間にするか」を考えて話す。ほんの小さな例ですが、いかなる場面でもこんな風に考えられることを大事にしています。
「創造的な」の章では、こんな一文があります。
高い基準を持ち、高い基準であるかをお互いに確認しあい、より高みに登ろう
基準には上限がないことを前提に、すでにかなりのレベルに到達していても、「もっと高い基準で考えられないか」をみんなで確認しあう。
「現状維持をよしとしない」空気は、時に緊張感がありますが(笑)、その分の成長実感はとても大きいと思います。
更にこちらの一文も社内で良く取り上げられています。
冷静かつ謙虚に「自分が知っていること/知らないことを認知」し、足りていないファクト、知恵を集められるようになる
決して知ったかぶりをせず、「わからない」を素直に言えること。かっこよく見せることより、正確な判断ができることの方を、ずっと大事にしています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
Color Bookがどんな存在か、少しイメージしていただけたでしょうか。
「それっぽい言葉」で綴られた文章ではなく、鋭角な言葉で綴られている1ページ1ページは、私自身入社してから今まで折を見て読み返すことで、いつも新鮮に心に刺さるワードであり、初心に帰って心が奮い立たされます。
実はこのColor Book、これまでも何度も改訂を重ねてきたのですが、さらに「深く、濃く、社内に浸透させたい」という思いから、新しい取り組みを行いました。その中身については、後編で詳しくお伝えします。
続きもぜひ読んでいただけると嬉しいです!
colorbookは、当社のHPからどなたでもお読みいただけます✨
▶colorbook掲載先:Co-Growth